2018年09月04日

「なぜなら・・・」

 何か新しいことを知った時や学んだ時、

そこに理由や意味づけがあると、

ぐんと、理解度が増しますし、記憶にも残ります。

マナーなどのレッスンをしても、

どうして、そうしなくてはいけないのか、とか

これをやってはいけないのは、どうしてなのかを、

お伝えすると、

皆さま「なるほど〜〜」と納得されますし、

「覚えられる」と仰って下さいます。

全てに理由があるのです。

何となくその方が体裁がいいから・・とか、

何となく素敵なような気がするから・・ではないのです。

 それは、自分の意見や考えをお相手に伝える時も同じ。

私は、こう思います。

なぜなら◯◯◯だからです。

さらに◯◯◯とも言えます。

だから私はこう思うのです。

というと、とても説得力があります。

ですから、いつでもきちんと自分の考えに

「なぜなら・・。」という理由を

言えるようにしておくと良いですね。

何となく私はこう思うから・・では

お相手に納得していただけませんものね。

 本日はアフタヌーンティーマナーレッスンを

行いました。

何となく楽しむより、そこに色々な学びがあると、

楽しみも倍増すると、仰って頂けて

私も嬉しい限りです。

 話を聞いてもらえる秘訣

 コミュニケーションでは、聞くことがとても大切。

そして同じように、聞いてもらえるようにすることも

とても大切。

そして聞いて頂けることに感謝することが大事。

そのコミュニケーションの間は、お相手のお時間を

頂戴していて、そこで、自分の方に

エネルギーを注いで頂けるのですから、

とてもありがたいことなのです。

先生や人前でお話をするのがお仕事の方は、

そのいつもの場面でなく、聞いてもらえることが前提でない

コミュニケーションでの場合を考えます。

 お相手に感謝して、お相手の反応を見ながら

心から聞いて頂いているのか、伝わっているのか

独りよがりになっていないか注意しましょう。

一方的なお話では、お相手は飽きてしまうか、

うんざりしてしまいます。

たとえ博識であったとしても、経験が豊富であったと

しても、決して偉いわけではありません。

お互いに学び合うという気持ちが大切なのです。

社会的にどのような立場であれ、

また、年齢や経験値がたとえお相手より上であった

としても、やはり、謙虚な気持ちで、

時間とチャンスを与えて頂いたことに感謝をすると

お相手にもそれがきっと伝わるはずですね。