2019年05月15日

 今を受け入れて大切に生きる

 毎日、色々なことが起こります。

楽しいことも、辛いことも、うまくいく時も、

思うようにいかない時もあります。

でも、それらを良い日だとか、ついていない日

だったと言うのは、優劣や損得、気分の良し悪し

などを基準にして判断しているから。

本当は辛いことがあっても、

そこから得られるものもあるはずですし、

失敗したとしても、次に生かせる大きな学びを

得ることが出来ます。

 今日は私が日本語をそれぞれ教えている

ドイツ出身の方とフィリピン出身の方と

3人で初めて一緒に合うことが出来、

とても楽しいひとときを過ごしました。

お2人とも、とても素敵な方達なのですが、

もちろん境遇は私も含め、それぞれ異なります。

特にお2人にとって異国での生活は

今でも慣れないこと、馴染めないことも

ありますが、それでもこの日本での環境を

受け入れて、1日1日大切に生きていらっしゃいます。

 「日日是好日」という禅語は

映画にもなっていますので、多くの方に

馴染みのある言葉かと思います。

日々、良い悪いなどというこだわりを捨てて、

その日1日1日をありのままに生きることが

できれば、全てが好日であるということ。

この「好」は好悪の好ではなく、

積極的にい生きる決意をして「よし!」という

意味がある「好」なのだそうです。

失うものがあったけれど、よし!これで

本当に大事なことに気づけた!というような感じ。

 過ぎてしまったことにいつまでも拘らず、

また、まだ来ない明日に過大な期待を寄せるのではなく、

今のありのあままを受け入れて、

2度と訪れない一瞬を大切に生きていくことで、

その日常が輝くものになってくるのです。

 

「なりたい自分」をイメージすれば、叶う。

 ビジョンのお話は以前にも致しましたが、

自分でイメージできるビジョンは叶います。

逆に、全くイメージできないものは

叶うはずがありません。

というより、叶わない、叶う必要のない

ビジョンは考えることもできないのです。

どういうことかと言うと、

世の中をより良くするために

世の中のために

何か貢献できることをしたいと考えて

「政治家になって国を動かしたい」

と思う人はいるでしょうけれど、

私は全く考えたことも、想像したことも

ありませんので、

絶対に政治家になることはありません。

その人にとって叶う必要のないことは

ビジョンの中にないわけで

想像もしないわけなのです。

ですから、

ないたい自分、ありたい自分があるならば、

それはそうなる姿をイメージでき、

イメージ出来れば、叶う可能性が、

十分に出てきます。

 まだ、どのようにしたいかよくわからない場合は

自分自身に向き合い、素直になる時間を作り、

潜在意識にアクセスしやすくなってきますと、

本当のありたい姿が見えてきます。

そうしてら、あとは自分を信じて行動するのみ。

信じることも大事。

行動することも大事です。