コミュニケーション

 いつも笑顔でいれば 運も人も引き寄せる

 自分の顔というのは鏡を見ない限り見えませんから

他人の方がはるかに見えている時間が長くあります。

あなたは今、どのような表情をしていますか。

眉間にシワを寄せたりしていませんか。

いつの間にかしかめっ面になってはいませんか。

目付きが鋭かったり、口角が下がったりしていると、

そのお顔を見ているまわりの人たちは良い気は

しません。

機嫌が悪いのだろうか。イライラしているのだろうか。

本人はさほどそのつもりはなくても、人は自然と

離れていきますし、運も同じように遠のきます。

 それならやはり、笑顔でいた方がよいですよね。

笑顔でいるだけで、好印象を与えることができますし、

その場の雰囲気も明るくなります。

もちろん自分自身にとっても好作用。

その表情筋の刺激が脳にポジティブに伝わり、

脳が、あっ今は楽しんでいるのだなと判断して

気持ちが明るくなってくるのです。

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔でいるから楽しくなる。

元気だから笑顔になるのではなく

笑顔でいるから元気になる。

・・この仕組みを知っておくと、まずは口角を

上げておいた方が良さそうだなと思うはず。

笑顔でいれば、免疫力アップにも効果的です。

ナチュラルキラー細胞という免疫細胞を活性化

させるのです。

笑顔は笑顔を伝染させ、自分が幸せ、元気になる

だけでなく、周りの幸福度も高めます。

そうすれば気持ちの良いコミュニケーションが

できますし、それにより信頼関係を築くことができたり、

良いことを引き寄せやすくなりますね。

 楽しい時は思いっきり笑いましょう。

そして楽しくない時でもそっと笑顔になってみましょう。

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YouTube『エクラの風』Vol.52を配信いたしました。

「めげない心を持つために」→こちら

大きなことでも小さなことでも、何か問題が起きた時、

すぐに心が折れてしまわないようにするために

大切なことは何でしょう。

是非、動画をご覧くださいませ。

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 言葉のマナーも大切です

 新年度に向けて、新たなお仕事に就く方や

新任地で気を引き締めていかなければ・・と

感じている方は尚更、今はちょうどマナーを

意識する時期でもありますね。

でもお仕事をされていなくても、日常の中で

これはどうしたら良いのかしら、と思うことも

あるでしょうし、知らずにマナーに即していない

ことをやってしまっていた・・と後から分かって

冷や汗をかいたということもあるかもしれません。

 しぐさや立居振る舞い、目に見えるところで

お相手が不愉快にならないようにすることは

とても大切ですが、同じように、言葉遣いも

とても注意が必要です。

その中で、敬語もまた古くからとても重要な要素に

なっています。

それだけ難しいと感じている方も実は多く、

若い方達に至っては、なかなか上手く使えないし、

そもそも知らない、という方が多いのが実情です。

会話の中ではよほど失礼なことを言わない限り、

敬語が多少間違っていたからと言って、

その関係が壊れるということはありませんが、

やはり、社会人として人と関わる時に、正しい敬語を

使える方がより信頼関係を築きやすくもなります。

 では、どうして正しい敬語を使わなくては

いけないのでしょう。

それは、お相手に対する敬いの気持ちを表現するため。

そして尊敬語、謙譲語、あるいは丁寧語を織り混ぜて、

その言葉遣いで話している人の品位が分かります。

正しい敬語を使っていれば、信頼感を得られやすいですし、

お相手方が話されている敬語を聞くと、

その立場や上下関係が分かる場合もあります。

 でも実際は、尊敬語と謙譲語が混同されていたり、

二重敬語になってしまっていたり、はたまた

全く敬語が使われずに話されているのを耳にしますと、

いくら言葉は時代とともに変化するとは言え、

もう少し、日本語というものを丁寧に扱い、

しっかりとお相手に対する尊敬の気持ちを言葉で

上手に表すことが当たり前のことであって欲しいと

思うのです。

 敬語というのは一朝一夕で身につくものでは

ありませんから、常に言葉を使う時に意識することが

できると良いですね。

レッスンでも生徒様には様々な気づきがあったようで

良かったです。

是非、日々の生活の中で生かして頂きたいと思います。

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YouTube『エクラの風』Vol.51を配信いたいました。

