2017年12月30日

 人生のひきしめ効果は、文章の句読点と同じ

 1つの文章を長くだらだら、だらだら書くと、

書いていた本人も、何を言いたいのかが分からなく

なってきますし、もちろん、読む側にしてみたら、

余計、理解するのには困難を極め、

その文におつきあいするのが嫌になってきてしまいます。

文章には適当な「句読点」が大事なのです。

途中でポーズがあったり、句点があることで

ひきしまります。

 人生も同じ。

だらだらしていると、自分がどこに向かっているのか

分からなくなってしまいますが、そこに句読点を

打つことで、つまり、立ち止まったり、区切りをつけたり

することで、メリハリがついて、前に進みやすくなるのです。

 今年も、もう少しで終わり。

皆様の1年も様々なことがあったことと思いますが

大きな区切りになります。

この区切りがあるからこそ、また頑張ろう!

今度はこうしよう!とリセットすることが出来ます。

「。」この区点を無駄にせず、上手に接続詞をつけて、

次の年にスムーズにつなげて参りましょう。

 

 プラス感情を保つ

 もちろん人間の感情には波があり、

様々な出来事によって複雑に感情を持つわけですが、

気をつけなければいけないのは、その感情に

振り回されないようにすること。

振り回されてしまうと、本来の自分の感覚を失い、

持っている才能や力を発揮できなくなってしまいます。

 幸せだと感じるのか、不幸だと感じるのかは

起こった出来事そのものによるのではなく、

出来事をどのように受け止めたかによるのです。

感情にもエネルギーがあり、プラスに受け止めれば

より良い方向に引き上げられ、

マイナスに受け止めれば、やはり感情エネルギーは

下に下にへと引きずられてしまいます。

 ですから日頃から、自分の感情をコントロールできるように

まずは、常にニュートラルでいるように心がけること。

そこにいられれば、たとえどのような出来事が起こっても、

落ち着きや余裕を持って受け止めることができるのです。

そして、そうすればプラス感情を保つことが

可能になるわけです。

 今年も、皆さま、色々な出来事を経験されてきたことと

思います。

どのようなことも、その1つ1つに意味があり、

1つ1つが私たちに何か大切なことを教えてくれます。

その大切な経験を無駄にせず、

今も、これからも

プラスの感情を持ちながら、過ごして参りましょう。