2017年12月26日

 エネルギーは「出す」ものではなく「出る」もの

 何かやりたいことに向かっている時、

スムーズにうまく進んでいるのは、

エネルギーが自然に出てきているから。

無理なくエネルギーがでていれば、それがどんどん循環し、

「やりたい」と思っていることに近づいていきます。

 でも、頑張ってエネルギーを出そう!出そう!と

思っている時って、実は苦しかったり、

うまくいっていない時だったりするのです。

「行動」と「気持ち」が一致していたいとか、

全くわくわく感がないとか・・

そういう時は、無理にエネルギーを高めようとせず、

じっくりと自分の気持ちに向き合うことが大事です。

 自分の気持ちがよく分かっていないまま

行動していこうとすると、続けることが難しくなってきたり、

それ以上のことが出来なかったりします。

 エネルギーは頑張って「出す」ものではなくて

自然に「出る」「出てくる」もの。

 しっかりと自分のありかた「TO BE」を知って、

それに行動を伴わせていけると良いですね。

そうすると、エネルギーが自然に溢れ出てくるのです。

 思わぬ時に、ものになる

 好きでやっていることでも、なかなかものにならず、

焦ったり、諦めかけたりすることもあるかと思いますが、

やはり、それをやっていて心がわくわくするのであるなら、

諦めずに、少しずつでも続けることが大事なのだと、

改めて思いました。

 私の好きな武者小路実篤の「真理先生」を読んでいたら

こういうフレーズがありました。

「ものになるというのは不思議なもので、

誰も気がつかない時にものになる。

昨日でものになっていない人が、今日ものになる

ということがあり得ることを、僕は何人か見て来ました。

だから今日ものにならない人が、明日ものになるかも知れない。

明日ものにならない人が、明後日ものになるかも知れない。

ものになると決められないが、ものにならないと決められない。

絶えず勉強するもの、絶えず進歩するものは、

いつかものになると言っていいと思いますが、

いつなるかは、誰にもわからない。

思わぬ時にものになる。」

 私のカリグラフィーはなかなか練習できず、ものになるまでには

ほど遠いような気がしますが、いつか色々な文字を上手に書ける

ことを夢見て、少しずつでも続けていこうと

思っております。

皆さまはいかがですか?

まずは私は、自分のための時間を作ることからかもしれません。

諦めずに・・