「自分で自分を楽しませるには」→こちら

ご覧頂けましたら嬉しく思います。

『夢の音読』も音読しております。

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 お相手の熱量を感じ取る

 私たちは様々な方と関わりがある中で、

どのような場でも、どの方にでも、同じように

接していると、うまくいかない時があります。

それは、人は価値観や考え方の違いだけでなく、

性質も、その時の体調も、テンションも異なる

わけですから、お相手の様子をよく見ていないと

いけません。

それは、人によって態度を変える必要がある

ということではなく、お相手の熱量を感じ取ることが

大事だということです。

 極端に言えば、病を患っている方、体調不良の方と、

いつも元気でテンション高く溌剌としている方とでは、

やはり対話での熱量は異なります。

調子が悪い方に対して、明るくハイテンションで

話していたら、かえって疲れさせてしまいますし、

もともとテンションが高い方に、もの静かに話しかけたら、

暗い雰囲気に感じ取られるかもしれません。

 それと同じように、話している話題によっても

興味がある方は乗り出してくるでしょうし、

興味がない方はあまり気乗りもせずに聞いている

だけになってしまうこともありますし、

何かを伝えなくてはいけない時には、

お相手の反応によって、こちらの話が伝わっているのか

いないのかをよく観察しながら、その様子で、

声の調子を変えたり、話すテンポ、言葉の選び方を

変えていかなければいけないのです。

 心地良い空間と時間を作り出すためには、

お相手が出しているエネルギー、そしていつも私が言う

波動と、こちらのエネルギー、波動が共鳴することが

大切です。

ですから、コミュニケーションというのは決して

一方的では成立せず、お相手の出す熱量をしっかりと

感じ取る必要があります。

 同じことを伝えても、お相手によって受け取り方は

様々です。

こちらの伝えたいことをしっかり届けるためは

受け取るお相手の様子をしっかり見ているように

して参りましょう。

そして見えないメッセージを感じ取ることができる

ようになると良いですね。

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YouTube『エクラの風』Vol.50を配信いたしました。

「偶然を幸運に変えるセレンディピティ」

私の大好きな言葉「セレンディピティ」について

お話しております。→こちら

どのような時代であっても、誰にでも、

偶然のできごとは起こり得ます。ですから、

それを幸運に変えていける力を養えると良いですね。

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 声も私たちに大きく影響している

 昨日は「言葉と潜在意識」について書きました。

2/25ブログ

発する言葉、受け取る言葉は全て潜在意識まで届き

私たちに大きく影響するという話でしたが、

本日は、声について。

 言葉というのは、口から出る最後の段階ですが

そこに至るまで細かく言えば、

体で呼吸をし、その息に音(声)が乗り、

音が舌と唇(表情筋も含む)の動きによって

最終的に言葉になっています。

 ですから、その言葉になる声をお相手に心地よく

届けるためには、まずは正しい姿勢になることが

重要です。正しい姿勢になれば、深い呼吸がスムーズに

できるようになりますが、もし姿勢が悪いと、

声帯に余計な負荷がかかって声を無理に出している

状態になってしまったり、呼吸が浅くなり、

全身の緊張も余計に高まります。

 話す人と聴く人の双方が、お互いの話を気持ちよく

伝えあるいは聞き、理解し合うことのできる声

というのは、つまりは良い響き、さらには良い波動を

受けているという状態になるので・・そうなのです。

自然と潜在能力が活性化していくことも期待できるのです。

そこまで言うと、あまりピンとこないかもしれませんが、

「声」も波動ですから、その場を作る要因でもあり、

また、お相手の脳にも自分の脳にも届き、脳の働きを

左右して、それにより感情や思考は影響を受けます。

 良い音楽を聴くと心地よくなるのと同じように

良い声というのも、その場の人の気持ちを穏やかに

いたします。少しでも、お相手が心地よいと感じられる

ような声を出すことができると良いですね。

(ヴォイス&スピーチレッスンでは、

そのようなことからお学び頂いております。)

