コミュニケーション

 声も私たちに大きく影響している

 昨日は「言葉と潜在意識」について書きました。

2/25ブログ

発する言葉、受け取る言葉は全て潜在意識まで届き

私たちに大きく影響するという話でしたが、

本日は、声について。

 言葉というのは、口から出る最後の段階ですが

そこに至るまで細かく言えば、

体で呼吸をし、その息に音(声)が乗り、

音が舌と唇(表情筋も含む)の動きによって

最終的に言葉になっています。

 ですから、その言葉になる声をお相手に心地よく

届けるためには、まずは正しい姿勢になることが

重要です。正しい姿勢になれば、深い呼吸がスムーズに

できるようになりますが、もし姿勢が悪いと、

声帯に余計な負荷がかかって声を無理に出している

状態になってしまったり、呼吸が浅くなり、

全身の緊張も余計に高まります。

 話す人と聴く人の双方が、お互いの話を気持ちよく

伝えあるいは聞き、理解し合うことのできる声

というのは、つまりは良い響き、さらには良い波動を

受けているという状態になるので・・そうなのです。

自然と潜在能力が活性化していくことも期待できるのです。

そこまで言うと、あまりピンとこないかもしれませんが、

「声」も波動ですから、その場を作る要因でもあり、

また、お相手の脳にも自分の脳にも届き、脳の働きを

左右して、それにより感情や思考は影響を受けます。

 良い音楽を聴くと心地よくなるのと同じように

良い声というのも、その場の人の気持ちを穏やかに

いたします。少しでも、お相手が心地よいと感じられる

ような声を出すことができると良いですね。

(ヴォイス&スピーチレッスンでは、

そのようなことからお学び頂いております。)

