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 地球儀

 地球の直径が約12700㎞とすると、一般的な地球儀は約4億分の1。この凝縮された世界をくるくる

くるくると回していると、また違った世界を見ることが出来るような気がして、子ども達が小さかった

頃から、よく一緒になって遊んでおりました。付属のペンでタッチする国当てゲームは皆お気に入りで、

私も子ども達に負けまいと真剣にやったものですが、都市名になると次第に難しくなり、よくギブアップ

したのを思い出します。英語表記なので、今でも英語教室に置いてあり、やはり時々レッスン中に出番が

あるものです。

英語というのは単なる言葉でしかなく、まずは母語で伝えたい事を持つことが非常に大切。そのためには

引き出しを多く持つことも重要で、知識があればあるほど、話題を豊富に作ることが出来ます。そこに、

英語という言語をのせればよいのです。

今日も英作文練習中、思わぬとことろから地球儀を出してきて、地理を確認。もちろん平面地図でお勉強

することも必要ですが、私はもっと生徒の皆さんには立体的に地球を感じて欲しいと思っています。

日本の裏側ってどこ? と聞かれた時、平面地図だとよく分かりません。

唯一沖縄だけがブラジルに当たるので、ブラジルだと言われることもあるかもしれませんが、

実は、ほぼ日本の裏側は海になります。

そのような小さな理解から大きく視野を広げ、世の中の発展や進歩、そして現在も貧困や食料不足などの

深刻な問題を抱えている国々、平和な日本で暮らせる有り難さなど、様々な観点から地球を見て、関心を

持ち、学んで欲しいと願っております。

もちろん私自身にとっても、まだまだ回し続けたい「地球儀」です。