2019年09月04日

 気を配るということは・・

 私たちは、たくさんの人たちに支えられながら

生きています。家族や友人、そして仕事関係の方々や

新しく関わりを持った方々まで・・。

決して1人で全てが出来ているわけではない、

ということを常に念頭に置きながら、いつでも

感謝の気持ちを持っていることはとても大切なことだと

つくづく感じます。

 そしてその中で、少しでも周りの方々を不快な思いに

させないようにするために、「気配り」というのが

とても重要になってくるわけです。

「気配り」とは、そのまま文字通り、「気」を配る

ということ。でもその時に、自分自身に「気」がないと、

つまり「エネルギー」がないと、他人に対して心地よい

「エネルギー」を配ることはできません。

疲れていたり、満ち足りていなかったり、

自分が充分でないと、自分のことだけで精一杯に

なってしまうのです。

弱気になっていたとしたら、マイナスの感情ばかりで、

とてもプラスのエネルギーを発することはできません。

 まずは、自分の心の中に、しっかりと「気」を

満たすこと。そして、それから、感謝の気持ちを込めて

自分の中に十分満たされた「気」「エネルギー」を

周りの方々に配って参りましょう。

あたかも気を遣っているような、表面的な態度や、

心が全く伴わないような態度、かえって気を

遣わせてしまうような言動・・そのようなものは、

周りの方々の心にまで響くことは決してありません。

 心地よい「エネルギー」。

プラスの感情で満たされた「気」。

それを届けること。それこそが「気配り」なのだと思います。