2020年10月20日

 大切にしたい日本人としての心配り

 先日、伊勢神宮で行われる神嘗祭のお話をいたしましたが、

日本人は稲作文化。お米をとても大切にして、実ったお米に

感謝して頂くことが日常の中で当たり前のこととして

古来から定着していました。

黄金の稲穂が頭を垂れても倒れないのは、地中でしっかりと

根を張らしているからですが、このようになるためには、

作る方々のお米への思いと努力によるものでもあるのです。

自然の営みと携わる方々への感謝の気持ちと心配りこそが

日本人としての大切なマナーであり、思いやりの心の

根源でもあります。

ですから、企業内でのビジネスマナーも大事ですが、

それを研修などで学ぶ機会があったとしても、

日常のプライベートな生活に戻った時に、

慌ただしく過ごし、心の余裕がなかったり、

お仕事から離れたから、マナーは関係ないと思うのでは、

様々な人との関わりの中でのマナーの本質は身につかず、

潤うはずの日常生活も乾いたものになってしまいます。

 時には自然の中に身を置き、心にゆとりを持ちながら、

日本人としてのあり方、優しい心配りを意識してみましょう。

西洋文化ももちろん大切です。

私は英語教室もやっておりますから、毎年10月は

ハロウィンを楽しんだりもしておりますが、

でも、日本の伝統行事、文化、礼儀作法もそれ以上に

とても大事にしなければいけないと思うのです。

和食のマナーも同様です。

日本人が日常の中で行うところにあるマナーが

思いやりの心、心配りであり、日本人の美しさでも

あります。

 マイ田んぼの新米が我が家にも届きました。

本当は状況が許せば、田植えや稲刈りにも行って

みたかったのですが、新潟までは訪れることができず、

また機会があればいつか行きたいと思っております。

一粒一粒の美味しいお米。有り難いです。

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