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 自分に満足したら、成長は止まってしまう

 世の中には自己肯定感の低い方、高い方、

色々だと思いますが、低すぎると、いつも

私なんか・・とか、どうせ無理だから・・

などと言いながら、自己否定をしてしまいますし、

高すぎても、結構危ないこともあり得ます。

高すぎるというのは、本当に、自分が一番正しいとか、

どのようなことに対しても自信が100%あるとか、

周りを見ずに、怖いもの無しで、物事を進めてしまう

パターンです。

そうすると、自分の本当の姿が見えなくなってしまい、

周りに迷惑をかけることもあれば、あるいは、

迷惑はかけずとも、意外と周りからの評価は高くない

にも関わらず、自分の足りないところが分からないので、

成長がストップしてしまいます。

 それよりも、やはり、程よく自分自身の至らない部分、

できないこと、欠点などを認めて、そこを何とか

改善しようと努力することで、人は成長するものです。

それが向上心。

そう。完璧な人はいないのです。

だから、完璧でなくてもいいのです。

完璧を目指すのではなく、より良い状態を目指すこと。

しかも、それは、他人と比べてではなく、

昨日の自分より今日の自分。先月の自分より今月の自分。

去年の自分より今年の自分。というように、

自分自身を比べてみて、少しでも成長するように

努力することが大切です。

 達成したこと、できたことを褒めて、

小さな成功体験の積み重ねで自己重要感を高めるのは

とても大事ですが、そこで、自分に満足してしまっては

あとは成長どころか衰退するだけ。

誰もが歳をとるわけですから・・。

ですから、少しの不足感とそこを埋めようとする

向上心。何歳になっても持っていられると良いですね。

最期まで成長していたいなと思います。

 

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