想い

 助けを求めても大丈夫

 全てを1人でやろうとすると、

それはそれは大変なこともあり、

完璧にやろうとすればするほど、

苦しくなっていくのなら、

一旦落ち着いて考えてみて、

1人で抱え込まなくても良いことに

気づけたら、きっと心が楽になるはずです。

 苦手なことがあるのなら、

得意な方にお願いすれば良いのですし、

手伝って頂けるのであれば、

素直に手伝って頂ければ良いと思います。

お願いすることも大事。

お願いして感謝して、

頂いたご恩をもしも直接お返しすることが

できないのであれば、

そのエネルギーをまた別の方に

注いで差し上げればよいのです。

たまに、やって貰って当然。

と何だか勘違いされる方を見ると、

残念に思いますが、

やはり、いつでも感謝の気持ちは忘れずに、

でも、1人で抱え込まないで、

助けて貰って大丈夫。

みんなちゃんと手伝ってくれます。

あなたも同じように誰かのことを

助けてあげるはずだから・・・。

 謙虚であること

 素敵な方は、皆、謙虚だなと思います。

社会的地位や財産、才能などがあっても

決して驕らず、細かいところにいちいち反応せずに

受容力があり、それでいて、筋が通っているので

とても信頼できるのです。

ですから、地位や才能をひけらかしたり、

その地位を利用して、周りを巻き込んでしまう方は

見ていてがっかり致します。

 素敵な方は、皆、控えめで素直です。

だからなのか、余計にその持ち合わせた才能が

キラキラ輝いて見えます。

ひけらかせば、ひけらかすほど才能は

濁って見えてしまうのに、

そうでない方を見ると残念に思います。

 謙虚な方には学ぶべきところがいっぱい。

「ある」ことに感謝し、

だから「ない」ことにはこだわらない。

人との関わりも有難いと心から思うこと。

大切だなと思います。

謙虚であることはお相手に対する思いやりにも

つながります。

「謙虚であること」改めて感じた1日でした。

 違いがあるからこそ面白い

 もしも全ての人が同じ本が好きだったら。

もしも全ての人が同じアーティストを好きだったら。

みんな、得意分野が同じだったら。

みんな、行きたいところが同じだったら・・・。

こんなことを考えると、

絶対にありえないし、本当にそうだとしたら、

逆に怖いですね。

ですから、人との違いというのは、とても素晴らしく、

私たち1人1人が価値のある唯一無二の存在である

ということを認識し、

皆と一緒でないと不安になったり、

周りがそうだから、同じようにしなくては・・

と思う必要は全くなく、

自分の心の声をしっかり聞いて、

自分に正直に行きていくことが大切です。

それは、決してわがままなのではなく、

自分を認めることで、他人も受け入れるということ。

違いがあるからこそ、世の中は面白いのです。

違いがあるからこそ、それぞれの可能性が

無限に広がっていくのです。

それぞれの個が輝きながら、

時には刺激し合い、時には切磋琢磨し、

未知のことが既知に変わり、成長していくと、

世界もどんどん広がっていきます。

人との違いを大切にして、

自分自身も大切にして、

そしてこの社会をつくっている

人と人との関わり合いを大事にして参りましょう。

 “はすの花”に見る日本の心

 明日土曜日に、いわき市内の外国出身者による

日本語スピーチコンテストが行われます。

時々ブログに登場する私が日本語指導をしている

フィリピン出身の女性が初めてコンテストに

参加することになりました。

そこでこの1ヶ月、原稿を考えたり、読む練習や

話す練習を行なっていましたが、

私は週に一度、限られた時間でしかできないので、

彼女の周りの方もずい分助けて下さったようで、

とても有り難く思いました。

 彼女は本当に心がきれいで、いつも様々な

お話をすると、ふたりで涙を流すこともよくあります。

日本に来て、苦労することもたくさんありました。

それでもいつも、大変なこと、マイナスのことばかりに

目を向けず、泣きながらも、いつも、良いところ、

素敵なところを探して、どんなに小さなことでも、

それを心から評価し、日本の良さ、日本人の素晴らしさを

認める心の美しさを持っている彼女は、

今回スピーチでも、日本人の素晴らしい心を

“はすの花”と結びつけて伝えます。

まだ内容を言うことはできませんが、

彼女の心の奥から湧く思いが、

多少日本語がたどたどしくても、

彼女の口から出る言葉に乗って、

会場の皆さまに伝わるといいなと思います。

 本当に本当に残念なことに、

どうしても私は当日、彼女のスピーチ、

そして他の方々のスピーチを聴きに行くことが

できないのですが、

素敵な1日になりますように・・。

 

 

 

 感謝すると願いが叶う!?

