ライフスタイル

「幸福への道はない。道が幸福なのだ。」

 初めてAmazonプライムで映画を観ました。

選んだものはドイツ映画。

(残念ながら、ドイツの友人とはこの話はしたことが

ありませんでしたが・・)

『5パーセントの奇跡〜嘘から始まる素敵な人生〜』

原題『Mein Blind Date mit dem Leben』です。

 95%の視力を失った学生が普通高校を卒業し、

「五つ星ホテルで働く」という大きな夢のため、

視覚障害があることを隠して、何とか研修生として採用されます。

でも、ホテル業務全般をやらなければならないのですから、

周りに助けられながらも当然、苦労を重ねるわけです。

通常の5%しか見えないのですから・・。

でも夢にひたすら向かう彼の姿には本当に心を動かされます。

実話に基づいているストーリーなので、

物語の中のことではなく、実際にこうやって人生を

切り開いていった方がいらっしゃるということにも

驚きました。

 目が見えていたって、なかなか前に進めず、

言い訳を探してはウロウロ、モタモタしている人だって

多いというのに(自戒を込めて・)

 冒頭に主人公がブッダの言葉として引用していたのが

「幸福への道はない。道が幸福なのだ。」

幸せは目的地ではなく、そこへ向かう過程こそが幸せである、

ということです。

 皆さまはいかがでしょうか?

幸せを求めて必死になっていませんか?

本当は目の前に幸せがあり、それを楽しむことが大事なのに、

それが見えずに、遠くの幸せを求めてはいませんか?

今を楽しみながら進んでいけば、その道程が幸せに

なっていくのです。

そして自分がそのように幸せを感じていれば、

周りも幸せになっていきます。

この映画を観て感動しながら、改めて納得いたしました。

  

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 新刊『 夢の音読 』

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 視点を変えて目の前のことを楽しむ

 過去のことにとらわれていて、いつまでも

不満に感じていたり、悔やんでいると、

目の前のことが見えなくなってしまいます。

また、思い込みが強くて、いつまでも

受け入れられなかったり、認められなかったりしても、

やはり目の前の大事なことに

気づけなくなってしまいます。

 過去に嫌なことがたとえあったとしても、

あるいは、何か自分の意に沿わないことや

思い通りにいかないことがあったとしても、

大事なのは過去のことよりも、目の前のこと。

目の前のことをおろそかにしたり、見えないがために

本当はそこにある幸せや大切なことを逃して

しまったりしては本末転倒です。

 思い通りにならないことがあっても

視点を変えて解釈してみること。

たとえ失敗や不満があったとしても

そのことにいつまでも引きずられないように

別のことに目を向けてみること。

そして、目の前のことを楽しむようにすることが

とても大切です。

結果的には、その方がずっと気持ちも楽になり、

未来へ向けて行動を移すことができるからです。

 時々話題に出る、私が日本語レッスンをやっている

フィリピン出身の女性は、本当に考え方が素敵で、

いつも笑いながら、時には胸が詰まって泣きながら、

それでも人として、国籍関係なく話をすることが

できて、いつもあっという間の時を過ごします。

 彼女はとてもメンタルで苦労しましたが、

それでもマインドを少しずつ変えていき、

日本人の素晴らしいところ、日本の美しいところ、

そして住んでいるいわきの良さを

目の前のことから少しずつ探していき、

自分が心から楽しいと思える方法を見つけ、

今の彼女のマインドはフィリピン人と日本人の

50%50%だと言います。

彼女は両方の文化の良いところを知り、

そこにフォーカスするようにしていくことで

大変なことも乗り越えて、今では大きく視点を変えて

目の前のことを丁寧に楽しんでいます。

 いつも人間力のある彼女には教えられることが

たくさんあり、素晴らしい友人だなとありがたく

思うのです。

幸せは目の前にたくさんあるのですから

見逃さないようにしたいですね。

 

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 今年も心地よいものを

 年が明け、あちらこちらで「SALE」が始まりましたね。

お買い物をしやすくなり、普段は手の届かないような

ブランド品なども、お安くなっていると、

買ってみたくなることもあるかと思います。

あるいは初めからブランドものを買うために

この時を待っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、やはり、それは本当に自分が心から欲しいと

思っているものなのか、ブランド品だから欲しいのか、

お安くなっているから欲しいのか・・・

購入する前に、よく考えることをおすすめします。

そして、それを手にした時に、本当に自分が心地良いと

思えるのかどうか・・。

 私たち人も、周りにある物も、全て波動を出しています。

その波動、周波数が合っていると、とてもしっくりとした

感覚があるのですが、それが合っていないと、

何だか居心地が良くなかったり、心地良さを感じません。

 ですから、人と一緒にいる時だけでなく、

自分の周囲に置く物も、手に持つものも

やはり、同じ波動のものを選ぶ必要があるのです。

 手にしているもの、それは本当に心地よいでしょうか?

