2019年07月15日

 些細なことにも感謝できる心を持つと良い理由

 感謝の心を常に持ちましょう、とか

小さなことにも感謝できるようにしましょう、

などとよく言われることですが、

「感謝」とは何でしょう。

辞書には

「ありがたく感じて謝意を表すること」(広辞苑)

「自分に対する好意や親切を

 ありがたいと思うこと」(明鏡国語辞典)

などと書いてありますが、感謝というのは、

自分が何かを得られたこと(どんなに小さなことでも)、

得られている状態に対して、素直に有り難いと

感じる気持ちです。

ですから、人から直接与えられたことや物だけでなく、

今ある状況、状態、物など、「ある」ということを

認識することによって、心が満たされる状態なのです。

そうすると、その今「ある」という満たされた

エネルギーがまた同じような事象を引き寄せ、

また有り難いことが起きるという

良い循環が生まれてきます。

 でも、もしそのように、有り難いという気持ちを

なかなか持てず、不平や不満、怒りなどを常に

持っていたとしたらどうでしょう。

やはり、似たようなエネルギーを持つ人、あるいは物、

事柄を引き寄せることになってしまうのです。

不平、不満を持っても、良いことは何も起こりません。

 一方、感謝する、有り難く思う気持ちというのは、

心の内側をしっかりと良いエネルギーで満たして

くれますので、その心の内側でも、良い感情、

心地よい感情をまた生み出すサイクルも出来てきます。

是非「ある」を意識して、実感してみて下さいね。