コミュニケーション

 聴き上手

 本日は、ラジオ収録のための打ち合わせがありました。

初めてお会いしました番組パーソナリティーの方が

とても素敵な女性で、打ち合わせの時間があっという間で

とても楽しいひとときでした。

こんなに自分自身のことを人様に話すということがないので、

恥ずかしい感じですが、質問がお上手なのですね。

そして聴き上手。

番組づくりのためとはいえ、これは、お人柄なのでしょう

と思えるほど、心地よく耳を傾けて下さいました。

そして私の話を的確に理解された上で、

上手にまとめて下さるので、驚きます。

 お相手が言ったことを、バックトラッキングと言って、

自然に繰り返すことで、ラポール(信頼関係)を

構築していくことがありますが、更に、話の内容を

咀嚼し、わかりやすく要約して、再び確認のために

話した相手にそれを伝えるというのは、

よほどしっかりと聴いていないと出来ないことです。

そして更にもっとお相手のことを引き出すために

上手に問いかけていく、というのは、本当に難しいこと。

聴く力、質問力、理解力、要約力・・・。

このような打ち合わせでなくても、

日常のコミュニケーションでも、心がけていきたい点だな、

と改めて感じました。

 今日の打ち合わせでの話を元に、番組の流れや構成を

考えて下さいまして、来週、本番です。

放送は11月に、2日間にわたって行われます。

また詳細は後日、お知らせさせて下さいませ♡

 

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「暮らしに役立つマナー」講座、無事に終了

 本日は(財)エウテルピス音楽芸術文化財団主催の

「今さら聞けない 暮らしに役立つマナー」講座にて

お話をさせていただきました。

平日昼間にも関わらず、お若い方からご年配の方まで、

市内の多くの皆さまにお越しいただきまして、

本当に嬉しく、そのような中でお話をさせて頂きましたこと

大変光栄に思います。

 マナーと聞くと、とても堅苦しいもの、遠い存在のもの、

あるいは、自分が恥をかかないためもの、と思われる方も

まだまだいらっしゃいます。

でもマナーというのは、自分のためではなく、

お相手に対する思いやりの表れで、

どなたにとっても、身近なものであり、

コミュニケーションをとるに当たっては、必ず考慮しなければ

いけないものでもあるのだということを

本日も強くお伝えいたしました。

あとは臨機応変にし、柔軟に対応する立ち居振る舞いができれば

よいわけです。

 一応様々な決まりごとがありますが、

それは分かりやすく形にするためでありますので、

大事なのは、やはり思いやりの心です。

その心を忘れずに持てば、お相手も不愉快な思いを

決してしないでしょうし、

より良い人間関係を作ることができるのです。

 マナーやコミュニケーションは一度でなかなか

身につくものではなく、日々の心がけの

積み重ねでご自分自身のものになってきます。

よく言われますね。

心が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。と。

小さな心がけ、そして小さな行動の変化を重ねて、

皆がより良くなれば、世の中はもっと

温かみのある社会になるのでは、と思います。

 

 

 

 気を配るということは・・

 私たちは、たくさんの人たちに支えられながら

生きています。家族や友人、そして仕事関係の方々や

新しく関わりを持った方々まで・・。

決して1人で全てが出来ているわけではない、

ということを常に念頭に置きながら、いつでも

感謝の気持ちを持っていることはとても大切なことだと

つくづく感じます。

 そしてその中で、少しでも周りの方々を不快な思いに

させないようにするために、「気配り」というのが

とても重要になってくるわけです。

「気配り」とは、そのまま文字通り、「気」を配る

ということ。でもその時に、自分自身に「気」がないと、

つまり「エネルギー」がないと、他人に対して心地よい

「エネルギー」を配ることはできません。

疲れていたり、満ち足りていなかったり、

自分が充分でないと、自分のことだけで精一杯に

なってしまうのです。

弱気になっていたとしたら、マイナスの感情ばかりで、

とてもプラスのエネルギーを発することはできません。

 まずは、自分の心の中に、しっかりと「気」を

満たすこと。そして、それから、感謝の気持ちを込めて

自分の中に十分満たされた「気」「エネルギー」を

周りの方々に配って参りましょう。

あたかも気を遣っているような、表面的な態度や、

心が全く伴わないような態度、かえって気を

遣わせてしまうような言動・・そのようなものは、

周りの方々の心にまで響くことは決してありません。

 心地よい「エネルギー」。

プラスの感情で満たされた「気」。

それを届けること。それこそが「気配り」なのだと思います。

 

 話を聞いてもらえることに感謝する

 私たちは普通、何かをやって頂いた時とか、

単純に何か品物を頂いた時に、「ありがとう。」と

お相手に感謝をいたしますが、

どなたかとお話しをしている時はいかがでしょうか。

ん? 何に対して?? 

