2019年09月17日

「この方から何を学ばせて頂けるだろう」と考える

 学生の時は学生の出会い、社会人になれば

社会人の出会い、そして住む場所、所属するところ、

出かけた先によって、それぞれのところで様々な

出会いがあります。

それは偶然の出会いのようにも見えますが、

全て必然。

出会うべくして出会っているのです。

それは自分にとって、とてもプラスの影響を受ける

方だけでなく、

ちょっと、この方とは合わないなとか、

苦手なタイプかも・・というような方と出会うことも

もちろんあります。

でも、それも必然。

その方との出会いが、必ずその後の人生に役立つことが

あるはずなのです。

 ですから、たとえ新しく苦手な方と出会ったとしても、

その方から、何を学ばせて頂けるのかを

考えることが大事なわけです。

たとえ、その時だけの出会いであったとしても、

例えば、自制心だったり、謙虚さだったり、忍耐力

だったり、何かその時の自分に必要なものや

気づきを教えてくれるものなのです。

 逆にもし、その出会いがかけがえのないものであったと

したならば、それもまた必然。

素晴らしいことを教えていただけたり、新しい情報や、

今の自分にとって大切なこと、忘れてはいけないことに

気づかせて頂けることもありますね。

 そのような出会いがあったとしたならば

それは人生の宝であり、財産です。

『出会いに偶然はない』

と言われます。

 どのような出会いも大切にしたいですね。

 感動をアウトプットする

 自分が得たものを自分の中にしまっておく

だけでなく、アウトプットすることは、

自分自身にとっても、とても良い影響があります。

記憶したものなら、定着しやすくなりますし、

有益な情報なら、周りとシェアすることで、

よりその情報に関して深みを増すことができたり、

人とのつながりによって、広がりを持つことが

できるかもしれません。

 でも、情報というのは、常に流れ、変化していくもの。

情報や知識のアウトプットだけでなく、

自分自身の体験、経験に基づく心の変化や

得たもの、感じたことも、アウトプットできると

良いですね。

感動をアウトプットすると、聞いている方たちも

そのお話を興味を持って聞きやすくなりますし、

時には、聞いている方の心を動かすことができるのです。

 情報は変わり、一時的。

でも自分の感動は唯一無二。

ですから、日頃から、感動を味わえるような

豊かな感性を持てるようにしておく必要があります。

 子どもの頃のことを思い出してみて下さい。

どんなに些細なことでも、笑ったり泣いたり、

嬉しかったり、怒ったり、感情豊かに様々なことに

素直に感じ、反応していました。

毎日が感動の連続だったと思います。

それが、思考や理性が発達してきて、だんだん、

素直な感情を出さなくなってきてしまうため、

感動するということも少なくなってきます。

でも、感性を豊かにするためには、ぜひ、

小さなことにも感動できる素直心を持てるように

していきましょう。

そして、感動をアウトプットしてみましょう。