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「自分らしい表現方法を見つけるには」

どのようにしたら良いのかということを

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 相手の気づきを促すには何が必要か

 親が子どもに対して、上司が部下に対して、

マネージャーが他のメンバーに対して、

教師が生徒に対して・・など、それぞれの立場で

しつけや指導、教授することがあると思いますが、

その際のコミュニケーションで大事なのは

まずは信頼関係を築くこと。これが土台にあると、

その次のステップとして、学びや経験、目標達成、

問題解決など、様々なことに取り組むことができます。

でも、それらが出来るようになるためには、

ただ教えるとか指導するというだけでは、

相手を伸ばすことは出来ません。

大事なのは、相手の気づきを促すこと。

そのために必要なのが「傾聴」や「質問」そして

「承認」です。

その中で今日は「質問」について少し書きたいと思います。

この「質問」の目的は相手の中にあるものを引き出すこと。

問題点を明確にしたり、考えを整理したり、視点を変えたり

することができますが、

全て「相手のための質問」でなければいけません。

ですから、やみくもに何でも問いかければ良いというのではなく、

相手に気づきが得られるようなものである必要があるのです。

でも日頃のコミュニケーションの中で、どのような問いかけが

多いかと言いますと、実は、自分が知りたいこと、

つまり「自分のための質問」になってしまうのです。

これは大きな違いです。

 相手に自ら学ぼうという意欲を持たせ、そこからの成長、

そして問題解決能力、思考力、判断力等を養うためには、

つまり、相手の中に本来備わっているものを伸ばすためには、

教えるとか、自分の思い通りに誘導するティーチングではなく、

相手を引き出すコーチングがとても重要になります。

その中で、相手のための質問を適切なタイミングで

投げかけて、気づきを促し、そこから行動に移せるように

してあげられると良いですね。

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 名乗るときのマナー

 マイナンバーカード交付申請の案内が届きました。

未だマイナンバーカードを作っていないためですが、

もう全てコンピューター管理される時代になりましたね。

便利になると言えばそれまでですが、やはり全て

登録管理されることに僅かながらの抵抗で、

カードは作らないままでいたのです。

番号が既にあるわけですから、カードを作らないという

抵抗はあまり意味はありませんけれどね。

 鎌倉時代の武将は、戦いの時に自分の姓名や身分、

出身地などを大きな声で名乗っていました。

戦いで手柄を立てた時に、それが自分であるという

証拠になるためで、名乗りをあげている間は攻撃もしない

という暗黙のマナーがあったそうです。

自分自身に誇りと信念を持つその威勢の良さは

憧れの対象にもなるのが分かる気がいたします。

 アナログタイプの私も、ネット、オンラインの世界に

なんとかついていけるよう頑張っておりますが、

やはり全てがコンピューター化されてしまうのも

味気なく感じ、せめて名乗る時ぐらいは、誰もが

お互い心地良いと感じられるような空気感を作り、

そこから良い人間関係を築くことができるような

コミュニケーションは大切にしてほしいと願います。

 日本のビジネスでは、初対面の時に名刺交換を

いたしますが、それも気持ちよくできるとよいですね。

名刺交換のマナーというのもありますが、

1つだけここでお伝えするとすれば、

立居振る舞いで心に留めておきたい「一回一動作」を

考えると、名刺を渡しながら名乗るのではなく、

笑顔でお相手の目を見ながら名乗ってから

名刺を渡すと、とてもスマートです。

自分の名前を誇りに思い、

お相手のお名前も大切にするために、

交換した後の名刺の扱いにもお気をつけて下さいね。

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 YouTube『エクラの風』の新しい動画では→Vol.47

「大切なことが当たり前にならないように」

というタイトルで、見失ってしまいがちな

本当に大切なことを改めて確認できるように

メッセージをお伝えしています。

まずは人生で大切なもの、日々の生活で大切に

したいことを明確にして、そのために何ができ、

今日は何をするのか、ということを丁寧に

確認して参りましょう。

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 お相手の思いを汲み取る

一昨日は共感のこと、昨日は言葉に心を込めることの

大切さを書きましたが、

今日は、准看護学校での今年度最終講義でも

心地良いコミュニケーションについて話して参りました。

心地良いコミュニケーションのことは様々な角度から

ブログでも何度もお伝えしておりますが、

コミュニケーションは単に言葉を伝える

というだけではありません。

非言語の部分が影響することもとても多く

お相手に与える言語情報、非言語情報の両方を

意識する必要があります。

表情、身振り、手振り、態度、服装、髪型から

話し方のトーンや声の大きさ、スピードなど、

安心感、信頼感のあるコミュニケーションに

するためには、様々な点に注意を払い、

聴いたり伝えたりしなくてはいけませんが、

それを頭だけで理解しようとすると、

頭でっかちになってしまいます。

全てはお相手の思いを汲み取るため。

心地良い、というのは自分が心地良いのも勿論ですが、

まずはお相手が心地良く感じられないといけませんね。

同じことを伝えようと思っても、

受け取る側の価値観、考え、環境、経験・・

などが自分とは違うとなると、

違うことを前提にしながらより良いコミュニケーションが

できるように工夫する必要があります。

 勿論それは看護師に限らず、会社員であれ、教師であれ、

サービス業に携わる方、そして親子、友人、恋人、夫婦・・

どのような人間関係においてもお相手の思いを汲み取る

ということは根底になくてはならないものなのです。

 今日は朝の講義でしたので、その後、ちょっと

スターバックスに寄りました。

スターバックスの温かい接客のことも時々書きますが、

与えられたマニュアルだけでなく、それ以上に、

スタッフの方々が、その場、その時の状況で

何がゲストにとって一番心地良く感じられるか、

どうするとそこで過ごす時間がとても満足したものに

できるのか、ということを考えて、独断で

ベストなサービスを提供し、スタッフとゲストの間で

心地良いコミュニケーションをとることが出来るよう

にして下さるその想いに今日も触れ、やはり流石だな、

と感じました。

美味しく頂くだけでなく、学ぶことが沢山あります。

「お相手の思いを汲み取る」

常に心がけて参りたいですね。

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YouTube『エクラの風』Vol.46を配信いたしました。

