出張

 日本人のしなやかな美しさ

 今日はまた朝から冷え込み、日中もあまり気温が

上がらず、日に日に冬に近づいていることを実感いたします。

木々の葉の色も少しずつ色が変わり、四季の美しい移ろいも

感じますね。

日本料理を頂くと、そこに紅葉があしらわれたり、

お味だけではなく、目で楽しむ事ができるのも

さすが、世界無形文化遺産になっている和食の文化

だなと改めて思います。

でもその日本の文化の中に、美しい礼儀作法があったり、

他人を思いやる気持ちの表れがあったりするのですが、

その大切さが個々の意識の中で薄れているのと、

若い方達への継承が難しいと感じるこの頃でもあります。

 日本の礼儀作法というのは、四季の移り変わりとともに

自然に寄り添い、自然や人に対する思いやりや感謝の心が

凝縮されたものと言っても過言ではありません。

自然を大切することや環境問題を考えることなどは

意識していることかもしれませんが、

でもそれがマナーにまで思いを及ぼすことがないのは、

残念なことです。

 本日はまた日本料理店にて研修を行いました。

サービスする側の心がまえや、和の心、お客様を

思う気持ちがあって初めて気持ちのよい接客ができますが、

サービスを受ける側もまた同様です。

和の心を大切にして、食べ物や作ってくれた方に感謝し、

そして一緒にいる方達を思いやる気持ちを持つこと。

どちらにしても基本は同じ。

他者への配慮がとても重要なのです。

そこに日本人としてのしなやかな美しさがあり、

思いやりのある関わりが生まれます。

そして一人一人が心地よい空間や時間をつくることを

意識すると、自分自身の心も整って参りますね。

 本日も日本人としての心を大切にできる

とても充実した有り難い1日となりました。

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本日YouTube『エクラの風』Vol.37を配信いたしました。

Vol.36は「ストレスを感じやすい人と感じにくい人の違い」

をお話いたしましたが→こちら

Vol.37では、人間関係におけるストレスを軽減できる

コミュニケーションのスキルを2つご紹介しております。

こちら

是非、ご覧くださいませ。

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 折れない心をつくるために自己肯定感の変化に気づく

 「自己肯定感」という言葉は、皆様も様々なところで

目にしたり、聞いたりすることがあると思いますが、

自己肯定感は、私たちの生き方、人生を支える軸となる

と言っても過言ではありません。

でも、どのような方でも、自己肯定感は時と場合により

高くなることもあれば、低くなることもありますし、

もともと、その感覚そのものの総量が多い人と少ない人

がいると言えます。

 なぜ調子が悪い日もあるかと言うと、たとえ自己肯定感が

高い人でも、一時的に何かの要因で落ち込むことはあるからです。

私たちの感情というのは、マイナスの状態から一気に

プラスになるということはありませんから、

それを客観的に見ながら、一旦フラットな状態にまで戻して、

そこからプラスに転じていく必要があります。

そのためには、なぜ自分がこのように感じているのか

という自己認知がとても大切になってきます。

つまり、自己肯定感は上下するものだということを知り、

それがどう言う状態になっているか、に気づくことが

大事なのです。

 もしも何か少し凹むことがあった場合、

それは自己肯定感の低下する一時的なものかもしれません。

でもその自己肯定感の低下をそのままに放っておくと、

少しずつ負のループにはまってしまう可能性もあります。

 実はプラス思考に偏りすぎても、少しでも批判的なことを

言われただけで、傷ついたり、反抗心がわいてきたりします

ので要注意です。

調子が良い時、テンションが高い時は、今自分は高揚していて

いる時なのだ、テンションが下がっている時は、

今自分はマイナス感情が湧き出ている・・と両方を冷静に

客観視できると、しなやかでブレない軸ができてきます。

 自己肯定感を高めるには、持続型と瞬発型があり、

それを上手に組み合わせると、その効果はより発揮できますが

一気に変えていこうとするのではなく、

1つ1つ積み重ねていくことが大事ですね。

 良いところも欠点も自分であるという

ありのままの自分に満足し、価値ある存在であるのだと

受け入れることができれば、それが人生の軸にもなってくるのです。

 本日も、学びの多い場でお話する機会を頂いたり、

また貴重なお話を伺うことができて有り難く思いました。

まだまだ学んでいくことが沢山ありそうです。

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YouTube「エクラの風」Vol.35を配信いたしました。

「点」を大切にすると それが「線」になる

というお話です。→こちら

是非ご覧くださいませ。

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「おもてなし」って何?