 私は、月や星について全く詳しくありませんが、

新月の時にはお願いを、満月の時には感謝の気持ちを

ノートに書くようにはしています。

月を眺めるだけで、

何だか心が浄化されるような気持ちになったり、

古来から人々は月を愛でるという風習があり、

満月には、自然への感謝の気持ちを表すことも

してきました。

それだけ、月にはエネルギーがあるのですね。

ですから、新月には願い、満月には感謝するという

ワンセットを大事にすると、

願いが叶うと言われています。

願いっぱなしでもダメですし、

まだ叶っていないのに感謝はできない、

という思いがあったとしたら、

ちょっと考え方を変えてみましょう。

 今、与えられているもの、

今あるものに、感謝するのです。

願いが叶ったら感謝するのではなく、

「感謝すると願う」のです。

 そしてさらに、今年11月は、

太陽系最大のラッキースター木星が、

もっともパワーを発揮できる射手座に移動するのだそう。

そのため、この1年は、

あらゆることが拡大するといいます。

12年に1度のことなのですって!

明日はその前の最後の満月。

 私は今日は事務仕事から始まり、

テーブルコーディネートレッスンに英語レッスン、

充実した1日を送ることができ感謝いたします。

伝えるだけでなく、得ることも多い日々に

感謝いたします。

他にも感謝することはたくさん。

ないものでなく、あるものに目を向けると

感謝することでいっぱいです。

あなたは何に感謝しますか?

 

 音楽芸術文化の発展を願って・・

 本日は、一般財団法人エウテルピス音楽芸術文化財団の主催

「若手新鋭音楽家演奏会シリーズ」第一弾

魅惑のトリオ・コンサート、カリテス・トリオ・リサイタルに

行って参りました。

先月、第一回目の文化教養講座を

務めさせて頂きましたこの財団は、

音楽だけにとどまらず、芸術、文化をいわき市で発展させ、

また後進の育成や、支援の機会をもつことで、

この地から発信していくとともに、

地域社会に貢献できるようにすることを目的としています。

理事長の高い志のもとに、私も、微力ながら

少しでもお役に立てれば嬉しいと思っているところです。

 音楽は生活になくても困らないものですが、

私たちの心に潤いを与え、時に励まし、時に慰めて

くれるものです。

そして文化は、代々受け継がれてきたものと

新しいものを融合させ、今の時代に合わせたものを

作り上げていき、その創造性が地域社会、

そして個々の暮らしを豊かにしていきます。

教養が増えれば、話の世界が広がり、仕事の幅、

生活の質も向上します。

ですから、若いうちから少しでもそのようなことに

興味関心を持ち、また触れる機会を多く持てるよう

私たちの活動もこれから工夫を重ねながら

やって参りたいと思っているところです。

私自身も楽しみです。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 本当に、粗忽者です。

 自分で本当にあきれるほど、そそっかしいんです。

あとでよく見ると、どうして間違えたのか

わからないほどの何でもないことを間違えてしまうし、

何度も確認したはずでも、忘れ物はするし、

たくさんやらなければいけないことを

忘れないように紙に書いてあるにも関わらず、

抜けてしまって「あ〜〜っ!」なんて言うことも

しょっちゅう。

自慢にもなりませんが、ブーツの左右違うものを

履いて出かけてしまったことだってあります。

 本当に落ち込もうと思えば、いくらでも

落ち込める要素はあるのですが、

でも、それでは次に進めません。

気を取り直して、出来たことを並べています。

小さなことでも出来たこと。

 あんなにたくさんあった仕事を半日で随分

片付けられた!

 苦手な事務仕事も1つ1つやれば出来た!

 今回は計算を間違えずに1回で出来た!

そして、誰も褒めてくれないから、自分で褒める。

「すごい!出来るじゃない!」と。

子どもみたいですが、大人も同じです。

 本当に出来なかったことばかりにフォーカス

してしまうと、やる気も起きてきませんので、

本当に小さなことでも、出来たこと。

あんなにたくさんあった仕事を半日で片付けた!