「変化の中にこそ 成長がある」→こちら

これから、暖かい春に向かい、時代とともに

私たちも変化していく時期です。

その中でできることを考え、行動に移していく

ことが大事な時です。

今回も月の初めですので、拙著「夢の音読」から

抜粋して、メッセージをお届けしております。

ご覧頂けましたら、嬉しいです。

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 大切にしたい心のこもった言葉

 言葉というのは、私たち日常でお相手に

気持ちを伝え、用事を伝え、大切なことなどを

伝えるツールとしてとても大事なものですが、

その割には、あまり丁寧に扱わない人も多くいます。

語彙が豊富であれば、それに越したことはないかも

しれませんが、それでも、言葉をたくさん知っていれば

良いというものでもなく、どのように使うのか、

どの言葉を選ぶのか、そしてどのように話すのか

ということがとても大切です。

むやみに横文字ばかりをカッコよく使っても、

分かりにくくて伝わりませんし、

どこかの本に書いてある言葉ばかりを並べていても、

その人自身の言葉として感情をお相手に伝えることは

できません。

お話は身体全体でするもの。

お人柄がそのまま出てきたりしますね。 

 また、日本語には、美しい言葉が沢山あります。

四季が美しい日本は、季節や自然から来る言葉にも

あふれています。

 和草(にこぐさ)