 2020年の東京オリンピックが延期になり、

来年、無事に出来るのかどうか危ぶまれるところ

でもありますが、その東京オリンピックの招致委員会で

世界に向けても非常に有名になった日本の「おもてなし」。

日本と言ったら「おもてなし」文化と言えるほど

多くの日本人にも根付いているものだと思いますが、

世界のいわゆる「サービス」と日本の「おもてなし」

というのは違うのでしょうか。

世界にも例えばレストランやホテルなど、素晴らしい

一流のサービスがあります。でも敢えて「おもてなし」

という言葉を使うとするならば、やはり何かが違うから

なのでしょうか。 違うとするなら、

日本の「おもてなし」というのは何なのでしょう。

 日本は稲作を中心として栄えた農耕文化のある国です。

春には神様を招き、食べ物をお供えして五穀豊穣を祈念し、

実りの秋になれば、また神様を招いてその年の収穫に

感謝の気持ちを込めて、食べ物やお酒をお供えして

おもてなしをしていました。

ちょうど10月15日から17日は伊勢神宮で『神嘗祭』が

執り行われます。こちらは、

天皇陛下が天照大御神に新穀を奉られ、

収穫の感謝を捧げられるとても重要な祭典です。

これこそが「おもてなし」の原点。

ですから、決して見返りを求めず、感謝の気持ちで

真心を込めておもてなしすることが大切で

これが日本が誇る「おもてなし」なわけです。

お正月から始まり、1年の内で一般の私たちにも

神事に基づく行事がたくさんあります。

そこで常に神様をおもてなしをしているのですから、

お客様をおもてなしする時も、同じように

誠心誠意、純真な心を持つことがとても大事なのです。

 本日はまた日本料理店でスタッフの皆様の

研修を行いました。とても意識の高い日本料理店です。

和の心を大切にし、お客様が心地よく過ごすことが

できるような「おもてなし」を目指して励まれている

方達にお話ができた私も大変嬉しく思います。

でも日本の「おもてなし」の心は、お店だけではなく、

全ての日本人の心の中にあるはずのもの。

先人が大切にしていたその心を私たちも大事にして

参りたいですね。

「おもてなし」は決して東京オリンピック招致の

ためだけのものではないのです。

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YouTube『エクラの風』Vol.31を公開いたしました。

「脳疲労を解消する ベスト5」です。

やることが多すぎたり、情報過多の中、

私たちの脳はストレスフルで脳疲労の状態に

なってしまいがちです。

少しずつでも解消していけると良いですね。

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 日本の襖には鍵がないのは・・

 昨日の日本料理店での研修では、2時間の講義の後、

実習も行いました。その時に襖の開け閉めの練習も

いたしましたが、まず襖を開けるということは

とても重要な行為です。

今の住宅事情ですと、和室が少なくなり、また、

和室があっても、礼をふまえて襖を開けるということは

あまり日常的にはないかもしれませんね。

でも、日本の襖と西洋のドアはお部屋の出入り口という

役割は同じでも、襖の方がはるかに日本的な奥の深い

意味があるのは、襖に鍵がないことからでも想像できる

かと思います。

 襖は、平安時代の掛け布団を意味した「衾(ふすま)」

に由来していて、寝ているところの仕切りとしても用いられて

いたと言われています。

日本は比較的安全な国であるため、お部屋に鍵をかける

という習慣はなく、襖でも十分仕切ることはでき、

またそこに絵を施すことによって芸術性も持たせていました。

 そしてお部屋に入る時には黙って勝手に入るということは

もちろんせず、中にいらっしゃるお相手のことを思って、

ドアのようにバッと開けるのではなく、

襖は三手で開けるという礼儀作法があるわけです。

まずは開ける前に、お部屋の中の空気を読み、そして

自分の息を整えてから、中の方との息を合わせるように

気持ちを寄せます。そして、三手のうちの一手、

少しだけ(5㎝ほど)開ける時には

「これから襖を開けて入りますので失礼いたします。」

という意味を込めています。

 襖の開閉にも礼儀作法があるのは、お相手に対する

思いやりを形にしているからなのですね。

鍵はなくても、心の鍵で信頼関係を築き、心地よい

心のやりとりが出来る日本人は素晴らしいと思います。

たとえそのような機会が無いとしても、

やはり、その精神文化は大切にしていかなければ

いけないのではないかと改めて感じました。

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YouTube『エクラの風』Vol.27を配信いたしました。

「心地よいコミュニケーションをとれるコツ」

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 受け取る側の気持ちを考える

 どなたかに贈り物をする時、あなたはどのように

品物を選びますか?

