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 束の間

 握手は国際的にもっとも広く行われているあいさつです。ですから、握手にもマナーがありますので、

お相手の気分を害することのないようにしたいものです。

日本人はハグの習慣がないので、日本人同士ではなかなかする機会がないと思いますが、握手はします。

握手も手が触れることにより、心を許し、気持ちが通じ合うものですので、心を込めて行いましょう。

 因みに、手を握った時の親指を除く4本分の幅を「束」(つか)と言います。古代の長さの単位で、

矢の長さを言う時に使われていました。そこから、「束の間」とは、一束(ひとつか)ぐらい、それ程

ごく短い時間を表すようになりました。

 握手をするのも「束の間」です。心地よいコミュニケーションのためにも、その「束の間」をどのように

するかがポイントになります。

また限られた時間、あるいは楽しい時間は、同じ時間でも本当に「束の間」のように感じられます。

ですから、その時間を充実させ、大切にしなければいけませんね。

 今日は久しぶりに娘が用事があって帰って参りました。明日にはまた行ってしまいますので、本当に

「束の間」の母娘タイムを楽しみたいと思います。

娘とは握手ではなく、やはりハグです。