とお思いになったかたもいらしゃるかもしれませんね。

 私たち、どのような人にも同じように時間が

流れていて、その中で、どなたかたと

コミュニケーションをとっている時は、お相手の

人生の時間の一部を自分に使って頂いているのだ、

ということを日頃から意識していることが大切なのです。

ですから、その時間を頂いていることに

いつも感謝をしていなければなりません。

 感謝する意識があれば、その時間をけっして

無駄にはしようとせず、伝えたいことに責任をもち、

言葉の選び方も自然と気をつけるようになると思うのです。

的を射ず、だらだらと自分の話ばかりすることは

もちろん避けたいですし、お相手のお話を聞くということにも

きちんと向き合えるはずです。

 気持ちよくお相手に話を聞いて頂けるように、

聞いて下さっている方に感謝しながら、その方の反応も

見て、感じて、話を進めることが大事ですね。

 その時間に感謝する。

聞いて頂くことを当たり前だと思わず、

お相手に感謝。

心地よいコミュニケーションの秘訣の1つです。

 ほどよい距離感を保つと人間関係はうまくいく

 どんなに親しい間柄でも、ず〜っとべったり一緒だと

時に窮屈になったり、親子であれば、衝突が生じたり

してしまいますし(夫婦もかな?)、あまり相性が

良くない者同士が、これもまた無理して近い距離でいると

ストレスが溜まってしまいます。

 どのような間柄でも、それぞれに程よい距離感があり、

友人の中でも、年に一回会って十分満たされる人、

時々連絡は取るけれど、年に数回は実際に会って、

近況報告などをしたい人、月に一回は会って情報交換

したい人・・など、色々だと思います。

そして、どのような人でも、良い関係を保ち、良い

コミュニケーションを取るためには、人と人との間で

しっかりと信頼関係を築くことが大切。

その上で、それぞれの関わり方というのがあるのです。

 どうしても折り合いがつかない場合は、そ〜っと

距離を置くのも大事ですね。

もしご縁がなければ、それぞれの道、居場所というものが

あるのですから、無理に近づくことはないと思いますし、

また改めてご縁があれば、自然に一緒になる機会ができてくる

はずです。

 親子の場合。親は、子どものことが心配なあまり、

過干渉になってしまうケースを多く見ますし、

逆に、上手に愛情を注げないというケースも聞きます。

とても関係が近い分、関わり方は難しいかもしれませんが、

やはり親は、無償の愛情を注ぎながらも、子どもを

自分の所有物のようにして見るのではなく、一個人として

尊重し、信頼して、温かく見守ることが出来れば

良い距離感の中で信頼関係を保てるのではないかと

感じます。

 それぞれの程よい距離感、大事にしたいですね。

 人は皆違う価値観なのだから・・

 ちょっと個性的だったり、本当は正論なはずなのに、

世の中の流れに逆らうようなことを思い切って

発言したり、突拍子もないアイディアを口にすると、

必ず批判する人が出てきます。

出る杭は打たれるのは、もう昔からのことなので、

歴史的に名を残した人、現在、誰もが認める

成功者でさえ、初めは他人に受け入れられなかった

という経験をしている人たちはたくさんいます。

 ですから、自分の価値観だけて「普通は・・」

という考えを押し付けて評価や助言をしてしまうのは

避けたいですね。

お互い、どのようなことでも、その可能性を応援できる

社会であれば、「普通は・・」は、数ある選択肢の

1つになり、周りの人たちにどう思われるかを

気にしたり、批判を恐れることもなくなって、

新しいことにも、どんどんチャレンジできる人が

増えるのではないかと思います。

 私が学んでいるNLP(神経言語プログラミング)にも

「人はみな、自分の地図の中で生きている」という

考えがあります。

これは、どのような職種、立場、性別、年齢でも、

皆それぞれ脳内地図があり、1人として同じものは

無いということ。

 それぞれの過去の経験と現在の脳内のデーターに

基づいて地図が作られ、その自分のフィルターを

通して、世の中を見ているわけです。

そしてその地図に従って、考え、行動しているの

ですから、自分の価値観と他人のものとは当然異なり、

それを理解して、決して押し付けず、よりよい人間関係と

向上意欲を持っていたいですね。

 価値観が違って当たり前だと知る

 本日は、ある企業の社員研修を行いました。

マナー&コミュニケーションについてを

午前、午後に分けて4時間たっぷりです。

先月もやりましたので、かなりボリュームのある

内容をお伝えでき、やりがいのある研修でした。

 いわゆるビジネスマナーだけではなく、

コミュニケーションを中心としたお話をする時間が

あるというのは、私にとって、とてもありがたく、

何度やっても、ここが基本だと実感するのです。

コミュニケーションはお相手があってのこと。

1人よがりでは成り立ちませんし、お相手を思ってこそ

心地よいやりとりができるわけですが、

より良いコミュニケーションをとるためには

どのようにしたら良いのか、というのは、

私自身もお伝えしながら再確認するところでもあります。

 どのような時も、常にお相手のことを思って行動したり、

言葉遣い、言葉がけなどに気を配ることは大切ですが、

100人いれば100通りの感じ方があり、

価値観も本当に人それぞれ違うということをしっかりと

認識していることがとても大事です。

お相手のことを思っても全ての人のことを100%理解する

ということは不可能なのですから、

価値観が違っていて当たり前、ということを知っていれば、

苛立ったり、怒りの感情が湧き出たり、あるいは

その人をジャッジすることはなくなるわけです。

そうすると、自分自身は落ち着いてニュートラルで

いることができますから、お相手に対して、ゆとりを持った

気持ちで接し、より信頼関係を築きやすくなります。

 時々行う外部研修もまた私にとって、

大きな気づきのある場所であり、今後も研鑽を積みながら、

より良いものを提供できるようにしていきたいと

思いました。

 

