出張

 人としてのあり方

 私たちは1人ひとり、生きる意味を持って

この世に生まれてきました。

その命を有り難く使わせて頂くために、

人間としての「使命」があり、この重要な役割を

全うするために、常に魂を磨いていく必要があります。

その中で「人生をどう生きるか」という大きな意義の

前に、私たちは「どうありたいか」という

「あり方」を考えていかなければなりません。

それは、自分自身の「こうありたい」と願う思いから

くるものと、人としての「あり方」「あるべき姿」と

両方あるものだと思います。

 まずは自分自身がどうありたいか、という

ぶれない自分軸を確立することは大事です。

これは何をやるかという TO DO の前に、自分の内なる

信念や価値観に基づく TO BE の部分です。

そして、そのありたい自分を未来に掲げた上で、

今どのようにしていくのか、

また、人としてどうあるべきなのか、という人として

望ましいあり方を追求していく必要があります。

 それは他人目線で物事や自分を捉えるということ

ではなくて、自他への思いやりの心から生まれる

本質的なもので、この自然界に生きる命は全てが

等しく尊い、という考え方を根底に置く

感謝の心やお陰様という心を大切にしながら

生きていくということなのです。

 先日、教職課程を履修する大学生に向けて

「人としてのあり方」という講義をさせて頂きました。

前回の「マナーの本質」に続く話をいたしましたが、

学生さん達の真剣な眼差しに、大変嬉しく思いました。

このやり甲斐のあるご縁を頂きましたこと、

心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

 ブログの文章では到底書ききれない

「人としてのあり方」というテーマですが、

私たちは、この世の中でどのような役割が

あったとしても、それぞれの持っている魂を

この人生において努めて磨いていくということは

やはり、とても大切ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 本日YouTube『エクラの風』Vol,69 を配信いたしました。

「思い通りにいかない時の ストレスを防ぐ方法」です。

こちら

たとえ何かを一生懸命やっていても、どうしても

思い通りに行かない時というのは誰にでもあります。

そのような時にストレスやネガティブな感情をためない

簡単な方法をお伝えしております。

是非、ご覧くださいませ。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 マナーの本質についての講義

 「マナー」というと、どうしても、企業での

ビジネスマナー、または暮らしのマナー、

そして自分が行くことのない場所でのルール、

だから自分には関係のないマナー・・・などと

いうイメージがあり、私たち一人一人が本当は

自然のこととして身につけておく必要がある

生きる上でのマナーが基本にあるということを

知って頂くには、かなり時間を要するものだと、

いつも感じております。

 そのような中、先日、教員を目指す大学生に向けて

講義をする頂き、大変嬉しく思いました。

大学生の皆さんも、今はオンライン授業ばかりで

とても久しぶりの対面授業だったようですが、

私自身も、大学での対面授業は初めて。

敷地に足を踏み入れただけで、わくわく致しました。

 大学生のエネルギーというのは、やはり、とても

パワーがありますね。私自身もパワー全開で

「マナーの本質について」講義をすることができ、

40名ほどの真剣な眼差しが数日経った今でも

脳裏に焼き付いています。

 マナーはもちろん、堅苦しいものでも、形やルール

だけのものではなく、お相手に対する思いやりの

気持ちがあってこそのものです。

決して自分が恥をかかないためのものでもありません。

今回は「マナーの本質」ですから、

これまでやってきたマナーレッスンや研修、セミナー

などではなかなか話すことがない奥の深いことを

お話させて頂くことができて、私自身もとても光栄に

思いました。

 90分の講義でさえ、お話しきれないのですから、

ここではなかなか文章にすることはできませんが、

マナーは命ある限り、全ての人に必要なもので、

その根底にあるのは、自然界にある全ての命は

等しく尊いという生命の本質。

そこから自他への思いやりの心が育まれて初めて

人と人とのお付き合いや、自然との真の関わりが

生まれてくるのです。

 また第二弾として講義をさせて頂けるので、

今から楽しみにしているところです。

ご縁を頂きましたこと、本当に感謝申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』Vol.66を配信いたしました。

「心の軸をつくる 2つのこと」→こちら

世の中や時代の変化に柔軟に対応していくためには

自分自身の心の軸を持つことが大切です。

その心の軸をつくっていく重要な2つのことを

お伝えしています。

是非、ご覧になってみて下さいませ。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 所作を整えると全てがうまくいく