私の好きな言葉の1つです。

「にこやか」というのは「和やか」「柔やか」とも

書き、元はやわらかく、しとやか、なめらかな様子です。

そして、にこにこしているという意味になりました。

ですから、「にこ」というのは「おだやか」などの意で、

葉や茎のやわらかい草のこと。

芽生えたばかりの柔らかさや春の穏やかさが感じられ、

心も和やかになるような気が致します。

 日頃から五感を大事にし、自然を愛すると同時に

鳥の声に耳を傾けたり、雲の流れを眺めていたり、

自然と一体となる感覚を味わい、心で感じることを

素直に言葉で表して、お相手に心のこもった言葉を

伝えられるようになると良いですね。

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 共感して寄り添う大切さ

 誰でも辛い時や苦しい時には、寄り添ってもらうことで

心が少し楽になったり、癒やされたりするものです。

でも、寄り添ってあげる立場になった時に、果たして、

本当にその方のためになっているのかどうか、

難しいところでもあります。

まず、お相手の変化に敏感に気づくことが大事です。

助けを求めている時ばかりが寄り添ってほしい時とは

限りません。

そして、決して一人ではないことを伝え、さりげない

気配りができると良いですね。

その時に、人の価値観は千差万別であるとことを理解し、

その関わりの中で、否定せずに全てを受け入れるという

受容と、そこに安心感を作りあげることが大切です。

その上で、お相手の話をしっかりと聴いてあげること。

信頼感や安心感がないと、お相手は心を開いて

くれませんし、本当のことを言ってくれません。

 「傾聴」は、ブログでも時々話題にしますが、

決してこちらの考えを押し付けるのではなく、

お相手の価値観や考えを尊重した上で

耳を傾ける必要があります。

 昨日は、准看護学校でまた講義を行いました。

「傾聴」のお話を中心にいたしましたが、

看護の場では特に共感と傾聴はとても大事です。

人はしっかりと聴いてもらえると、

自分は受け入れられている、と確認できます。

そして自分は存在している意味があると肯定し、

今の自分の状態を正しく理解することができます。

 お相手の気持ちを理解し、共感できれば、

信頼関係も築きやすくなりますから、

様々な人間関係がありますが、その関わりの中で

いつでも心の温かさを交換できる素敵な

コミュニケーションをとることができると

良いですね。

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 安心感を持ってもらうためには

 コミュニケーションのことはブログでも

何度も書きますが、私たちの生活の中で

人との関わりがある限り、切っても切れないもの

でありますし、だからこそ、大切にしていく

必要があるものですから、日々感じたことや、

大事にしたいと思うことを書くことが

どうしても多くなってしまいます。

 コミュニケーションと言ってももちろん

様々な形があります。誰と話すか、どこで話すか、

何を話すか、いつ話すかによって、どのように話すか

というのが変わってくると思いますが、

その時間と空間をともにする時に信頼関係を得るために

必要なことの1つが「安心感」です。

この人と一緒にいて安心、この人とこの話をしても安心、

言いたいことをそのまま言える人、

素直な気持ちを出せる人、そういう関係を築くことが

できれば、お互いに心地よく過ごすことが出来ます。

 ですから、積極的に自分でそのような「安心感」を

お互いが感じられるような場を作れるように努める

ことが出来るとよいですね。

そのために大事なことは、お相手の存在を認める

ということです。

様々な関わりの中では、もしかして意に沿わないことが

あるかもしれません。

価値観の違いに戸惑うこともあると思います。

でもそれらを含めて、その存在を認めることが出来た時、

お相手はそれを分かってもらっていると安心し、

心を解放してくれるようになるはずです。

 本日は初めて、ゲスト講師として大学生に向けての

講義をする機会を頂戴しました。

教員を目指す学生さん達へ、コーチングの話を元に

生徒との関わりの中で大切なことをお伝えしましたが、

(その中の1つが「安心感」について)