持っているもの、身につけているもの

本当にしっくりとしていますか?

物を購入した時の満足度というのは、本当に一時的なものに

すぎません。

ついつい買いすぎて、不必要な物が溢れてしまわないように

気をつけてお買い物をしたいですね。

 

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 道に迷わないように、そして偏らないように・・

 帰省していた子ども達が皆それぞれのところに帰ってしまい、

一気に静かになって寂しい我が家です。

最近は家族で車に乗る時に、子ども達が順番で運転を

したりしていますが、何せ外野が多いので

慣れない道などを走る時などは、運転手は大変です。

結局は運転する人がこの道を通っていく、という

ブレない考えがないと、惑わされて目的地に

スムーズに着けなくなる場合があるのを見て、

人生の道を進む時も同じだなと思いました。

周囲の声ばかり気にしていたら、

本当に自分の進みたい道が見えなくなってしまいます。

自分で選択し、自分で決断すること、そして

自分らしい道を進んでいけるように意識することが

とても大切なのです。

 そして仏教の教えの中に、こういうものがあります。

 道を修めるものとして避けなければいけない

 偏った生活がある。

 1つは、欲に負けて、欲にふける生活

 1つは、いたずらに自分の心身を責めさいなむ苦行の生活

 この2つの偏った生活を離れるために

 中道の生活があります。

 中道の生活とは、

 正しい見方、正しい思い、正しい言葉、正しい行い、

 正しい生活、正しい努力、正しい記憶、正しい心の統一

 この8つの正しい道です。

いずれも、重要ですね。

でも「正しい」というのは、簡単なようで難しい。

何が正しくて、何が正しくないのかが

分からなくなってくることもあるからです。

心を統一し、自分を信じて、信じた行いをし、

努力を重ねていけば、偏らない進む道が

見えてくるのかもしれません。

誰もが迷い、誰もが悩み、でも時には、明るい光が見えてくる、

そういう試行錯誤をしながらでも、今年も自分らしく、

自分の信じる道を進んでいけるように致しましょう。

 

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 今年叶えたいこと100個

 我が家は久しぶりに5人が揃い、賑やかなお正月を

過ごしております。

お参りに行ったり、親戚周りをして新年のご挨拶を

したり、暮れに頑張って作ったお節料理を皆で

頂いたり・・と当たり前で普通のお正月ですが、

変わらないこの感覚が落ち着き、とても好きです。

子ども達は3人とも成人しておりますので、

お酒を酌み交わしながら・・というのは

非常に時の流れを感じます。

私自身いつまでも健康で、このような普通のお正月を

過ごすことができるようにしなくてはいけないな、

と改めて思いました。

 今年は、年初めから、ものすごくご縁を感じたことがあり、

幸先のよいスタートです。

この感覚で、今年も「叶えたいこと100個」を書こうと

思っております。

昨年書きました100個全て1年で叶ったわけでは

ありませんが、今年に持ち越しもできます。

もし20個しか書いていなかったら、

叶ったのは、その半分の10個だったかもしれませんが、

100個書いてみれば、半分でも叶ったら50個です。

すごいことだと思うのです。

昨年、「111」という数字に

とてもご縁と幸運がありましたので、

今年は111個書いてみるかもしれません。

 書く時のポイントは、わくわくするかどうかです。

書いていてわくわくするか。読み返してわくわくするか。

イメージしてみてわくわくするか。

その感情を大事にしながら、直感で書いていくことです。

 皆さまも是非、100個は多い!と思わずに、

ぽんぽんと書いてみて下さいね。

頭で考えているだけより、断然、実現に近づきます。

 