 私たち現代人はこの社会の変化に振り回され、

どこかに心の拠り所を求めているのかもしれませんが、

その変わっていくものの中に拠り所を見つけることは

とても難しいことです。

 私たちが生きている世界の中では変わっていくものと

変わることのないものがありますが、

その不変のものにこそ、やはり拠り所となり得るものが

あるような気がいたします。

 私たちの命が宿っているこの体。

大切にしなくてはいけません。

体の中に取り入れるもの、体を使うこと、そして

その自分の体を大事にすることが出来れば精神も整います。

心が整うと、満ち足りて不満もなくなるわけです。

 体を使うというのは、呼吸をする、動作をするという

ことですが、この当たり前のことを当たり前に丁寧に行う

ということを蔑ろにせず、所作も整えることで、私たちの

本来の姿、整った姿になることが出来ます。

これが自分自身が生きるマナーの基本であり、

そこが整って初めて、他人に対しても落ち着いて、

思いやりを込めた態度で接することが出来るのです。

 本日は「女子力UP!マナー講座」をある公民館で

行いました。

あっという間の90分。皆様、ご熱心にお聞き下さり、

私もとても楽しく様々なことをお伝えさせて頂きました。

初めての場所で、受講された方々の雰囲気もまた初めて。

 マナーというと、とても堅苦しいものだと思われたり、

また、私には必要ないとか、使う場所がない・・などと

言われたりするのですが、実はそうではなくて、

突き詰めると、マナーというのは生きることそのものであり、

また心の拠り所を持つためにも、欠かせないものでもあるの

です。

そのように考えると、老若男女全ての方にとって必要で、

1つ1つの所作を整えて丁寧に生きていくことが出来れば、

全てのことがうまくいくようになってきます。

 本日の出会いに感謝し、またこれからも様々な場所で

マナーのことなどをお伝えできるよう、私自身も

更に研鑽を積んで参りたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 本日 YouTube『エクラの風』Vol.64を配信いたしました。

「流されないために することは?」→こちら

どのような状況でも、周りに流されないようにできれば、

自分らしく生きていけるはずです。

そのために大切なことをお伝えしています。

是非、ご覧頂けましたら嬉しいです。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 暮らしに役立つマナーは思いやりから

 本日はいわき市内のホールにて、

「今さら聞けない・・暮らしのマナー」講座で

お話をさせて頂きました。

(財)エウテルピス音楽芸術文化財団 主催で

ウィルス感染防止対策を徹底しながら開催されましたが、

それでも様々なご心配やご不安がある中、多くの皆様に

お越し頂き大変嬉しく思いました。

 今回は前回の講座後にもう一度マナーをテーマに

やってほしいというご要望が多かったため、

同じように「暮らしに役立つマナー」としてお伝え

いたしましたが、ブログでもどこででも、いつも

私がお届けする大事なメッセージは1つ。

お相手に対する思いやりを大切にすること。

そのためには自分自身も大切にすることです。

それがマナーという形で表れた時に、

人と人とのお付き合いの中で心地良い時間や空間を

作ることができ、温かいやりとりが生まれるのです。

 その思いやりの心を忘れなければ、決められた形や

ルールから多少ずれたとしても、それで周りの方々に

不愉快な思いをさせることはありません。

でもルールばかりを気にして、そこに心が伴わなければ

やはり心地良いやり取りができないこともあり得ます。

 一言で「マナー」と言っても、やはり一言では言い切れない

奥深さがある「マナー」。

「自然界に生きる全ての生命は等しく尊い」ということを

前提に考えますと、命を尊ぶ気持ち、感謝の気持ち、

お互いを思いやる気持ち、敬う気持ち・・そのような

人として大切な心を、私たち人間は生きていく上で

大事にしなくてはいけないと思うのです。

 今回は暮らしの中であり得る様々な事柄も例にして、

なぜそうなるのかということも意識して頂きました。

なぜ、という理由が分かり、それを日々の暮らしで

何度も繰り返して意識しながら行動できると、

その1つ1つの心がけがとても輝く素敵なものに

なりますね。

本日も感謝の気持ちで溢れる素敵な時間になりました。

ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』Vol.55

「新時代、自分のペースで進んでいくためには」

を配信いたしました。→こちら

新年度になり、新たな気持ちで自分らしく

前に進んでいけるように、今月も拙著『夢の音読』から

抜粋してメッセージをお届けしております。

是非、ご覧くださいませ。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 

 目標を紙に書いて音読すると・・

 いよいよ卯月、4月になりました。

年度初めで新しい環境に身を置いている方も

多くいらっしゃることと思いますし、

そうでない方も、これから1年またどのように

過ごしていこうかと考える時期ですね。

年明けに掲げた抱負を改めて見直してみると、

現在の状況はいかがでしょうか。

順調に進んでいますか?