おそらく、お相手の姿やお顔を思い浮かべながら、

この方はきっと〇〇を喜んで下さるだろうとか、

この方は〇〇がお好きだと伺っているから、

これを贈ろう、などと考えながら品物を選ぶことと思います。

その時に受け取る方の気持ちを考えているわけです。

決して嫌がる物は選ばないですものね。

 贈り物に限らず、私たちは様々な人と関わる上で、

色々なものをお相手に贈ったり、伝えたりしています。

言葉や表情、態度やしぐさ、そのように目に見えない

ものも絶えず届けているのです。

ですからその時にも、やはり、プレゼントを贈るように

お相手の気持ちを考えることが大切です。

でも、プレゼントはお相手のところに届くまでに

時間があり、ゆっくり考えることもできますが、

言葉や表情、態度などはコミュニケーション上で

瞬時にお相手に伝わってしまう分

とても注意が必要になってきます。

 伝えたいけれどうまく伝わらない、とか、

そういうつもりはなかったのに、お相手に意図したことと

異なる解釈をされてしまったなどとという経験は

どなたにでもあると思います。

自分のフィルターや価値観とお相手のそれらとは、

最初から違うものだということを知り、理解した上で

伝える側は伝わるように気をつけなければなりません。

 表情はどうでしょう。

今は皆がマスクをしていて、お顔の半分以上が

隠れていますから、尚更、誤解のないように

そしてお相手の方が不快な思いをしないように

マスクの内側では最大限の努力をして、お相手に

気持ちよく伝わるように気をつけなくてはいけません。

「笑顔」はちゃんと届いていますか。

自分では笑っているつもりでも、他人からみて

「笑顔」だと認識できない場合もあることを

意識していることが大切です。

 本日久しぶりに行いました日本料理店での研修でも、

そのことをしっかりと確認して頂きました。

接客する時もとても大事なことですね。

日本人としての和の心とともに、お相手を慮るという

大切な心構えも共有できて実りある時間になりました。

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 日本の心

「和を以って貴しとなす。」

聖徳太子の『十七条憲法』第一条の冒頭です。

誰もが一度は目にしたことがあると思いますが、

この頃から現在まで、「和」というのが

非常に重んじられてきました。

「和」とは調和の和であり、日本国を意味する

和でもありますので、この日本人の精神そのものを

古代から大事にし、美しい和の心が受け継がれてきています。

自然の現象、宇宙の法則の中に美と調和を見出し、

その自然の法則の中で生命を尊び、それに基づいた

生き方をしたり、社会を発展させてきました。

 明治以降、西洋のものが多く日本に入ってきて、

良い面も勿論たくさんありますが、

「和の精神」「和の心」というのは

現代の私たちにもとても大切なものであり、

理解していかなければならないものでもあるのです。

 本日は、日本料理店にて接遇研修をして参りました。

参加されたのは、女将さん、仲居さん、そして

お料理人さんやフロントスタッフの方まで。

それぞれの分野で皆さまお仕事をされていますが、

皆さまの共通の心得として、

本日は「日本の心」についてたっぷりとお話させて

いただきました。

それと同時に私自身も多く学ばせていただいたような

気がいたします。

日本料理といっても奥がとても深いですので、

接客、接遇以前に心得ておく必要があるものは

たくさんあります。

その「心」があってこそ、お客様に対して、

最高のおもてなしができるのではないかと思うのです。

 お相手を思いやる心。

これは接客だけでなく、人と人とが関わる上で、

どの場面でも、どなたにでも必要なこと。

ですから、この日本料理店だけでなく、

社会全体がそのような心に溢れる世の中になることを

切に願うこの頃です。

 本日は「日本の心」を改めて考えることができた

とても良い1日になりました。

 

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 自分とのコミュニケーション

 准看護学校での第2回目の講義は

セルフコントロールの大切さと傾聴について。

傾聴のことは、看護学生であれば、

他の授業でもやるかとは思いますが、

私の視点で、特に共感的傾聴の重要性をお話し、

また、患者さんのケアのことに関してはいつも

勉強していても、自分自身を知るということは

なかなかやらないかなと思いまして、

セルフコントロールの大切もお話するようにしています。

 でも、看護職の方に限らず、どなたでも、

自分自身を大切にすることはもちろん大事。

いつもお伝えしますように、他人のために優しさや

愛情を注ぐためには、自分がしっかりと満たされて

いないといけないからです。

 そのために人とコミュニケーションを取る前に、

まずは、自分とのコミュニケーションを取ること。

しっかり自分ミーティングして、自分を受け入れて

認めること。そこが大切です。

そして、自分の好きなところを沢山見つけられると

良いですね。

人は皆だいたい、自分の嫌いなところ、欠点は

すぐに見つけられるのに、自分の好きなところは

なかなか見つけられないものです。

若い学生でも、自己肯定感が低くて、全く

自分の良いところ、好きになれるところがない。

と言う子もいたので、もっともっと自分のことを知って、

受け入れてほしいな、認めて欲しいなと

思うところです。

 人生限られた時間しかないのですから、

時々自分ミーティングして、今の自分を知り、

それから、ありたい自分を明確にし、

何を求め、何をしたくて、何を心地よいと思うのか。

心の奥底にあるものを掘り起こしてみて、

そしてそれから、人との良いコミュニケーションが

とれるようになると良いですね。

 

