2018年09月15日

 学ぶ人と自己否定する人の分かれ道

 人が成長するために無くてはならないのが

「学び」と「向上心」。

子供のうちは学ぶチャンスが多いので、

知らず知らずのうちに、どんどん成長していきますが、

大人になると、意識していないと、

学びのチャンスに触れることもありません。

一番怖いのが、

「自分は知っている。」とか「私は分かっている。」

と信じきっていること。

それが結構、「分かっているつもり。。」という

自分だけの認識だったりすると、他人にご迷惑をかける

ことにもなりかねません。

ですから、本当に分かっているのか、分かっていないのかを

知ることがとても大事です。

随分前のブログにも書きましたが「無知の知」。

 私の友人で、成功もし、社会的にも地位があるのに

とっても謙虚で素直な方がいらっしゃいます。

いつもその姿を見て、素敵だなと思うのです。

たとえ自分の無知を知ったとしても、

自己否定して、自分はできない、

だからダメな人間だと思ってしまう人と、

自分はできない、だから学ぼう!と思う人とでは

ほんの少しの違いなのに、

その先が大きく分かれてしまいます。

 知識や知恵は、私たちの人生を豊かにします。

一生のうちに学べることといえば、ほんのわずかなことに

すぎないわけですが、それでも学ぶという向上心が

私たちを成長させ、そこに喜びを見出すことができれば、

世界も広がっていくのです。

 大きな分かれ道。

進む道はそれぞれの考えですが、

やはり生涯学びながら、生き生きと過ごせると

素敵ですね。

 衝撃を受けた言葉

 随分秋めいて参りましたので、ちょっと季節外れの話

のようにも感じますが、是非、シェアしたいと思います。

 季節の風物詩、そして日本の美しさの1つ「花火」。

私たちは、夜空に浮かぶ様々な形や彩りの花火を、

疑いもなく、美しいと感じ、どんなに暑くても

その暑さを忘れ、時を忘れて魅入ります。

そして、多くの日本人にとっての夏の楽しみの1つです。

ところが、今日、ある方が、

「私は花火を見ると、悲しくなる・・」と言っていたのです。

その方も、とても日本の綺麗なところがお好きなので、

驚きました。何か苦い思い出でもあるのかしら。と

思いながら「どうして?」と聞くと、

衝撃的な言葉が・・・。

「だって、この1回の燃焼で、貧しい国の人たちや

飢えに苦しむこどもたちをどれだけ助けれれるか。

それを何発もあげるのだから、私には見ていられない。」と。

とても心優しいかたのなのです。

私はそのようなことを、考えたこともありませんでした。

よくブログで、視点を変えてみる。ということを

言っていますが、この、視点の大きな違いは、

あまりにもショッキングでした。

そして、本当に私は狭い物事の見方、偏った見方を

しているのだな、と反省。

しばらく考えさせられる出来事でした。