停滞していますか?

それとも全く違う方向に進んでいますか?

今、ご自身がどのような状態でも、間違いだと

いうことはありません。

それをどのように捉えるのかということが重要で、

今現在そういう状態であるという事実があるだけです。

 1年の内には様々な区切りや、目標を立てたり、

自分を見直すのに良い日やタイミングがあります。

目標を立てるのは別に、365日いつでも良いわけですが、

それでも良いタイミングがあると、モチベーションを

高められますし、勢いをつけることもできますから、

年度が変わる時もそのチャンスの1つですね。

 本日はある研修会で「明確な目標設定の重要性」の

お話をさせて頂きました。

目標はあいまいだと、進むべき道が分からなくなって

しまいます。

ナビに目的地を入れるのと同じです。

明確な目的地を入れることでナビは様々なルートを提案

してくれます。

一般道優先か有料道路優先か、あるいは渋滞を避けて

迂回するルートか・・ルートは如何様にでもあるわけです。

でも目的地ははっきりとしているので、必ずそこには

たどりつきます。

ですから、私たちは目的地、つまり、望ましいゴールを

持っていることが大事なのです。

 そしてその目標を紙に書き出して、音読しますと、

脳が、それはとても重要なことだと認識して、

高い意欲や「できる」という信念を作っていきます。

実際に音読してみると分かりますが、本当に

できるような気がしてくるものなのです。

是非この機会に改めて目標を立ててみましょう。

そしてそれを書いて、音読してみましょう。

その後は計画を立てて行動していくだけですね。

そうしたら必ず望む目標に向かって進んでいくことが

できます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』Vol.54を公開いたしました。

「壁を乗り越えるために必要な3つのこと」→こちら

特別なスキルはなくてもちょっとした工夫で、

前進できるマインドを作ることができますので

是非参考にご覧頂けましたら嬉しく思います。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 

 相手の気づきを促すには何が必要か

 親が子どもに対して、上司が部下に対して、

マネージャーが他のメンバーに対して、

教師が生徒に対して・・など、それぞれの立場で

しつけや指導、教授することがあると思いますが、

その際のコミュニケーションで大事なのは

まずは信頼関係を築くこと。これが土台にあると、

その次のステップとして、学びや経験、目標達成、

問題解決など、様々なことに取り組むことができます。

でも、それらが出来るようになるためには、

ただ教えるとか指導するというだけでは、

相手を伸ばすことは出来ません。

大事なのは、相手の気づきを促すこと。

そのために必要なのが「傾聴」や「質問」そして

「承認」です。

その中で今日は「質問」について少し書きたいと思います。

この「質問」の目的は相手の中にあるものを引き出すこと。

問題点を明確にしたり、考えを整理したり、視点を変えたり

することができますが、

全て「相手のための質問」でなければいけません。

ですから、やみくもに何でも問いかければ良いというのではなく、

相手に気づきが得られるようなものである必要があるのです。

でも日頃のコミュニケーションの中で、どのような問いかけが

多いかと言いますと、実は、自分が知りたいこと、

つまり「自分のための質問」になってしまうのです。

これは大きな違いです。

 相手に自ら学ぼうという意欲を持たせ、そこからの成長、

そして問題解決能力、思考力、判断力等を養うためには、

つまり、相手の中に本来備わっているものを伸ばすためには、

教えるとか、自分の思い通りに誘導するティーチングではなく、

相手を引き出すコーチングがとても重要になります。

その中で、相手のための質問を適切なタイミングで

投げかけて、気づきを促し、そこから行動に移せるように

してあげられると良いですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』Vol.48を配信いたしました。

