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 上手に「間」(ま)をとる 

 お話をするのが上手な方は「間」(ま)の取り方も

上手だな、と思います。

会話の中にちょうど良い「間」があるということは、

一方的なのではなく、お相手のことも意識しながら、

お話しているということ。

そこに品格が表れるような気が致します。

 はっきりと、ゆったりと、ていねいに。

これが、言いたいことを心地よくお相手に

伝えられるポイントですが、

さらに「間」を上手に入れられると良いですね。

 この「間」は、実は会話に限ったことではありません。

身の回りの環境も同様です。

物がごちゃごちゃと置いてあったり、

ぎゅうぎゅうに詰まっているのではなく、

物と物との間に、程よい空間があること。

空間があれば、そこに良い空気が流れていきます。

いわゆる「気」。

この「気」は私たちのエネルギーにもなり、

心地よさとやる気を与えてくれるのです。

 そして、自分の行動と行動の間にも、

ひと呼吸の「間」があること。

そうすることで、心にゆとりも生まれ、

落ち着いて心地よく生活することが出来ます。

そうすると、一緒にいる方やそれを見ている方も、

心穏やかにいられるはずです。

せかせかしている方を見ると、もう少し落ち着いて・・

慌てないで・・と言いたくなりますものね。

 一度、自分自身の行動や話し方を振り返ったり、

身の回りを見回してみて、日常生活の中の様々な場面で、

ぜひ、この「間」を意識してみて下さいね。

「間」があることで、その前後のことや物が、

さらに大切にも感じられることと思います。

 

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