2017年12月03日

 繰り返すことで違う学びを得る

 昨日、娘とバレエ「くるみ割り人形」を観て参りました。

松山バレエ団のそれを、もう20回ぐらい観ているのでは

ないかしら。

クリスマスシーズンの恒例の楽しみの1つです。

もちろんストーリーは同じ。舞台構成やお衣装などが

大きく変わることもありません。

それでも、毎回同じような舞台を、飽きもせず、

楽しく観ることができるのは、やはりその都度、

新しい発見や気づきがあるからだと思います。

 今回は、60歳を超えてもなお、現役で踊り続けられる

森下洋子さんの踊りの奥深さを感じました。

 同じものに何度も触れる。

これは、本当に意味があると思います。

同じ絵を何度も見ると、その都度、違う視点から、

鑑賞することができます。

同じ本を繰り返して読むと、新たな気づきが必ずあります。

また、その時の年齢、その時の気持ち、環境によって、

解釈が異なるのです。

ですから、繰り返しには面白さがあるのですね。