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YouTube『エクラの風』Vol.49を配信いたしました。

「自分らしい表現方法を見つけるには」

どのようにしたら良いのかということを

お話しております。→こちら

「自分らしさ」を大切にするために、是非ご覧下さいませ。

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 相手の気づきを促すには何が必要か

 親が子どもに対して、上司が部下に対して、

マネージャーが他のメンバーに対して、

教師が生徒に対して・・など、それぞれの立場で

しつけや指導、教授することがあると思いますが、

その際のコミュニケーションで大事なのは

まずは信頼関係を築くこと。これが土台にあると、

その次のステップとして、学びや経験、目標達成、

問題解決など、様々なことに取り組むことができます。

でも、それらが出来るようになるためには、

ただ教えるとか指導するというだけでは、

相手を伸ばすことは出来ません。

大事なのは、相手の気づきを促すこと。

そのために必要なのが「傾聴」や「質問」そして

「承認」です。

その中で今日は「質問」について少し書きたいと思います。

この「質問」の目的は相手の中にあるものを引き出すこと。

問題点を明確にしたり、考えを整理したり、視点を変えたり

することができますが、

全て「相手のための質問」でなければいけません。

ですから、やみくもに何でも問いかければ良いというのではなく、

相手に気づきが得られるようなものである必要があるのです。

でも日頃のコミュニケーションの中で、どのような問いかけが

多いかと言いますと、実は、自分が知りたいこと、

つまり「自分のための質問」になってしまうのです。

これは大きな違いです。

 相手に自ら学ぼうという意欲を持たせ、そこからの成長、

そして問題解決能力、思考力、判断力等を養うためには、

つまり、相手の中に本来備わっているものを伸ばすためには、

教えるとか、自分の思い通りに誘導するティーチングではなく、

相手を引き出すコーチングがとても重要になります。

その中で、相手のための質問を適切なタイミングで

投げかけて、気づきを促し、そこから行動に移せるように

してあげられると良いですね。

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YouTube『エクラの風』Vol.48を配信いたしました。

「五感を大事にすると第六感が冴える」

というお話をしております。→こちら

是非、ご覧くださいませ。

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 名乗るときのマナー

 マイナンバーカード交付申請の案内が届きました。

未だマイナンバーカードを作っていないためですが、

もう全てコンピューター管理される時代になりましたね。

便利になると言えばそれまでですが、やはり全て

登録管理されることに僅かながらの抵抗で、

カードは作らないままでいたのです。

番号が既にあるわけですから、カードを作らないという

抵抗はあまり意味はありませんけれどね。

 鎌倉時代の武将は、戦いの時に自分の姓名や身分、

出身地などを大きな声で名乗っていました。

戦いで手柄を立てた時に、それが自分であるという

証拠になるためで、名乗りをあげている間は攻撃もしない

という暗黙のマナーがあったそうです。

自分自身に誇りと信念を持つその威勢の良さは

憧れの対象にもなるのが分かる気がいたします。

 アナログタイプの私も、ネット、オンラインの世界に

なんとかついていけるよう頑張っておりますが、

やはり全てがコンピューター化されてしまうのも

味気なく感じ、せめて名乗る時ぐらいは、誰もが

お互い心地良いと感じられるような空気感を作り、

そこから良い人間関係を築くことができるような

コミュニケーションは大切にしてほしいと願います。

 日本のビジネスでは、初対面の時に名刺交換を

いたしますが、それも気持ちよくできるとよいですね。

名刺交換のマナーというのもありますが、

1つだけここでお伝えするとすれば、

立居振る舞いで心に留めておきたい「一回一動作」を

考えると、名刺を渡しながら名乗るのではなく、

笑顔でお相手の目を見ながら名乗ってから

名刺を渡すと、とてもスマートです。

自分の名前を誇りに思い、

お相手のお名前も大切にするために、

交換した後の名刺の扱いにもお気をつけて下さいね。

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 YouTube『エクラの風』の新しい動画では→Vol.47