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 小さなこだわりを持つ

 私のネイルの色は決まってベビーピンク。

ネイルサロンでたくさんのカラーを見て、

こういう色も良いかしら・・とか

ネイリストさんのネイルを見て素敵だなと思い、

たまに違う色に惹かれることもありますが、

結局はやはりいつものベビーピンクに落ち着きます。

その色が派手過ぎず、地味過ぎず、

私の指の色に馴染んているからです。

そして細やかな変化を楽しむために、

薬指と小指のデザインを毎回変えるようにしています。

それが私の小さな「こだわり」。

 他にもちょこちょこと日常の中で自分だけの

「こだわり」がありますが、

この小さな「こだわり」の積み重ねが、実は、

自分自身の理想の未来像に大きく作用します。

とりあえず・・とか、何となく・・で決めていた日常のことに

少し「こだわり」を加えることによって、

意識が変わって行くのです。 例えば・・

普段のお食事のお皿を少しだけ良いものにしてみると、

お食事がより美味しく感じられ、食べ物に対して、

あるいは作ってくれた方に対して、

より一層感謝の気持ちが湧いてきます。

普段履いている何でもない靴より2センチヒールを

高くしてみると、背筋が伸びて、素敵な女性に一歩近づきます。

男性でしたら、いつものネクタイ選びに

ちょっとこだわりポイントを足してみるとか、

持っているハンカチにこだわってみるとか。

 自分の理想に近づくため、あるいは、

なかなか理想のビジョンをイメージ出来ない時でも、

頑張って特別なことをするよりも、

小さな「こだわり」をたくさん持つ方が、

実はずっと簡単で効果的だったりします。

是非、皆さまも日常の中で小さな「こだわり」を

たくさん作ってみて下さいね。

 

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 見栄をはるのではなく、自分なりに丁寧に生きる

 丁寧に生きるというのは、他人から見て

素敵だな、と思われることはもちろんありますが、

他人にそのように見られたいがために

丁寧っぽく生きていたら、それは見栄になって

しまいます。

丁寧な生き方というのは、日々の生活意識の積み重ね。

挨拶をきちんとする。

語尾もはっきりわかりやすく。

いつも笑顔を絶やさない。

口角を上げる意識を持つ。

身の回りをきれいにする。

散らかしたままにしておかない。

社会のルール、家庭内のルールをしっかり守る。

物を大切に扱う。

言葉を大事に使う。

物事に真剣に向き合う。

ながら作業をしない。

関わる人と、丁寧にコミュニケーションをとる。

お相手を思いやる。

何事に対しても感謝の気持ちをもつ。

・・など、気をつけるポイントはたくさんあります。

でも、これらは特別なことではなく、

ごく普通のこと。

当たり前にできることです。

ただ、意識から外れ、忘れがちになってしまうことばかり。

意識しないでもできるようにするためには、

日々の積み重ねが何よりも大切です。

それができれば、いつの間にか習慣化して、

無意識のうちに、この丁寧な暮らし、生き方ができ、

運やエネルギーの流れも良くなってきます。

 ある方が仰っていました。

思い切ってリビングダイニングのテーブルセットや、

ソファを交換し、それらは妥協せずに、本当に

気に入った物にしたため、毎日、とても心地よく、

波動も高まった、と。

そうすると、色々なことがうまくいくように

なるのです。

 どう見えるかと見栄を張るのではなく、

自分が心地よいか、心地よくないか、という基準で

丁寧に暮らして参りたいですね。

 

 時間は作るもの。でも1日は24時間。

 時間というのは作るものだ。とよく言われています。

時間がないから、◯◯ができない。と言う人ほど、

どこかに時間があったりします。

本当にやりたかったら、そのための時間はある。

と私も思います。

ただ、そのやりたいことに対する本気度があるかどうか。

優先順位として高いかどうか、ということも

大きく関わってくるのです。

 私も、よく人に言われます。

よくそんなに時間があるわね・・。

どうやって時間管理をしているの?・・と。

私も確かに時間がな〜い!といつも感じてはいます。

1日30時間あったら良いのに・・。

1週間が10日だったら良いのに・・。

といつも思っています。

でも、たとえもしそれだけあったとしても、

結局は同じではないかな、とも思います。

同じように時間がな〜い!!と言うに違いありません。

ということは、大事なのは、やはり、

限られた時間で、どれだけのスケジューリングができるか。

ということにかかってくるのです。

 どんなに忙しくても、ほんのわずかでも、

私は、必ず運動する時間を持ちます。

それは、私にとって重要度が高いから。

たくさん出来ればそれに越したことはありませんが、

それは出来る範囲内でですが、この曜日のこの日、

この時間、と決めてしまいます。

でも、やりたい乗馬をやる時間はどうしてもありません。

これは優先順位を今は低くしているので、

その時間を作っていないのです。

 ゆっくり小説を読む時間はありません。

それは作っていないから。もし、本当にどうしても

読みたかったら、朝の15分、寝る前の15分、と

決めてしまうと、読めるはず。

そのかわり、斜め読みできる本を今はたくさん

読むようにしています。

 先日、お庭のお花を初めて切らしてしまったお話しを

しましたが、数日置いてあった苗を、本日植えました。

相変わらずとても忙しい1日でしたが、少し暗くなっても

「今日、絶対に植える」と決め、夕方のレッスンを

始める前にものすごい勢いで植えたのです。

(どんなに手早くしても愛情はたっぷりと・・)

