2018年05月22日

 見えない気配り

 誰かが見ているから良いことをするのではなく、

誰かに見えるように善行をアピールするのでもなく、

表に見えないところで、誰かのためになるようなことを

するのが、本当の「気配り」です。

 職場でも家庭でも、また様々な集いの場でも、

その場の空気、空間を心地よくするために、

自分ができることは何かを考え、できる範囲で、

さりげなく気を配ることが大切。

 サービス業では、特にその点に力を入れ、

日本人としてもおもてなしの心を最大限生かして

きめ細やかな心遣いがあるところも増えてきて、

そのような場に身を置くと、本当にありがたく、

幸せな気持ちになるものです。

でもそれは、私たちが日常でもできること。

 いつもお伝えする「Give and Give」の心は

まさしくそれで、どなたかに気づいてもらって

「ありがとう」と言ってもらわなくても、

お相手のため、周囲の方々のために心遣いができる

というのは素敵です。

そのためには、自分自身が満たされていないといけませんね。

そして、そういう心遣いがあることに、なるべく

気づける自分でもありたいと思います。

 何度もこのような似たテーマで書いてしまいますが、

やはり、私のそして弊社の1番のコンセプトが

「自他ともに思いやりのあるコミュニケーション」なので、

気長にお付き合い下さいませ♡

見えない気配りも大事なコミュニケーションの要素です。

 

 できることをどんどん伸ばす

 もちろん、どんなことでも最善を尽くし、

できる限りの努力をすることは大切です。

でも、自分ができないことに、いつまでもこだわって

多くのエネルギーを費やすより、できることに

どんどん力を注いで行った方が、断然、有意義です。

そのできないことというのは、他人ならできること、

もしかして、得意なことかもしれません。

無理してそれをできるようになるまで多くの

エネルギーを使うより、できないことは他人にお任せして、

自分にしかできないことをどんどん伸ばして参りましょう。

 あなたの魅力はなんですか?

 あなたの得意なことは何ですか?

 あなたが無理なくできることは何ですか?

自分の魅力は一番自分が知っているはず。

でもどうしてもなかなか自分を客観視する習慣がなく、

答えがすぐにでないこともあるかもしれません。

でもあなたにできること、あなたにしかできないこと

たくさんあります。

できないことより

できることへエネルギーを注ぎ

できることをどんどん伸ばして参りましょう。