2020年02月20日

 他人がしてくれなかったことを不満に思わないようにするには

 あの人はあれもやってくれない・・

この人はこんなこともやってくれない・・

他人に依存しすぎたり、お相手に求めるものが強くなると、

その方がやってくれないことばかりに意識が向いてしまいます。

そうすると、不満がたまり、イライラしたり、

自分だけが犠牲になっているような感じがして、

ネガティブ感情が湧き出るばかりの悪循環。

 でも、ちょっと落ち着いて視点を変えて考えてみると、

もしかして、自分がもっと周囲の方々のために

できることがあったのではないか、

もっと世の中のためにできることはあるのではないか、

と他人に向けていた意識を

自分の方に向けることができます。

 プライベートでも家族や身近な方への期待や依存が多いと

些細なことが喧嘩の原因になってしまったり、

信頼関係も薄れてしまいますので、

まずは求める前に自分から・・

という意識を持つことが大切です。

そういうあなたの姿を周りの方達は見ていてくれます。

そして必要な時は必ず手を差し伸べてくれるはずです。

 私の好きなサム・レヴェンソンの詩

『時を越えた美しさの秘密』の中に素敵な言葉があります。

   ・・・・・・・・・

Remember, if you ever need a helping hand,

you’ll find one at the end of your arm,

As you grow older, you’ll discover that you have two hands.

One for helping yourself, the other for helping others.

 (人生に迷い)助けて欲しい時、いつもあなたの手の先に

助けてくれる手が差し伸べられていることを忘れないで下さい

歳をとると 人は 自分に2つの手があることに気づきます

1つの手は 自分自身を助けるために

もう1つの手は 他者を助けるために

   ・・・・・・・・・

 2つの手。愛をもって使って参りたいですね。

 

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