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 伝わるように伝えるのは難しいけれど・・

 私たちは、普段何気なく会話をしていますが、

お相手に何かを伝えようと思っても

きちんと伝わるように伝えるのは、

実はとても難しく、どこかで理解の違いが生じたり、

伝えたつもりでも、伝わっていなかったりすることも

よくあることです。

それすら気付かずにコミュニケーションを続けると、

なかなか信頼関係を築けず、

もどかしい思いもするかもしれません。

 今日は、市内の准看護学校で久しぶりに講義をして

参りました。毎年、卒業前の3学期に行いますが、

社会に出る前に、少しでも、何か1つでも、

心に残っていることがあれば嬉しいな、

という思いで全力でお伝えします。

 そして本日のテーマはまさしく、

「コミュニケーションの基本」です。

 今年の学生さんたちは、また特に反応が良くて、

嬉しく思いましたが、同じことを話しても、

聞く側の価値観、置かれている環境によって

受け取り方というのは様々です。

それは、日常の会話でも、お仕事上の会話でも

同じことで、その違いを予め理解した上で

私たちはコミュニケーションをとる必要があります。

 でも違うからこそ、楽しくもあり、

違うからこそ、様々な新しい発見があったり、

気づきがあったりするものです。

私も、学生の発言で、なるほど!と思う場面もあり、

毎回色々な気づきを得て、私自身の学びにもなります。

 明日は1校時目の授業。

朝が苦手な私は、今日の皆さんの笑顔をパワーに変えて、

しっかりエンジンをかけていこうと思っております。

伝わるように伝えるのは難しいけれど・・。

 

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 始める時は万全の態勢でなくても大丈夫

 なかなか行動に移せない方、一歩が踏み出せない方も

多くいらっしゃることと思います。

まだまだ自分には能力が足りないから。

もう少し何かを身につけてからでないと・・。

まだ準備が整っていないから。

などと、色々な理由を作っていて、

きっと、なかなか始められないのだと思います。

でも、万全の態勢って、意外といつまで経っても

やって来ないもの。

 それよりも、今できることから何でも良いので

始めてみる方が、やりたいことにずっと早く近づきます。

 物凄く行動力のある私の友人は、チャンスがあれば、

すぐに動き始めてしまいます。

大きなお仕事をいくつも抱えているにも関わらず、

それでもまた新たにスタートするものが・・。

本当にその行動力とバイタリティにはいつも

感心するばかりです。

 本日はそのお手伝いで都内に行って参りました。

日曜日にオープンさせる所が、まだ整っていないのですが、

考えてから進むのではなく、

考えながら進んでいる彼女は、

必ず上手く成功させるはずです。

 迷って、悩んで、躊躇している方。

どうしても、足りないから始められないと思いがちですが、

始められないから足りない、という状況にしてしまって

いるかもしれません。

結構、必要なもの、必要な事柄は後からついてくるものです。

どんどんエネルギーを出して、動いている人のところには、

それと同じようなエネルギーが引き寄せられるのですから、

きっと必要なものは集まってくるはず。

思い切って踏み出してみましょう。

 友人の新しい素敵なカフェの日曜日オープン。

私もとても楽しみです。

 

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「インクルーシブ教育」のこれからを考える

 インクルーシブ教育とは、簡単に言うと、

子供たち1人ひとりが多様であることを認め、

障害がある子もない子も、通常学級で、

共に学べる教育のことです。

でもそれが簡単にはいかないから、学校の先生方も

理想の教育と学校の体制、社会の教育システムの間で

悩まれたり、試行錯誤をされているのだと思います。

 本日は「インクルーシブ教育」のこれからを考える、

というテーマの学校の先生方のお勉強会にお招き頂き、

私の立場から、お話をさせて頂きました。

私自身、以前、小学校の特別支援学級にボランティアで

支援のお手伝いに行っていたことがあり、とても

考えさせられることが沢山ありました。

そこから離れて何年も経ちましたが、

支援が必要な子たちをとりまく環境はあまり変わらず、

これからの社会はどうなるのだろうかと危惧するほどです。

 学校は、社会の縮図であるとも言われています。

10年後、20年後にどういう社会を作っていくか、

ということを学び、考える場でもあります。

そこに排除はあってはならず、共に生きる場でなければ

ならないはずなのに、それが難しい現状があるのは、

社会の一員として人ごとではないように思うのです。

国にはトライアングルプロジェクトと言って、

家庭・福祉・教育を強く連携させていく体制を

考えているようですが、それが理論上だけでなく、

現実味を帯びて欲しいなと思います。

 そして、私たち個人ができることと言ったら、

やはり、自分を認め、他人を認めて、

「自他共に思いやりのあるコミュニケーションをとる」

という私が最も大事にしていること

なのではないかと思うのです。