コミュニケーション

 コミュニケーションは人にとって大事なもの

 英語を教えている時も、国語脳トレーニングを

やっている時も、マナーや話し方のレッスンをしても、

そして家庭の中でも、社会に出た時も、本当に

どのような場面においても大事なのが

コミュニケーション。

人は1人では生きていけず、人にとて

コミュニケーションはなくてはならない

必要かつ重要なものであることは、

もう言うまでもありませんね。

私も、何度も何度もお伝えしていることなので、

飽きてしまっている方ごめんなさい。

でもそれだけ、とっても大切なのです。

 本日は、市内病院にて、新人職員さんのための

接遇研修の講師をさせて頂きました。

接遇研修といっても、私の話の中では、

ほとんど接遇ルール、マナーというようなことは

やりません。

それは心がけや思いやりの心があれば、

後から付いてくるものだからです。

それよりも、限られた時間ですから、

もっと大切なコミュニケーションの根本のところを

お話し、ワークをやりながら、体感して頂きます。

文字や言葉で知るよりも、断然、身体で感覚として

納得する方が後々まで、大事なことが記憶に残る

からです。

初々しい新人さん達のエネルギー溢れる空間で、

私にとりましても、とても有意義な時間となりました。

 お相手にわかるように伝えること。

お相手の価値観、考え方は千差万別だということを

理解した上で、信頼関係を築く必要があること。

そしてお相手のことをよく見て、受け入れること、

認めること。・・・・など、コミュニケーションで

重要なポイントはたくさんあります。

でも、心地よいコミュニケーションがとれるように

するためには、日頃の自分自身の高い意識と、

お相手に対する思いやりの心が欠かせません。

 私も毎回気づきがたくさんあります。

 

 正しい姿勢は運を呼び込む!?

 姿勢が正しいと、骨格そして臓器が正しい位置に

きますから、血液の流れも良くなります。

すると血色も良くなり、生き生きとした印象に

なります。

さらに、息の通りもスムーズになりますので、

発声のためにもより良い状態に。

良い姿勢は、ただまっすぐ美しいというだけではなく、

実は様々な効果があるのです。

 現代の私たちは、スマホやコンピューターの画面を

見ている時間が長く、それに伴い、姿勢も

どんどん悪くなってきています。

ですから逆に、姿勢が変わるだけで、

知性や品性、可能性などの印象がとても良くなる

わけです。

 正しい姿勢になれば、しっかりと前を向く

ことができます。すると思考も前向きに。

前を向いていれば、様々な情報をキャッチする

ことができます。すると嬉しい幸運もキャッチ。

正しい姿勢は運を呼び寄せることができるんです。

 本日はヴォイス&スピーチのレッスンで、

基本の正しい姿勢と、呼吸の仕方を行いました。

とても向上心がおありの方なので、普段の意識が高く、

そういう方こそ、謙虚であるため、

引き寄せるものも、得るものも多くなります。

たかが姿勢、されど姿勢。

意識して少しでも美しくありたいと思います。

 

 

