2019年02月12日

 人は誰でも聴いてもらいたい

 人は誰でも、関心を持ってほしい、

誰かに話したい、聴いてもらいたい、

という欲求があります。

どのような人でも、話したい時に聴いてもらえると、

たとえ結果が願い通りにはならなくても、

心が十分に満たされたりするのです。

真剣に聴いてもらえることが分かれば、

安心して思いを素直に伝え、

その思いを外に出したことで、気持ちが軽くなるの

ですから、安心して聴いてもらえるというのは、

人にとって、とても大切なことなのです。

 心をオープンにできるより良いコミュニケーションを

築き上げるために必要なのは、

安心感や信頼感。

いつ、どの場面でもそれが満たされていると良いですね。

 本日は准看護学校の講義2日目。

積極的傾聴の大切さについて、お話して参りました。

傾聴と簡単に言いますが、とても奥が深く、

共感することとも、とても関わりがありますので、

看護の基本ではありますが、看護に限らず、

私たちの日々の生活の中でも、

身につけなければならないスキルです。

私自身もこのようにお話しすることで、

再認識するところがたくさんありあす。

明日は3日目。

また楽しみです。

(朝早いので、気合を入れて・・)

 読み解く時は都合よく・・

 良いことが起きた時も、

悪いことが起こった時も、

そこには必ず意味があり、

それが、どういうものなのか、

自分にとって、どのような意味があるのか、

読み解く時に大事なのは、

まず自分にとって都合の良いように解釈すること。

つまり、否定しないということ。

特に、思うようにいかなかった時、

もっと辛い出来事があった時、

「なるようになる。」「何とかなる。」

という考えとともに、

自分にとって大切なもの、何を大切にしたいのかを

改めて考えてみることです。

大切なものは人それぞれ違います。

時には、周りからの影響で、

それらが分からなくなってしまうことも

あるかもしれません。

でもそういう時こそ自分が大切にしたいことを

心の奥底から引っ張り出してきて

そのために今の出来事があるのだと考えると、

とても気持ちが楽になってきます。

私たちに起こる出来事は全て必然。

それを受け入れて、自分の肯定的な気持ちと

結びつければ、その起こった出来事も

肯定的な意味を持つようになるのです。

読み解く時は、深く落ち込む前に

都合よく・・