苦手な事務仕事も1つ1つやれば出来た!

今日は計算を間違えずに1回で出来た!

そして、誰も褒めてくれないので、自分で褒める。

(ここは結構大きなポイントです)

「すごい! 出来るじゃない!」

子どものようですが、大人も同じです。

小さな出来ることをたくさん探して、

最後にはどうでも良いようなできたことを。

いつもより字がうまくかけた!

そういえば今日はメイクがいつもより上手くできた!

コーディネートが良い感じ!

美味しいお紅茶をいれられた!

 そうすると、落ち込まないですみます。

もちろん反省は大事ですが、

そそっかしいのはなかなか直らないので、

他人に迷惑がかからない範囲でおさまるように

気をつけながら、あとは自分で自分を

明るく励ましております。

 

「マイナスも含めて全て自分の栄養」

 樹木希林さんが亡くなられて、その生き方に

思いを寄せていらっしゃる方も多いことと思います。

ご結婚生活45年、別居生活43年という

一般的にはなかなか珍しい形ですが、

希林さんは、ものすごくご自分のことを分析され、

ご自分のことをよく知り、そして内田裕也さんのことも

誰よりも理解されていたのだと勝手に推測しています。

 10年ほど前に、偶然、内田裕也さんにお会いした

ことがありました。

とても気さくにお話し下さり、その短いひとときの中で

映像だけから受ける印象とは、全く異なるお人柄に触れ、

驚いたことを思い出します。

とてもお気遣いのある方でした。

人には色々な面があります。

お相手のことを本当によく知り、理解するのは

難しいことです。

そういう意味で希林さんは、内田裕也さんのことを

一番理解されていたのかな、と感じるのです。

 左目を失明された時に仰った

「これで人の奥側も見ることができるようになった。」

という言葉。胸に刺さります。

そして「マイナスを含めて全て自分の栄養」だと

心底、考えられていた方なのだと思います。

私たちにとって栄養は、必ずしも良いもの、プラスのもの

だけではないのです。

マイナスのことが、どれだけその人を成長させて

くれるか・・・。

希林さんの残された1つ1つの言葉に重みを感じます。

 頑張らないって実は難しい?

 一生懸命、頑張っていると、

その頑張っている自分にどこか安心して

つい不安になれば、頑張るのかも・・・。

もちろん、一生懸命やることは大事ですが、

頑張らなくても安心できる自分でいられるって

大切なことです。

誰かと比べた成功を考えるのではなく、

自分が本当に望んでいることを知り、

自分が自分で満たされること。

自分が満たされないと、

どこかに歪みができたり、

余裕がないため、他人に厳しかったりしてしまいます。

 私も「頑張る」タイプ。

ですから「頑張らない」って正直、難しいのです。

でも、心の声を聞いてみると、

余裕が欲しいし、

その余裕の中で、様々なことをやっていきたいと

思っていますので、

一度、リセットが必要かもしれません。

この連休はその良いチャンスかしら?!

 衝撃を受けた言葉

 随分秋めいて参りましたので、ちょっと季節外れの話

のようにも感じますが、是非、シェアしたいと思います。

 季節の風物詩、そして日本の美しさの1つ「花火」。

私たちは、夜空に浮かぶ様々な形や彩りの花火を、

疑いもなく、美しいと感じ、どんなに暑くても

その暑さを忘れ、時を忘れて魅入ります。

そして、多くの日本人にとっての夏の楽しみの1つです。

ところが、今日、ある方が、

「私は花火を見ると、悲しくなる・・」と言っていたのです。

その方も、とても日本の綺麗なところがお好きなので、

驚きました。何か苦い思い出でもあるのかしら。と

思いながら「どうして?」と聞くと、

衝撃的な言葉が・・・。

「だって、この1回の燃焼で、貧しい国の人たちや

飢えに苦しむこどもたちをどれだけ助けれれるか。

それを何発もあげるのだから、私には見ていられない。」と。

とても心優しいかたのなのです。

私はそのようなことを、考えたこともありませんでした。

よくブログで、視点を変えてみる。ということを

言っていますが、この、視点の大きな違いは、

あまりにもショッキングでした。

そして、本当に私は狭い物事の見方、偏った見方を

しているのだな、と反省。

しばらく考えさせられる出来事でした。