2017年03月31日

 審美眼はなくても・・

 暖かく、とても気持ちの良い日があると、

もうこのまま春の陽気になることを期待してしまいますが、

また寒さが戻り、空もすっきりせず、ちょっと残念。

春は何と言いましても、やわらかな陽射しのもと、

色とりどりに華やぐお花を見るのが嬉しく、また

日本人皆が楽しめる桜が見事に咲き誇る季節です。

 桜は数多くの絵画にも描かれ、その美しさが余すところなく表現されていますが、

美術の才能も、絵画を的確に見極める才能も全くない私は、

どのような絵画を見ても、自分の好みで

素敵!とか、美しい! と思うのみ。

もう少し、審美眼があったら・・。

 審美眼は、美を見極められる能力。

一朝一夕に身につくものではありません。

芸術品や美術品だけなく、日常的に使うものや自然まで

本物とはこういう物だと認識し、それにまつわる歴史や知識を得て、

そしてその中の何が私たちに美しさを感じさせるのかを

理解できるようになるには、実際に様々な本物を見る

という経験を沢山重ねないと・・。

ん〜〜〜。難しいですね。

 自分がきれいだと思ったら・・それがきれい。

 自分が美しいと感じたら・・それが美しい。

 それでも良いのかな、と思ったりもします。