スタッフブログ

 体験したことは全て人生に必要なこと

 生まれてから現在に至るまで、

人は皆、数え切れないほどの体験を積み重ねて

きました。何も自分でできない赤ちゃんの時、

幼少時代、学生時代、大人になってからのこと、

辛いことも、悲しいことも、楽しいことも、

嬉しいことも、全て私たちの血となり肉となり、

今の自分を形成しています。

過去のことというのは、強く記憶に残っているものから、

全く覚えていないものまでありますが、

覚えていないものも、潜在意識に残っていて、

やはり今の自分の一部になっているのです。

そして、記憶の片隅にあるもの、しっかり表面に

出ているもの、色々あると思いますが、

全て意味づけにより、ポジティブな感情になるのか、

ネガティブな感情になるのか、分かれるところです。

それでも、起こった出来事としては、辛いことも

苦しいことも、あった事実は変えられまでんが、

体験したことは全て自分にとって意味がある、

ということを認識していると、心が少し軽くなります。

そうなのです。

どのようなことも、歩む人生において全て必要なこと

であり、今たとえ苦しい状況であるとしても

その先の未来のためには必要な状況であるのです。

ということは、その状態がずっと永遠に続く

ということはなく、常に時の流れ、時代の流れ、

自然の流れ、宇宙の流れの中に私たちはいて、

流れに逆らわず、今を認め、現状から目を背けず、

そして自分自身を知ることが大切なのです。

 それは良い状態である時も同じ。

その人生で大切な時期をしっかりと噛み締め、

感謝し、その状況にしがみつくことなく、

変化にも十分対応できる余裕と前向きな気持ちを

持つように心がけて過ごして参りましょう。