 

 

 波動を下げてしまう原因

 昨日の続きで波動の話になってしまいますが、

全てのものは分子、原子、そして電子であり、

全て振動しています。

ですから、周波数を発しているわけなのですが、

それが波動であり、波動が共鳴する物や人が

寄っていきます。

声も同じです。

声は音であり、響であり、そして波動そのもの

でもあります。

それですので、良い言葉、良い声を発すれば

心地よいわけですが、周波数が違うと

違和感になります。

ですから、自分で発している周波数と同じ人と

一緒にいる方が良いため、自分の波動が低いと、

波動の低い人たちが寄ってくることになります。

もちろん、自分が高い波動を出すようにしている方が

良いのですが、それでも波動を下げてしまう原因として

考えられることの一つは、

自分はダメだと、否定してしまうこと。

そしてもう一つは

お相手のことも認められず否定してしまうこと。

批判も好ましくありませんね。

 今日の午前中は、ヴォイス&スピーチのレッスンを

行いました。今、教育現場で御活躍されている方ですが、

いつも何事にもご熱心で、小学校では子ども達のことを

本当に第一に考えていらっしゃって、尊敬しております。

でも、生徒との関係、保護者との関係、職員同士の関係、

教育委員会との関係・・などで、なかなか思い通りには

いかないことも多々あるわけです。

このレッスンをご受講いただき、今日は波動についても

お話させていただくことができ、そこでも何度も

「認める」という大事なキーワードもでてきました。

自分も他人も、やはり否定をしてしまうと、

波動が下がり、信頼関係も築きにくくなってしまいます。

大人でも子どもでも、他人を認め、

自分自身に対しても肯定感をもち続けることが

心地よいコミュニケーションをとるために

重要なポイントになってくると改めて感じました。

 

 

 答えは1つではない

 本日は、ある企業の社内研修を4時間に渡ってやり、

様々なことをお伝えすることができました。

一応マナー研修ということなのですが、

私が重きを置いているところは、

「コミュニケーション」についてなので、

次回も来月に予定していますことから、

今回は、ほぼコミュニケーションの本質や特徴、

そして、どいうところに注意して、どういうことを

大切にしていかなければいけないのか、などを

様々なアプローチからお話をし、ワークを

取り入れながら実感して頂く、盛りだくさんの

充実した1日でした。

 コミュニケーションというのは、人と人との

温かさの交換です。これは、親子、夫婦、友人、恋人、

上司と部下、お店スタッフと顧客、先生と生徒など、

色々な関係性があり、また、初対面でコミュニケーションを

とる場面でということもあり得ます。

ということは、その分、数多くのシチュエーションが

ありますから、正解は1つではなく、臨機応変の

対応が求められます。

ですから、より良いコミュニケーションをとるためには、

自分自身で考え、判断できる思考力、応用力、洞察力、

柔軟性、受容性という力が備わっている必要もあるのです。

そこにマナーが加わると、より心地よいものに

なりますから、その辺りをまた次回に改めてお伝えする

予定ですが、このように多くの時間を

マナー&コミュニケーション研修に充てて頂いて、

本当に嬉しく思いました。

 体力がある私は、長時間研修も問題なく、また、

帰宅後は休憩する間もなく夜までレッスンというハードな

1日でしたが、無事に終わってほっといたしました。

今夜もぐっすり眠れそうです。

明日は、どのような理想の1日にしようかしら?

 他者との違いを受け入れた時、成長する

 もし、世の中の人の趣味が皆同じだったら?

もし、世の中の人の得意なものが同じだったら?

もし、世の中の男性が同じ人を好きになったら?

逆に、世の中の女性が皆1人の男性を好きになったら?

もし、世の中の人が皆、同じ生活スタイルをしたら?

・・・どうでしょう?

以前も似たような極端な例を出したかもしれませんが、

本当にこのようになったら、世の中大変なことに

なってしまします。

世界には70数億人以上の人たちがいて、

神様の采配で?実に見事に、外見、内面ともに

自分と全く同じ人はいない、というのが実際です。

 それなのに、なぜ、人と違うことをきらったり、

なるべく同じ意見であるような流れを作っていたり、

皆と同じだと安心するというような風潮がまだ

あるのは残念なこと。

でも、もし他者との違いを認識した時に

それを受け入れて、自分の思いとどこが

どのように違うのかを考えて、ニュートラルな立場で、

ベストな状態を作っていくよう努力できたら

そこに大きな成長があると思うのです。

それだけ世の中に 可能性があるということ。

それだけ味わい、面白みがあるということ。

 人との違いを素直に出せない世の中でなく、

また、新しい風を受け入れない社会でもなく、

共に認め、共に高め合える世界であることを

願います。