「大切なことが当たり前にならないように」

というタイトルで、見失ってしまいがちな

本当に大切なことを改めて確認できるように

メッセージをお伝えしています。

まずは人生で大切なもの、日々の生活で大切に

したいことを明確にして、そのために何ができ、

今日は何をするのか、ということを丁寧に

確認して参りましょう。

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 お相手の思いを汲み取る

一昨日は共感のこと、昨日は言葉に心を込めることの

大切さを書きましたが、

今日は、准看護学校での今年度最終講義でも

心地良いコミュニケーションについて話して参りました。

心地良いコミュニケーションのことは様々な角度から

ブログでも何度もお伝えしておりますが、

コミュニケーションは単に言葉を伝える

というだけではありません。

非言語の部分が影響することもとても多く

お相手に与える言語情報、非言語情報の両方を

意識する必要があります。

表情、身振り、手振り、態度、服装、髪型から

話し方のトーンや声の大きさ、スピードなど、

安心感、信頼感のあるコミュニケーションに

するためには、様々な点に注意を払い、

聴いたり伝えたりしなくてはいけませんが、

それを頭だけで理解しようとすると、

頭でっかちになってしまいます。

全てはお相手の思いを汲み取るため。

心地良い、というのは自分が心地良いのも勿論ですが、

まずはお相手が心地良く感じられないといけませんね。

同じことを伝えようと思っても、

受け取る側の価値観、考え、環境、経験・・

などが自分とは違うとなると、

違うことを前提にしながらより良いコミュニケーションが

できるように工夫する必要があります。

 勿論それは看護師に限らず、会社員であれ、教師であれ、

サービス業に携わる方、そして親子、友人、恋人、夫婦・・

どのような人間関係においてもお相手の思いを汲み取る

ということは根底になくてはならないものなのです。

 今日は朝の講義でしたので、その後、ちょっと

スターバックスに寄りました。

スターバックスの温かい接客のことも時々書きますが、

与えられたマニュアルだけでなく、それ以上に、

スタッフの方々が、その場、その時の状況で

何がゲストにとって一番心地良く感じられるか、

どうするとそこで過ごす時間がとても満足したものに

できるのか、ということを考えて、独断で

ベストなサービスを提供し、スタッフとゲストの間で

心地良いコミュニケーションをとることが出来るよう

にして下さるその想いに今日も触れ、やはり流石だな、

と感じました。

美味しく頂くだけでなく、学ぶことが沢山あります。

「お相手の思いを汲み取る」

常に心がけて参りたいですね。

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YouTube『エクラの風』Vol.46を配信いたしました。

「変化の中にこそ 成長がある」→こちら

これから、暖かい春に向かい、時代とともに

私たちも変化していく時期です。

その中でできることを考え、行動に移していく

ことが大事な時です。

今回も月の初めですので、拙著「夢の音読」から

抜粋して、メッセージをお届けしております。

ご覧頂けましたら、嬉しいです。

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 大切にしたい心のこもった言葉

 言葉というのは、私たち日常でお相手に

気持ちを伝え、用事を伝え、大切なことなどを

伝えるツールとしてとても大事なものですが、

その割には、あまり丁寧に扱わない人も多くいます。

語彙が豊富であれば、それに越したことはないかも

しれませんが、それでも、言葉をたくさん知っていれば

良いというものでもなく、どのように使うのか、

どの言葉を選ぶのか、そしてどのように話すのか

ということがとても大切です。

むやみに横文字ばかりをカッコよく使っても、

分かりにくくて伝わりませんし、

どこかの本に書いてある言葉ばかりを並べていても、

その人自身の言葉として感情をお相手に伝えることは

できません。

お話は身体全体でするもの。

お人柄がそのまま出てきたりしますね。 

 また、日本語には、美しい言葉が沢山あります。

四季が美しい日本は、季節や自然から来る言葉にも

あふれています。

 和草(にこぐさ)

