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 陰と陽があるからバランスが取れている

 今日は「秋分の日」でした。

ちょうどお昼と夜が同じ長さになる日ですね。

ついこの間まで夜7時過ぎても明るかったのに、

もう6時になると、すっかり陽が沈んでしまいますね。

これから秋、冬、と季節が移ろいでいくわけですが、

夜が長くなると少し寂しい雰囲気もいたします。

でも、秋は秋の良さがあり、冬は冬で良いところが

あるのですから、(寒さは苦手ですが・・)

これからの季節も十分に味わい、楽しみたいと

思うこの頃です。

 宇宙の中にいる私たちは、「昼と夜」のように

全て「陰と陽」のものに囲まれ、それでバランスが

とれています。

先日のお手紙のマナー講座の時にもお話をしたのですが、

「神」である大切な「紙」もまた、

表と裏、上と下(天と地)で陽と陰になっていますし、

男女、右左、プラス・マイナス、奇数・偶数など、

全てセットになっています。

ですから、物や事象だけでなく、

自分の性格、長所・短所、心の中の

ポジティブな感情・ネガティブな感情もまた

両方あって、バランスがとれているわけですから、

ネガティブな感情があって当然。

否定したくなる部分があって当たり前なのです。

大事なのは、いかにそのことを認めるか。

無理に打ち消そうとせず、また押し込めようとせず、

こういうマイナス気分になることもあるわよね、

それが本当の自分自身だもの。それで良いのよね。

でも、少しずつプラスのことを取り入れると

楽になるはずよね。

とマイナス面とプラス面のバランスをとっていくのです。

こういう良いこともあるのだから、そこを広げていくのも

良いわよね・・と1つでも、自分自身の良い点、

あるいは、身の回りの起こったことで嬉しかったことを

どんなに小さなことでも見つけて、その喜びを

十分に噛み締めると、また少しずつ、

ポジティブな感情が湧き上がってきます。

「秋分の日」。心の整理もした日でした。