2019年05月21日

 知識をコーディネートして知恵にする

 1日、激しい雨が降っていました。

できるだけ外出を控えて、室内で過ごされた方も

多かったのではないでしょうか。

平日ですので、お仕事があり、なかなか

晴耕雨読というように、読書をするというわけにも

いかなかったかと思いますが、

知識欲というのは、内容はともかく、

多かれ少なかれ、誰にでもあるもの。

こういう雨の日に、少しでも自分の学びになるような

ものを得られると良いですね。

 学びは勉強とは異なります。

学生時代とは違い、何でも自分の興味、関心の

あることに対して、知りたいという欲を持ち、

知らなかったことを知るという喜びを得られれば、

それは大きな学びになります。

そして、もちろん、失敗した時や、

意に反したことに直面した時も、

その経験を学びととらえれば、

それは、大きな財産となり得るわけです。

 ただそこで、知識や経験のままで終わるのか、

それを知恵にするのかで、

大きく分かれるところがあります。

先日の「得た情報を生かす人とそうでない人との差」

で、書いたことですね。

 知識が知恵になった時に、大きな人生の宝となります。

知識を入れて満足しただけで、あとは知っている気に

なっているだけでは、応用がききません。

新品のお洋服が、タンスの肥やしになっているのと

一緒ですね。

タンスの中のお洋服を着て、コーディネートや

ファッションを楽しんでこそ、買ってきたお洋服が

生かされるわけですから、

知識を得たら、それを是非、行動に移してみましょう。

 それが知恵になった時、世の中の様々な変化や

社会の動きに対して順応でき、生きる支えにも

なってきます。

そしてそれを、自分のものだけでなく、

周りの人たちと共有したり、手助けをすることも

できるのです。

(もちろんおせっかいは禁物ですが・・)

 激しい雨の降る今日のような日は、

やっているお仕事は同じでも、

静かに考える時間も持ちたくなります。

知識をコーディネートするのも楽しくできると

良いですね。

 意識の向け方次第で良いエネルギーを

 何か嫌なことがあったり、

イライラすること、気分が悪くなることが

身に降りかかってきたり、

なかなか思うようにいかなかったり・・

ネガティブな感情が湧いてくることは

誰にでもあることです。

でも、それにずっと固執して、

長い間、そのネガティブ感情のままでいるのか、

早く自分自身の中で消化できるのかで、

その後の様子が随分変わってきます。

 自分の意識をどこに向けているのか。

どのくらいの時間そのことを考えているのか。

昨日の話と同じように、

感情も周波数を出していますので、

同じような現象を引き寄せます。

 もし一日中イライラしていたとしたら、

もう一日中、良くない現象が続きます。

負のループに入ってしまうわけです。

意識を早く良い方向に持っていかなければいけません。

 病気になったら、病気のことばかりに

意識をフォーカスするのではなく、

良くなったことを先に考えて

意識をそちらに向けてみる。

溜まった難しいお仕事があった時、

難しいとか大変、ということに意識をおかず、

やり終えたときのことを考えてみる。

お掃除をしなくてはいけないのに

なかなか手をつけられずにいる、あるいは

嫌だな、苦痛だなとそればかりを考えるのではなく、

意識は先に綺麗になったお部屋に向けてみる。

 そのような習慣を持っているうちに

だんだん、意識をフォーカスするところが

前向きになってきて、良いエネルギーが

流れるようになってきます。

意識の向け方次第なのです。