2018年03月21日

 良い習慣を身につけられた、ということがご褒美

 ご褒美って、嬉しいものですから、

ついつい何かをした後に、ご褒美を自分に与えて

しまうのは、よくあることだと思います。

気の進まないお仕事や、時間のかかるお仕事がある時など

これを終えたら、よし!美味しいものを食べよう!

というように、ご褒美を設定しておくと、

やる気も湧いてきます。

 でも、このご褒美設定、有効なのは

一回完結のお仕事の場合。

良い習慣を身につけたいなど、継続が必要な時に

見返りにご褒美を設定してしまうと、危険です。

それは、いつの間にか、ご褒美を得ることが

ゴールとなってしまい、せっかくのことが、

習慣として身につかなくなってしまうからです。

 ダイエットをしようと思って、食生活を改善して

生活習慣も改めようとする時、

ご褒美があると、ご褒美が欲しいという理由で

やるようになり、ご褒美がなくなると、

継続が難しくなってしまいます。

それをやりたい、という目的がどこかにいってしまうのです。

ご褒美をモチベーションにするのではなく、

行動そのものに意味を見出し、

その成果そのものが、素晴らしいご褒美だと思って

良い習慣を身につけて参りたいですね。

 

 自分を客観視する

 悩み、悩んで、なかなか進めない時だけでなく、

普段、がむしゃらに進んでいる時でさえ、

途中、迷うことはあるのです。

迷い、なかなか答えが見つからないのであれば、

やはり、自分の心に聞くのが一番。

そのために、自分をまず客観視してみましょう。

主観的に考えているだけで分からなくなっているものも、、

一度自分から離れて、客観的に見ることで、

見えなかったことが、見えてきます。

 けっして損得ではなく、客観的に、自分の心に聞いてみると、

やりたいこと、やりたい道、進むべき方向、

そして今やるべきことが分かってきます。

 悩んでも、迷っても

聞くのは自分の中の、自分の心。

答えがあるのも、もちろん自分の心の中に。