数多くは植えられませんが、でも気持ちがほっこりする

程度なら植える時間は作れます。

 今年はクリスマスツリーを出すのが遅くなって

しまいました。

それでも昨夜、どんなに遅くなっても「夜に飾る」

と決めて飾り付けを完了。今は華やかです。

・・というように、1日24時間ではありますが、

この1時間、この30分、この15分・・と決めて

その時間を作るようにすると、優先順位の高いものは

必ずできます。

1日24時間。1週間7日。

上手に使って参りたいですね。今年もあと3週間。

ラストスパートです。

 

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 気を取り直して、波動を上げる

 毎日のことですが、夜になるとぐったり疲れて、

よく机で寝てしまいます。

昨夜は悲惨なことに、お白湯がまだたっぷりと

入っていたマグカップを倒してしまい、

机の上が水浸し・・。

書かなければいけない小論文が進まず、

パソコンではなくて、レポート用紙に書きながら、

頭の中をまとめていたので、それらの紙や

横に置いていた本、参考資料などもびっちょり。

せめてマグカップの中身がコーヒーではなくて

良かった・・と思いました。

(以前はコーヒーをこぼした経験も何度かあり・・)

最近、飲むものがお白湯ばかりなので、身体にも

紙にも!?優しいですね。乾けば何とかなります。

 疲れている時、心身が整っていない時というのは、

やはり、上手くいかなかったり、良くないことが

起きたりしてしまいます。

 今年は睡眠をしっかり取るのが目標でしたのに、

もう12月。来年の目標にしないといけません。

そして、忙しさのあまり、この20年で初めて、

お庭のお花を切らしてしまったことは、私にとって

精神的に大きな痛手でした。

お玄関のお花は何とかいつも飾ってありますが、

お庭にもやはりお花がないと、とても殺風景です。

特にこの冬の季節。

・・ということで、今日もバタバタとしておりましたが、

合間を縫って、初めてのお店に行き、

お庭用のお花の苗を揃えてきました。

まだ植える時間が無いので、数日は置いたままに

なってしまいますが、それでも、お花の色があることで、

全然違います。

波動がぐっと上がりました。

やはり、気になっていること、モヤモヤすることは

できるだけ早く解消して、気持ちよく過ごしたいですね。

お花を買ってすぐ嬉しくなり、良いエネルギーを

持てたのか、あるいは出せたのか、

その場で引いたくじにも当たりました。

 何かが起こった時、それを問題視すると、

余計にマイナスのエネルギーを引き寄せてしまいます。

何が起こっても、それを事実として受けとめるだけにして、

あとは、気を取り直して、波動を高めて参りましょう。

私も、これから年末に向けても、心地よく頑張ります!

 

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 自然の流れに身を任せる

 久しぶりに鴨長明の「方丈記」の冒頭部分を

読みました。

本日行った小学生の国語脳トレーニングレッスンで、

新しい音読暗唱文として使用したからです。

枕草子、竹取物語、奥の細道、学問のススメ、

雨ニモマケズ、論語、春望など・・様々な素材を

暗唱しますが、やり終えると「次は何?」と

皆、ワクワクと目を輝かせて、次の文章を手にします。

古典は表現も難しいですし、意味の解説はほとんど

しませんので、小学生にとっては覚えるのも大変かと

思いきや、どんどん面白いように暗記していきます。

 一度覚えたはずの私は少し時間が経つと忘れて

しまっているので、私にとっても良いトレーニング。

でも、古典の言い回しは、意味が分からずとも、

本当に美しく、身体に染み入るような気がします。

でも、方丈記の冒頭、

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

よどみに浮かぶ泡沫は、かつ消え、かつ結びて、久しく

とどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と

またかくのごとし。」

こちらは、大人であれば、比較的分かりやすい文章です。

「流れ過ぎていく河の流れは、途絶えることなく、

それでいて、もとの水ではない。よどみに浮かんでいる

水の泡は、一方では消え、一方では形ができたりして、

長い間、そのままとどまっていることはない。

この世にいる人と住む場所は、またこの(流れと泡の)

ようである。」

 まさしくそうだなと改めて思いました。

鴨長明は、無常感を表しているのですが、

流れに逆らわず、その流れに身を任せ、この世が

儚いものであっても、また災害や大きな困難にあっても、

(方丈記は災害文学とも言われています。)

本当の幸せは、自分の心の中にある、ということを

忘れず(昨日のブログ「幸せの基準」に少し結びつきますが)

大切なのだと感じます。

 そして驚いたことに・・

朝忙しくて開けられなかった拙著「夢の音読」を

先ほど開きましたら、ちょうど今日11月30日の部分は、

「時には流れを身に任せて」というタイトル!

 今の私に必要な言葉なのかもしれません。

 

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