2019年06月16日

 訪れたい国の1つ「ドイツ」

 時々ブログに登場していました

私が日本語を教えていたドイツ出身の女性が

ご主人(ドイツ人)とともに帰国することになり、

昨日が最後のレッスンとなってしまいました。

レッスンと言っても、昨日は日本語を全く使わず

話していただけなので、正確にはレッスンでは

ありませんでしたが、本当に寂しい限りです。

 私の興味の対象にあまりなかったドイツ。

(そういえば、ちょっとだけかじっている

カリグラフィーはドイツカリグラフィーですが・・)

でも、彼女のおかげで色々なお話を直接聞き、

ドイツ語にまで興味を持ち、(今のところ

テキストを買って、数字を覚えた段階で挫折・・)

そして、今ではとても訪れたい国の1つとなりました。

ミュンヘンはとても美しい街だそうです。

ドイツ語ができなくても、彼女を訪ねれば、

英語で話せるので、全く不安もありませんし、

彼女が日本を離れてしまうのは、とても残念なのですが、

素敵なご主人、そしてと〜っても可愛いベビーちゃんとも

いつかドイツで再会できることをイメージしています。

 そして本日の午後は、室内楽演奏会に行き、

バロック音楽を聴いて参りました。

ヴィヴァルディやヘンデル等の素敵な音楽を楽しめた

ひとときでしたが、そういえばヘンデルはドイツ出身。

今、私の中でドイツにまつわることが、

色々と入ってくるようです。

脳は、関心を持ったことに関して、無意識に情報を

キャッチするようにできています。

それを拾うか拾わないかは私たち次第。

どのようなことにも、アンテナを張っていると、

一見無意味と思われるようなものでも、

いつか、とても意味のあるものになることも

ありますから、

それらを大事にしながら生きていくだけでも

心豊かになっていく気がいたします。

 

 ドラッカーに出会って・・

「コミュニケーションで一番大切なことは

相手が口にしない言葉を聞き分ける力である。」

オーストリア出身の経営学者ピーター・ドラッカーの

言葉です。

ご本人自らは「社会生態学者」と名乗り、

組織や個人のマネージメントなどについての

本を数多く残していらっしゃいます。 

そのドラッカーの著書『経営者の条件』を

分かりやすく小説にされた吉田麻子さんの

講演会に行って参りました。

私はドラッカーの知識がほとんどなく、

本も読んだことがありませんでしたので、

とても良いきっかけを頂きました。

実はカラーを専門としていらっしゃる

吉田さんがどのようにドラッカーに出会い、

人生にどう生かしていらっしゃるのかというお話で、

やはり、その中にヒントがたくさん詰まっている

ということを知り、これから本を読むのが楽しみです。

 冒頭の、相手が口にしていない言葉を聞き分ける

って、とても難しいこと。

表に出た言葉でさえ、解釈のズレが生じでしまうと

コミュニケーションがうまくとれなくなって

しまうのですから、口にしていない言葉となったら、

相当お相手を観察し、心の内を知れるような

信頼関係を築かなければいけませんね。

とはいえ、難しく考えずに、とにかくお相手への

思いやりの心を忘れずにいることが

大切なのだと思います。

その思いやりの気持ちから、

見えてくるものが必ずあるはずなのですから。