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 手書きの魅力②

 小学生、中学生の頃、半紙に何枚も何枚も筆で文字を書く練習をしました。

皆さまもきっと、そうでしたでしょうと思います。

お手本を横に、何度も何度も書き直して、並べてみて、自分なりに納得のいく文字が書けた時は

嬉しかったものです。

ペン字は、楷書、行書、草書の三体で書かれた字典を見ながら、出来るだけ正しい字体、美しい字形に

なるように練習した覚えがあります。

書くことが苦にならない私は、文字の練習が好きなのかもしれません。

お手本のように上手に書くことはできなくても、自分なりの味がある文字には愛着が湧きますものね。

 ブログを始めて、まず一番最初に書いたトピックが「手書きの魅力」(’16,9/2)

コンピューターが苦手な私の言い訳かもしれませんが、手書きが好きなのです。

 そして本日は、数年ぶりに、友人のカリグラファー、ヨウコ フラクチュール氏のもとで、

ヨーロピアン・カリグラフィーを教わって参りました。

久しぶりにカリグラフィーのペンを持ったので、なかなかコツをつかめず、思うように書けませんでしたが

これも練習あるのみ。優雅で美しいイタリック体の文字を上手に書けるようになったら素敵だな、と

数ヶ月後を楽しみに、しばらくまた、ヨーロピアン・カリグラフィーに触れていきたいと、わくわくして

います。

 日本の書と、ヨーロッパのカリグラフィー。どちらも手書きだからこそ、魅力的です。