とても真剣に聞いてくれて、嬉しく思います。

そして私にとっても、とても有り難い学びの時間に

なりました。

声をかけて下さった担当の先生には、

心より感謝申し上げます。

 私もこれからも様々な関わりを大切にしながら、

より良いコミュニケーションができるように

努力して参りたいと改めて思いました。

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『エクラの風』Vol.45を公開いたしました。

【「褒める」ポイントと注意点】です。→こちら

褒めることに関しても、やはり、人それぞれ、

喜ぶポイントが異なりますから、

スムーズな人間関係を築くために

是非褒め上手になれるようにいたしましょう。

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 一方通行の気配りでストレスを感じないように

 どのような場面でも、どのようなお相手でも

そして同じように繰り返される日々の生活の中でも

気配りができる方というのは、とても素敵ですね。

さりげない気配りはもしかして、お相手には

気づかれていないかもしれない、ということも

あり得ます。

それでも周囲に常に気を配れる方、優しさや

思いやりを周りの人たちに与え続けられる方が

いらっしゃると見習わなくては、と思います。

 ただ「気配り」とひとことで言っても色々あります。

まず注意しなければいけないのが、その気配りが

余計なお世話になっていないか、ということです。

自分が良かれと思ってやったことでも、

お相手、周囲の人たちにとって、本当に嬉しいと

感じるものなのか。そこを踏まえた上での

思いやりがあると素敵です。

何においても、受け取り方や感じ方は十人十色。

同じことをしても、喜ぶと感じるかはそれぞれ違う

からです。

 そして、けっして、代償や見返りを求めないこと。

その分何かをして貰おうと思わないにしても、

ありがとう、と言われなかったり、感謝されなかったり

した時にがっかりしないということです。

もちろん、ありがとうと言われれば嬉しいですが、

たとえそうでなくても、自分の行為そのものに

自分で嬉しいと感じていることが大事です。

そのためには、自分自身の心と体を大切にして、

気配りができる「ゆとり」をしっかりと自分の中に

持っていることが大切ですね。

『衣食足りて礼節を知る』

着るもの食べるものなど、生活が整って初めて

道徳心が高まり礼儀を知るようになる、

ということ。

他人のために尽力するにも、決して自分自身を

疎かにせず、自分に対して気配りをしてから、

他人への気持ちの良い気配りができるようにして

参りましょう。

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 視線の大切さ

 オンラインでお話をする時に、親しい間柄なら

あまり問題はありませんが、会議や仕事上での

会話をしなくてはいけない時に、どなたでも、

違和感を覚えた経験をお持ちではないかと思います。

もちろん、タイムラグがなくてお話しできるので

とても便利ではありますが、対面で話すのと

オンラインで話すのでは何が違うのかと言いますと、

それは「視線」です。

私たちの会話では、「視線」がとても重要で、

それに伴い「うなずき」があることで、

お互いの間に共感が生まれたりするのですが、

画面越しですと、カメラと画面の位置が異なるため、

視線を合わせることができないのですね。

それだけ、コミュニケーションでアイコンタクトが

重要なわけです。

 日本人は江戸時代の武士社会で、厳格な作法があり、

主従関係などで視線を合わせるということを

あまりしなかったためなのか、アイコンタクトは

苦手だと言われています。

ただ、西洋文化も入ってきて、時代とともに

お相手と視線を合わせることはマナーの1つ

としてとても重要になりました。

 アイコンタクトが苦手な方はもしかして、

今のオンラインでの会話は馴染むのかもしれませんが、

やはり、対面の時には、きちんと視線を合わせて

会話をし、心と心の交流ができるようにすることが

とても大切です。

 現在は全員がマスク着用のため、目だけしか

お相手に見えることがありません。

「目は口ほどに物を言う」と言われますが、

お互いの目だけでしか表情を読み取ることができない

のであれば尚のこと、お相手に気持ちがきちんと

伝わるような目の表情も気をつけなくては

いけませんね。

「目は心の窓」なのですから・・。

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YouTube『エクラの風』の新しい動画では、

「ネガティブなことに負けない意志の力」の大切さを

お話しております。→こちら Vol.44

 不安は不安を引き寄せ、ネガティブな感情は

ネガティブなことを引き寄せたりしますが、

そのような連鎖にはまらないようにする3つのコツも

是非、参考にしてみて下さいませ。

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 今の時代のコミュニケーション

 このコロナ禍で生活様式が変わり、それに伴い

コミュニケーションのあり方も変わってきています。

対面のやり取りを避け、リモートでの会話、会議等、

もちろん、顔を見ることもできますから、

それでコミュニケーションは成立しますが、

やはり対面の方が良いな、と感じている方も多いと

思いますし、対面で話すにしても、必ずマスク着用で

目元だけしか見えない状態でのやり取りですから、

皆が今までとは異なる感情を心のどこかに抱いている

ことと思います。

 そのような中でも、やはり直接のコミュニケーションを

大事にしなくてはいけない職種の1つが医療です。

本日は、准看護学校にてコミュニケーションの講義を

行ってきましたが、その講義も例年とは異なり、

目の前にはアクリルボードはありますし、

私がやる授業では必須のペアワークやグルーブワークが

できないという制限の中、それでも看護師として、

患者さんやそのご家族とのやり取りで大切にしなければ

いけないことを精一杯お伝えしてきました。

 以前ブログでも、コミュニケーションは

人と人との間で行う温かさの交換である、

ということをお話ししたことがあると思いますが、

病気になった時、具合が悪い時というのは尚更、

人とのつながりが作り出す温かさを求めるものです。

医療従事者でなくても、それは家族や友人との間でも

同じことですが、その温かさをいかに作り出し、

伝えることができるか、ということが大切です。

 世の中が変わり、生活のあり方が変わったとしても、

やはり、人は一人では生きてはいけません。

コミュニケーションというのは、

communicate(コミュニケート)日本語では伝達する、

伝える、という意味の動詞からきていますが、

原義は「他人と共有する」ということです。

ですから、ただ何かを伝えれば良いということではなくて、

他人と(温かさを)共有してこそ、

良いコミュニケーションだと言えるのではないかと思います。

 今の時代のコミュニケーションのあり方を私自身も

改めて考えるよい時間になりました。

また今年も第2回、第3回と続きます。

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