2019年05月22日

 他人のアドバイスはあくまでもヒントです

 自分で考える習慣がない人は、

有名な人や人気がある人が言った言葉、

あるいは、身近な人でも、周りの人たちが

崇拝している人や自分が尊敬している人の

言葉を鵜呑みにして、

それが答えであると決めてしまいがちです。

でも百人百様、千差万別と言うように、

たとえ同じ事柄が起きたとしても、

その捉え方、解決策は様々であるはず。

ですから、まずは、自分がどう感じているのか、

どう考えて、何をするべきなのかを

自分自身に問いかけて、

自分の中にある答えを見つけることが大切です。

 これは、答えが分からずに、

誰かにアドバイスを求めた時も同様です。

たとえ、適切なアドバイスを頂いたとしても、

それは、ヒントにしておいて、

やはり、自分の心にもう一度聞いてみるのです。

慌てて解決しようとしなくても、

焦って答えを出そうとしなくても、

じっくり考える時間、

ゆっくり感じる時間も大事にして、

表面的なことや、

世の中の一般的だと言われていることなどに

惑わされず、思いをめぐらせてみましょう。

答えは自分の中にしかないのですから。