「五感を大事にすると第六感が冴える」

というお話をしております。→こちら

是非、ご覧くださいませ。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 お相手の思いを汲み取る

一昨日は共感のこと、昨日は言葉に心を込めることの

大切さを書きましたが、

今日は、准看護学校での今年度最終講義でも

心地良いコミュニケーションについて話して参りました。

心地良いコミュニケーションのことは様々な角度から

ブログでも何度もお伝えしておりますが、

コミュニケーションは単に言葉を伝える

というだけではありません。

非言語の部分が影響することもとても多く

お相手に与える言語情報、非言語情報の両方を

意識する必要があります。

表情、身振り、手振り、態度、服装、髪型から

話し方のトーンや声の大きさ、スピードなど、

安心感、信頼感のあるコミュニケーションに

するためには、様々な点に注意を払い、

聴いたり伝えたりしなくてはいけませんが、

それを頭だけで理解しようとすると、

頭でっかちになってしまいます。

全てはお相手の思いを汲み取るため。

心地良い、というのは自分が心地良いのも勿論ですが、

まずはお相手が心地良く感じられないといけませんね。

同じことを伝えようと思っても、

受け取る側の価値観、考え、環境、経験・・

などが自分とは違うとなると、

違うことを前提にしながらより良いコミュニケーションが

できるように工夫する必要があります。

 勿論それは看護師に限らず、会社員であれ、教師であれ、

サービス業に携わる方、そして親子、友人、恋人、夫婦・・

どのような人間関係においてもお相手の思いを汲み取る

ということは根底になくてはならないものなのです。

 今日は朝の講義でしたので、その後、ちょっと

スターバックスに寄りました。

スターバックスの温かい接客のことも時々書きますが、

与えられたマニュアルだけでなく、それ以上に、

スタッフの方々が、その場、その時の状況で

何がゲストにとって一番心地良く感じられるか、

どうするとそこで過ごす時間がとても満足したものに

できるのか、ということを考えて、独断で

ベストなサービスを提供し、スタッフとゲストの間で

心地良いコミュニケーションをとることが出来るよう

にして下さるその想いに今日も触れ、やはり流石だな、

と感じました。

美味しく頂くだけでなく、学ぶことが沢山あります。

「お相手の思いを汲み取る」

常に心がけて参りたいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』Vol.46を配信いたしました。

「変化の中にこそ 成長がある」→こちら

これから、暖かい春に向かい、時代とともに

私たちも変化していく時期です。

その中でできることを考え、行動に移していく

ことが大事な時です。

今回も月の初めですので、拙著「夢の音読」から

抜粋して、メッセージをお届けしております。

ご覧頂けましたら、嬉しいです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 

 共感して寄り添う大切さ

 誰でも辛い時や苦しい時には、寄り添ってもらうことで

心が少し楽になったり、癒やされたりするものです。

でも、寄り添ってあげる立場になった時に、果たして、

本当にその方のためになっているのかどうか、

難しいところでもあります。

まず、お相手の変化に敏感に気づくことが大事です。

助けを求めている時ばかりが寄り添ってほしい時とは

限りません。

そして、決して一人ではないことを伝え、さりげない

気配りができると良いですね。

その時に、人の価値観は千差万別であるとことを理解し、

その関わりの中で、否定せずに全てを受け入れるという

受容と、そこに安心感を作りあげることが大切です。

その上で、お相手の話をしっかりと聴いてあげること。

信頼感や安心感がないと、お相手は心を開いて

くれませんし、本当のことを言ってくれません。

 「傾聴」は、ブログでも時々話題にしますが、

決してこちらの考えを押し付けるのではなく、

お相手の価値観や考えを尊重した上で

耳を傾ける必要があります。

 昨日は、准看護学校でまた講義を行いました。

「傾聴」のお話を中心にいたしましたが、

看護の場では特に共感と傾聴はとても大事です。

人はしっかりと聴いてもらえると、

自分は受け入れられている、と確認できます。

そして自分は存在している意味があると肯定し、

今の自分の状態を正しく理解することができます。

 お相手の気持ちを理解し、共感できれば、

信頼関係も築きやすくなりますから、

様々な人間関係がありますが、その関わりの中で

いつでも心の温かさを交換できる素敵な

コミュニケーションをとることができると

良いですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

YouTube『エクラの風』Vol.46を配信いたしました。

「変化の中にこそ 成長がある」→こちら

これから、暖かい春に向かい、時代とともに

私たちも変化していく時期です。

その中でできることを考え、行動に移していく

ことが大事な時です。

今回も月の初めですので、拙著「夢の音読」から

抜粋して、メッセージをお届けしております。

ご覧頂けましたら、嬉しいです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 安心感を持ってもらうためには

