2021年01月12日

 人に喜びを与えられるようになるには・・

 いわきも初雪が降りました。

寒がりの私は朝、少し積もった雪景色を見ながら

外に出た時は震えあがりましたが、冬なのですから

仕方がないですものね。まもなく大寒を迎え、

春の足音が聞こえるまでは、もう少し時間がかかり

ますね。

 人は様々なことから喜びを得て、幸せを感じていますが、

これからは今まで以上に物質的な豊かさよりも、

見えないもの、心の豊かさに価値が置かれるように

なっていきます。

その中で、自分自身の楽しみなどにより幸せを感じる

こともあるでしょうし、人との関わりの上で、喜びを

感じることもあるでしょう。そして人と関わる上で

幸せを感じるというのは、人に何かをやって頂いた時

だけでなく、自分が人の役に立った時や、他人に喜んで

もらった時などに感じることもあると思います。

 ある大企業の経営者の方がどうして大きく成功したか

ということを話されていたのを聞きましたが、

どれだけ関わる人たちが幸せになり、

喜んでくれるかということを最優先に考えて、

常に相手目線であるということを徹底している結果、

ご自身も喜びを得られる、ということを仰っていましたが、

でも、そのためにご自身のことを蔑ろにするのではなく、

むしろしっかりと、自分の長所も短所も知った上で、

常に最高の状態でいられるように、外見も内面も整える

努力をしていらっしゃるのを見て、やはり大事なポイントは

そこにもあると思ったのです。

外見を整えるのは、自分のためでなく他人のため。

そして心身を整えるのは、自分が満たされていなければ、

他人を満たすことができないから。

マナーにも通ずるところでもあります。

 自分自身を満たした上で、他人に喜びを与えることは、

経営者になって多くの人のために働くとか、

ボランティアをするとか、大金を寄付するとか、

そういう大きいことだけではなく、身の回りの小さなことでも

私たちに出来ることはたくさんあります。

気持ちのよい挨拶をするとか、いつも笑顔でいるとか、

常に「美味しい」「素敵」「素晴らしい」「嬉しい」

「楽しい」「気持ち良い」「ありがとう」・・・などという

ようなポジティブな言葉をいつも使っている、などという

ことでも良いのです。

 それだけであなたの周りの方達は幸せな気持ちに

なるはずです。

人に喜びを与えられれば、自分も幸せになります。

心がけてみましょう。

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「俯瞰すれば 心も整う」

というタイトルではありますが、

拙著『夢の音読』1月部分から抜粋して、

年の初めにお伝えしたいメッセージを

お届けしております。

是非、2021年をより良い年にするため、

そしてこの今の時代に心を整えていくために、

ご覧頂けましたら嬉しく思います。

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