私の好きな言葉の1つです。

「にこやか」というのは「和やか」「柔やか」とも

書き、元はやわらかく、しとやか、なめらかな様子です。

そして、にこにこしているという意味になりました。

ですから、「にこ」というのは「おだやか」などの意で、

葉や茎のやわらかい草のこと。

芽生えたばかりの柔らかさや春の穏やかさが感じられ、

心も和やかになるような気が致します。

 日頃から五感を大事にし、自然を愛すると同時に

鳥の声に耳を傾けたり、雲の流れを眺めていたり、

自然と一体となる感覚を味わい、心で感じることを

素直に言葉で表して、お相手に心のこもった言葉を

伝えられるようになると良いですね。

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 共感して寄り添う大切さ

 誰でも辛い時や苦しい時には、寄り添ってもらうことで

心が少し楽になったり、癒やされたりするものです。

でも、寄り添ってあげる立場になった時に、果たして、

本当にその方のためになっているのかどうか、

難しいところでもあります。

まず、お相手の変化に敏感に気づくことが大事です。

助けを求めている時ばかりが寄り添ってほしい時とは

限りません。

そして、決して一人ではないことを伝え、さりげない

気配りができると良いですね。

その時に、人の価値観は千差万別であるとことを理解し、

その関わりの中で、否定せずに全てを受け入れるという

受容と、そこに安心感を作りあげることが大切です。

その上で、お相手の話をしっかりと聴いてあげること。

信頼感や安心感がないと、お相手は心を開いて

くれませんし、本当のことを言ってくれません。

 「傾聴」は、ブログでも時々話題にしますが、

決してこちらの考えを押し付けるのではなく、

お相手の価値観や考えを尊重した上で

耳を傾ける必要があります。

 昨日は、准看護学校でまた講義を行いました。

「傾聴」のお話を中心にいたしましたが、

看護の場では特に共感と傾聴はとても大事です。

人はしっかりと聴いてもらえると、

自分は受け入れられている、と確認できます。

そして自分は存在している意味があると肯定し、

今の自分の状態を正しく理解することができます。

 お相手の気持ちを理解し、共感できれば、

信頼関係も築きやすくなりますから、

様々な人間関係がありますが、その関わりの中で

いつでも心の温かさを交換できる素敵な

コミュニケーションをとることができると

良いですね。

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 安心感を持ってもらうためには

 コミュニケーションのことはブログでも

何度も書きますが、私たちの生活の中で

人との関わりがある限り、切っても切れないもの

でありますし、だからこそ、大切にしていく

必要があるものですから、日々感じたことや、

大事にしたいと思うことを書くことが

どうしても多くなってしまいます。

 コミュニケーションと言ってももちろん

様々な形があります。誰と話すか、どこで話すか、

何を話すか、いつ話すかによって、どのように話すか

というのが変わってくると思いますが、

その時間と空間をともにする時に信頼関係を得るために

必要なことの1つが「安心感」です。

この人と一緒にいて安心、この人とこの話をしても安心、

言いたいことをそのまま言える人、

素直な気持ちを出せる人、そういう関係を築くことが

できれば、お互いに心地よく過ごすことが出来ます。

 ですから、積極的に自分でそのような「安心感」を

お互いが感じられるような場を作れるように努める

ことが出来るとよいですね。

そのために大事なことは、お相手の存在を認める

ということです。

様々な関わりの中では、もしかして意に沿わないことが

あるかもしれません。

価値観の違いに戸惑うこともあると思います。

でもそれらを含めて、その存在を認めることが出来た時、

お相手はそれを分かってもらっていると安心し、

心を解放してくれるようになるはずです。

 本日は初めて、ゲスト講師として大学生に向けての

講義をする機会を頂戴しました。

教員を目指す学生さん達へ、コーチングの話を元に

生徒との関わりの中で大切なことをお伝えしましたが、

(その中の1つが「安心感」について)

とても真剣に聞いてくれて、嬉しく思います。

そして私にとっても、とても有り難い学びの時間に

なりました。

声をかけて下さった担当の先生には、

心より感謝申し上げます。

 私もこれからも様々な関わりを大切にしながら、

より良いコミュニケーションができるように

努力して参りたいと改めて思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『エクラの風』Vol.45を公開いたしました。

【「褒める」ポイントと注意点】です。→こちら

褒めることに関しても、やはり、人それぞれ、

喜ぶポイントが異なりますから、

スムーズな人間関係を築くために

是非褒め上手になれるようにいたしましょう。

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