 コミュニケーションのことはブログでも

何度も書きますが、私たちの生活の中で

人との関わりがある限り、切っても切れないもの

でありますし、だからこそ、大切にしていく

必要があるものですから、日々感じたことや、

大事にしたいと思うことを書くことが

どうしても多くなってしまいます。

 コミュニケーションと言ってももちろん

様々な形があります。誰と話すか、どこで話すか、

何を話すか、いつ話すかによって、どのように話すか

というのが変わってくると思いますが、

その時間と空間をともにする時に信頼関係を得るために

必要なことの1つが「安心感」です。

この人と一緒にいて安心、この人とこの話をしても安心、

言いたいことをそのまま言える人、

素直な気持ちを出せる人、そういう関係を築くことが

できれば、お互いに心地よく過ごすことが出来ます。

 ですから、積極的に自分でそのような「安心感」を

お互いが感じられるような場を作れるように努める

ことが出来るとよいですね。

そのために大事なことは、お相手の存在を認める

ということです。

様々な関わりの中では、もしかして意に沿わないことが

あるかもしれません。

価値観の違いに戸惑うこともあると思います。

でもそれらを含めて、その存在を認めることが出来た時、

お相手はそれを分かってもらっていると安心し、

心を解放してくれるようになるはずです。

 本日は初めて、ゲスト講師として大学生に向けての

講義をする機会を頂戴しました。

教員を目指す学生さん達へ、コーチングの話を元に

生徒との関わりの中で大切なことをお伝えしましたが、

(その中の1つが「安心感」について)

とても真剣に聞いてくれて、嬉しく思います。

そして私にとっても、とても有り難い学びの時間に

なりました。

声をかけて下さった担当の先生には、

心より感謝申し上げます。

 私もこれからも様々な関わりを大切にしながら、

より良いコミュニケーションができるように

努力して参りたいと改めて思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『エクラの風』Vol.45を公開いたしました。

【「褒める」ポイントと注意点】です。→こちら

褒めることに関しても、やはり、人それぞれ、

喜ぶポイントが異なりますから、

スムーズな人間関係を築くために

是非褒め上手になれるようにいたしましょう。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→

 

 

 

 今の時代のコミュニケーション

 このコロナ禍で生活様式が変わり、それに伴い

コミュニケーションのあり方も変わってきています。

対面のやり取りを避け、リモートでの会話、会議等、

もちろん、顔を見ることもできますから、

それでコミュニケーションは成立しますが、

やはり対面の方が良いな、と感じている方も多いと

思いますし、対面で話すにしても、必ずマスク着用で

目元だけしか見えない状態でのやり取りですから、

皆が今までとは異なる感情を心のどこかに抱いている

ことと思います。

 そのような中でも、やはり直接のコミュニケーションを

大事にしなくてはいけない職種の1つが医療です。

本日は、准看護学校にてコミュニケーションの講義を

行ってきましたが、その講義も例年とは異なり、

目の前にはアクリルボードはありますし、

私がやる授業では必須のペアワークやグルーブワークが

できないという制限の中、それでも看護師として、

患者さんやそのご家族とのやり取りで大切にしなければ

いけないことを精一杯お伝えしてきました。

 以前ブログでも、コミュニケーションは

人と人との間で行う温かさの交換である、

ということをお話ししたことがあると思いますが、

病気になった時、具合が悪い時というのは尚更、

人とのつながりが作り出す温かさを求めるものです。

医療従事者でなくても、それは家族や友人との間でも

同じことですが、その温かさをいかに作り出し、

伝えることができるか、ということが大切です。

 世の中が変わり、生活のあり方が変わったとしても、

やはり、人は一人では生きてはいけません。

コミュニケーションというのは、

communicate(コミュニケート)日本語では伝達する、

伝える、という意味の動詞からきていますが、

原義は「他人と共有する」ということです。

ですから、ただ何かを伝えれば良いということではなくて、

他人と(温かさを)共有してこそ、

良いコミュニケーションだと言えるのではないかと思います。

 今の時代のコミュニケーションのあり方を私自身も

改めて考えるよい時間になりました。

また今年も第2回、第3回と続きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』の新しい動画では、

「ネガティブなことに負けない意志の力」の大切さを

お話しております。→こちら Vol.44

 不安は不安を引き寄せ、ネガティブな感情は

ネガティブなことを引き寄せたりしますが、

そのような連鎖にはまらないようにする3つのコツも

是非、参考にしてみて下さいませ。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→