 空気を作る

 人が生きていくために必要なものは4つ。

お水、空気、食物、そしてコミュニケーションである

と、アメリカの生物学者M・スワンソン氏が

言っているように、人間にとって、

コミュニケーションはとても大切です。

人は1人では生きてはいけないのですから、

どのような場においても、自分以外の人が

もう1人以上居たならば、何らかのコミュニケーションを

とる必要が出てくるわけです。

そしてそれが日常であれば、日常の中でふさわしく、

ビジネスの中では、ビジネスの状況にふさわしい

人間関係の構築と、それを築くためにその場の

空気を作っていくことが重要です。

どんなに良いことを言っても、

そこに信頼関係がなければ、

せっかくの良いこともお相手には伝わりませんし、

どんなに素敵な場所でお話をしていても、

やはりそこで人と人との間の空気が良くなければ

せっかくのシチュエーションも台無しになってしまいます。

万が一、波動が合わない人とお話をしなければならない

としたら、その後その方とお付き合いをするかどうかは

別として(おそらくそういう方とはご縁はないと

思いますが・・)やはり喧嘩は避けたいものです。

そのために、まずはお話の内容や話すということ以前に

空気だけはお相手に合わせてみると、かなり違います。

ですから、お相手をよく観察すること。

どういう仕草で、どういう息遣いで、どういう言葉を

使っているのかをよく見て、よく聞いて、

そしてペースを合わせるのです。

新しい信頼関係を築かなくてはいけないビジネスの場

においてもやはり、ペーシング、ペースを合わせる

というのはとても有効なやり方ですので、

色々な場でぜひ、意識してみて下さいませ。

「未知の窓」

 忘れないうちに、昨日の続きを書くことにしました。

「ジョハリの窓」についてです。

アメリカの心理学者、ジョセフ・ルフト氏と

ハリー・インガム氏が提唱したもので、

人間の心には、4つの窓があると言います。

「ジョハリ」というのはお気付きの方もいらっしゃるかも

しれませんが、お二人の名前を取って、つけられています。

 心理学の世界では、対人関係やコミュニケーションを

円滑にする方法を考えるために、よく使われているもので、

私も時々、コミュニケーションの講義などでも

これを説明することがあります。

 4つの窓とは・・

「開放の窓」自分も他人もよくしっている自分。

「秘密の窓」自分はよく知っているけれど

      他人には隠している自分。

「盲点の窓」他人はわかっているけれど、

      自分は分かっていない自分。

「未知の窓」他人も自分も知らない自分。

このように分類されています。

4つの窓をどの程度用いて人間関係を築いていくのか、

そのバランスが重要になってくるわけです。

 自分を知るという点では、

「未知の窓」を開けるのは難しいかもしれません。

「未知の窓」の中にあるもの。

それは、潜在意識です。

いつも顕在意識ばかりを重視していると、

何かやりたいことに対して、ブロックがあったり、

やめたいことに対しては執着があったり、

なかなか心の本質の部分を引き出せなくて、

本来の自分になれずに、苦しくなることも

あるかもしれません。

ですから、人それぞれが持つ潜在意識にアクセス

できるよう、常に、自分をないがしろにせずに、

感じる心を大切にするという習慣が大事なのです。

 日々、頭を働かせて考えてばかり。

1日の内に一度でも、思考をストップさせて、

「考える」のではなく「感じる」ことができる

リラックスする時間を持てるとよいですね。

「未知の窓」。自分自身も知らないのですから、

わくわくしながら、少しずつ開けてみましょう。

潜在能力が高められ、未知の世界が広がります。

 

 

 目標達成の過程を大事にする

 人生で大切なのは、お金でも物でも名誉でもなく、

目標を達成するために、どれだけの努力をして、

どれだけ成長することができたか、です。

大きな人生の目標があればあるだけ、

試練も多く、乗り越えなければいけない壁も

高く、大変なわけです。

そこで諦めずに、進んでいけるかどうかで

人間としても成長ができるかどうか

変わってきます。

 本日は准看護学校の講義3回目。

あっという間の3回でした。

コミュニケーションについてを中心にした

実社会で役立つことを色々とお伝えしましたが、

私としては3時間ではとても足りないぐらいです。

でも、看護師になるという大きな目標をもつ

彼女たち(彼ら)にとって、

私が伝えたことを身につけることももろん大切ですが

それ以前に、その目標を達成するために

どれだけ成長できたかが、今後の実社会での大きな

糧になるのだと思います。

 准看護学校の生徒の皆さんは、年齢が様々。

色々な目的、目標があって勉強し、資格を取ろうと

頑張っている方々です。

ぜひこれからも努力を続け、患者さんのため

世の中のためになれるよう、

頑張って欲しい願います。

 自分がどのような人物でありたいか。

もちろん、私たちも常に考えるべきところです。

ありたい自分を明確にし、

ありたい自分に近づけるよう

努力して参りましょう。

 

 人は誰でも聴いてもらいたい

 人は誰でも、関心を持ってほしい、

誰かに話したい、聴いてもらいたい、

という欲求があります。

どのような人でも、話したい時に聴いてもらえると、

たとえ結果が願い通りにはならなくても、

心が十分に満たされたりするのです。

真剣に聴いてもらえることが分かれば、

安心して思いを素直に伝え、

その思いを外に出したことで、気持ちが軽くなるの

ですから、安心して聴いてもらえるというのは、

人にとって、とても大切なことなのです。

 心をオープンにできるより良いコミュニケーションを

築き上げるために必要なのは、

安心感や信頼感。

いつ、どの場面でもそれが満たされていると良いですね。

 本日は准看護学校の講義2日目。

積極的傾聴の大切さについて、お話して参りました。

傾聴と簡単に言いますが、とても奥が深く、

共感することとも、とても関わりがありますので、

看護の基本ではありますが、看護に限らず、

私たちの日々の生活の中でも、

身につけなければならないスキルです。

私自身もこのようにお話しすることで、

再認識するところがたくさんありあす。

明日は3日目。

また楽しみです。

(朝早いので、気合を入れて・・)

 共通点を見つける

 本日は、毎年3学期に行う、准看護学校の

講義に、1年ぶりに行って参りました。

2年生なので、昨年も授業を行ったわけですが、

昨年の話を覚えているということは期待していない

ので(本当は覚えていてほしいのですが・・)

