2019年04月04日

 言い訳はしない

 やるか、やらないか、の選択の時、

やらない理由を忙しさのせいにしたら

それは言い訳。

できない理由を年齢のせいにしたら

それも言い訳です。

今、本当にやりたいことができている人は、

そういう星の元に生まれたとか、

やりやすい環境にあったとか、

特別な才能を持っているからとか、

そういう理由で成功しているのではありません。

本当にやろうと思ったことを

様々な言い訳をくっつけて

先延ばしにするのではなく、

たとえ忙しくても、まずは少しでもそれに向けて

一歩踏み出してみたり、

たとえ年齢を重ねていたとしても

その経験を生かして、もう歳だからということを

できない理由にしなかったからです。

そして、もしやってみて、うまくいかなかった時、

誰でも一度でうまくいかないことはあるのですから、

そういう時に、人や環境のせいにしないこと。

周りのせいにしてしまったら、

そこで、成長は止まってしまいます。

失敗があるから成長し、

やってみるからこそ意味があるのです。

やらない言い訳、できない言い訳はせず、

できる理由を探してみましょう。

 もうすぐ春

 ここのところ肌寒い日が続いておりましたので、

少し春が遠のいてしまったような感じがしますが、

本日は、とっても春らしいお花束を頂戴し、

そのお心遣いに、心温まる思いが致しました。

そして、久しぶりに行いましたテーブルコーディネート

レッスンでも春をテーマに。

やはり「春」というのは、新しいチャレンジ、門出、

湧き出るエネルギーや優しさなど、希望に満ちた

イメージがあるので、とても良いですね。

心も明るくなって参ります。

 都内はこの肌寒さのため桜を楽しむ期間が例年より

長いかもしれませんので、それも嬉しいことですね。

いわきはこれから。

楽しみです。

「あしひきの山桜花日並べて

   かく咲きたらばいと恋ひめやも」(山上赤人)

今、大いに話題の万葉集から。

このように咲くのが何日にも及ぶのなら、

どうしてひどく恋い焦がれよう、とその花期の短さを

嘆きつつ、だからこそ強く身に迫ってくる桜花の

美しさを称えています。(井上さやか解説)

 当時「桜」と呼ばれるのは、ヤマザクラのことの

ようですが、いずれにしても、美しいお花を

愛でる日本人の心を、歌に表すという日本文化は

すてきですね。

 ちょっと足踏みした春の訪れ。

心踊る季節です。