2020年03月02日

 幸せになろうとするのではなく・・

 誰もがもちろん、幸せになりたいものです。

でも今に満足できなくて、もっと幸せがほしい、

というような思いは、今幸せではないという

ネガティブな感情が根底にあることになり、

余計に幸せを遠ざけてしまいます。

何でもそうなのですが、あれが欲しい、これが欲しい、

という欲望は、「ない」ということを前提にしているので、

その「ない」状態をより引き寄せてしまうのです。

まずは「ある」ということの方に目を向けること。

 幸せに関して言えば、

幸せに頑張ってなろうとするのではなくて、

「幸せに気づく」ようにすることの方が大事であり、

本当は簡単でもあるはずなのです。

不平、不満、文句ばかりを言っていると、

せっかく身の回りにある幸せに全く気づくことが

できません。

そして他人への妬みもまた、余計に幸せを遠ざけて

しまいます。

ですから、他人の幸せも素直に喜べることが大切。

身近な友人がどんどん活躍していくこと。

結婚や出産で幸せになっていくこと。

お子さんの成長が順風満帆であること。

不自由なく生活している様子。

その他色々と他人の幸せに見えるようなことに対して、

自分とは全く違うとか、かけ離れてしまうとか、

そういう思いでいるより、一緒にその幸せを

素直に喜ぶことができれば、実はそのエネルギーに

引き上げられていくのです。

そして自分自身の身の回りにも、実はたくさんの

幸せがあることに気づくことができます。

 今日は雨が降る肌寒い1日でした。

気持ちまでもどんよりしがちですが、

お玄関の花瓶のお花をチューリップに変えて、

とても明るく軽やかな気持ちになりました。

そういう何気ない日常のことが

私の小さな幸せの1つです。

 

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