まずはコミュニケーションについての復習から。

そして本日のテーマへと移り、ワークを・・。

一方的な講義より、体感してもらい、

のちに、こういうことだったのか・・と

実感できることを願い、毎回取り入れます。

その1つ、共通点をみつけるワーク。

相手を知ろうとする、相手に興味を持つというのは

どういうことか、そして、コミュニケーションを

取る上で、どれだけ大切か・・。

コミュニケーションは何を伝えるかも大事ですが、

お互いの関係性や、お相手に対する感情にも

左右され、またお相手を理解するというのも

とても大事。

とても多面的であるということを

何度も何度もお話しします。

伝わるように伝えるというのは

このような講義では、私自身がいつも試され、

毎回、気づきを得られます。

少人数なら少人数なりの、大人数なら大人数なりの

伝え方があるのは私にとっても経験しながら

学びだなと思います。

でも、今日も生徒の皆さんと、とても有意義で

楽しい時間を過ごすことができました。

来週も頑張ります。

 良い人間関係を作るには

 人間関係とひとことで言っても、

親子だったり、友人、恋人、夫婦、兄弟、

そして仕事仲間、上司部下、先輩後輩・・・と

様々な状況、色々な関係があります。

そしてその中で良い関係性を持つためには、

信頼関係を築くこと。

これはブログで時々言っていることですね。

では、どのように信頼関係を築くのか。

それは、間柄や相性によって、

すぐに築ける場合と、もちろんとても時間が

かかる場合があります。

でも、まずはやはり、

「自分自身を知る」ことです。

自分自身が曖昧なままでは、お相手にそれ以上に

知って頂くというのはとても難しいこと。

自分をしっかり知った上で、

「お相手に興味を持つ」こと。そして

「心の成長を応援し合える」こと。

これが非常に大切です。

お互いを認めて、決してジャッジしなければ、

心の成長を応援するって、

それほど難しくもないと思うのですが、

時に足を引っ張るようなことを言う方も

いらっしゃるかも知れません。

そう言う時は「そうなのね。」と淡々と

スルーして放っておきましょう。

そして自分は、周りの皆さまの心の成長、

心のわくわくを、心から応援できるようになりましょう。

そうすると、とても良い関係が生まれ、

良いコミュニケーションがとれるように

なってくるのです。

明日は准看護学校での本年度第一回目の

コミュニケーションの講義。

楽しみです。

 先が読めるコミュニケーション

 昨日もコミュニケーションの話をしましたが、

今日も友人とじっくりその大切さについて

語っていました。

伝えることの重要性は何度もブログに書いて

いますが、伝えるというのは、

思いや事柄を、言葉を使ってお相手に

届けること。

でもそれは、お相手にまで届いていなければ

伝えたことになりません。

同じことを伝えるにも、言葉の選び方で

かなり違いが出てきてしまいますし、

お相手の受け取り方によっても

伝わり方は異なります。

その言葉を発する前に、それが伝わった時、

お相手はどのように感じるのかを

予測することが大切です。

当たり前のことですね。

自分の思いや起きた事がらを

そのまま言えばいいわけでもなく、

先の先ぐらいまで読むぐらいのつもりでいないと

思わぬ誤解が生まれたり、

印象を悪くしてしまうこともあり得ます。

コミュケーションというのは、

どのようなところでも、どのような職種、

どの年齢でも必要なもの。

だからこそ、丁寧に大切にしていかなければ

いけないのです。

 

 人のことを好きになる

「人に好かれるのは、

人を好きになることの裏返しに過ぎない。」

by ノーマン・ビンセント・ピール(アメリカの聖職者) 

 上の言葉のように、人間関係を良好にするためには、

まずは、お相手のことを好きになることが大事です。

好きになるというのは、もちろん、恋愛感情を持つ、

という意味ではなく、お相手の良いところを

見つけられるということ。

 親子で言えば、お父様、お母様がお子さまのことが

無条件に大好きだから、お子さまもご両親のことを

好きになるのです。

 友人同士でも、職場の関係でも、お相手の長所に

気づき、認めることで、お相手もそれに応えて

くれるはず。

これが、マイナス面ばかりに目を向けてしまうと、

なかなか信頼関係を築くことが難しくなって

しまいます。

マイナス面も見方によってはプラス面に。

昨日の話と同じですね。

 行動がゆっくりな人は、早とちりもせず、

慎重なのかもしれません。

一見おとなしくて暗く見える人は、物事を

じっくり考えられる人なのかもしれません。

コミュニケーションが苦手な人は、控えめで、

謙虚な人なのかもしれません。

 例えを挙げればきりがありませんが、

全てそのように見られる目を持つことが大切です。

お相手のことを好きになると、信頼関係が増し、

人間関係も良くなり、職場、家庭のみならず、

社会全体の雰囲気まで良くなってくるのだと

思います。