想い

 無駄な努力は無い

 とても寒い1日でした。

関東地方でも久しぶりに雪が降りましたね。

いわきも同様です。

そして、10日に開催される予定でした

いわきサンシャインマラソン大会は、悪天候のため

本日中止が決定。

10回目の大会ということもあり、全国からランナーが

集まり、皆、楽しみにしていたところですので、

走る走らないに関わらず、がっかりしている方は

とても多くいらっしゃると思います。

 今年は気合を入れて(いつもよりは・・)

夜、レッスンの後にランニングにでかけたり、

(夜走るのにもとても安全な場所があるので)

ちょっとインターバル練習なんてしてみたりしていた私。

タイムはなかなか思うように走れないものの、

日頃のゆるゆる体幹トレーニングなども

効果があるのか、身体の調子が良かったので、

走れないとなると、夜でもこの日のために・・と

寒い中ランニングしていたのは何だったのかしら?

と思わなくもないのですが、

でも絶対に無駄な努力は無い、とも思っています。

 レースで成果を確認することはできなくても、

確実に体力づくりにはなっていましたし、

あの澄んだ空気の中、走りながら美しい月を

眺められるというのは、トレーニングでもしないと

なかなか無いこと。

普段、移動は全て車ですから・・。

 このレースでの目標もありましたが、

それは決して最終ゴールではないのです。

やはり、その先にあるもの、そして得たいものを

大切にしなければいけません。

 レースがないと、なかなかランニングはしない

怠け者の私ですが、やはり、健康作り、体幹作り、

体のライン作りは続けたいと思います。

無理のない、続けられる努力が大事です。

決して無駄にはならないはずですから・・。

 成功するかしないかは、ほんのわずかの差

 何かを習得してから、人に認められるように

なるのには1000時間かかると言われています。

約3年。

これを長いと取るか、短いと取るかは

それぞれですが、

そこで、行動に移せるか否かが

分かれ道なのだと思います。

 新しいことを始めたり、何かに興味を持って

コツコツとやっていき、

普通にできるレベルにまで達した時、

そこで終わりにしていませんか?

そこに行き着くまでに頑張ったのですから、

あとほんの少し、その普通レベルを少しだけ

超えられるように、また行動していきましょう。

この情熱があるかどうかで、

成功するかしないかが分かれるような

気がいたします。

 そう思うと私なんて、まだまだですが、

別に途中、足踏みしたっていいわけです。

そこでストップしてやめてしまうのでは

ないのですから、そのほんの少し先を見て、

頑張るというよりも

楽しんで出来る、好きだから出来る、

というような感覚でいられるのが良いのです。

やらなければならない・・というのではなく、

続けたいという情熱。

それが、成功への鍵となるほんのわずかな差

になってきます。

 

 心掟(こころおきて)

 如月ですね。

新年を迎えてから、もう一ヶ月が経ったなんて

本当に早いものです。

目の前のことをこなしていくだけであっという間の

一ヶ月でしたか?

なんとなく過ごしていて、気がついたら一ヶ月

という感じでしたか?

あるいは、充実した日々で、濃厚な一ヶ月

でしたでしょうか?

私は充実はしていましたが、

やらなくてはいけない目の前のことを

一生懸命こなしていて

ゆとりが全然なかったように思います。

「心掟」。

心に思い定めていること。

お正月に、一年の目標を書き、計画を立てて、

今年は、これを強化していこう! 

これにチャレンジしよう!

などと、皆様も色々と心に決めたことが

あるとい思います。

年が明けて一ヶ月経った今、

ちょうど心に決めたことを見直すよい時期です。

「心掟」は「心の持ち方」という意味もあるのですね。

心をしっかりと、前向きに持ち、

地に足をつけて進んで参りたいですね。

 ネガティブの裏には必ずポジティブがある

 よくブログの中でも、陰陽、正負、表裏などの

話をしますが、辛い過去を経験しても、その中から、

少しでも感謝の種を見つけることが出来る人は、

やはり、その後の人生の質が変わります。

過去は決して変えることは出来ませんが、

その捉え方はどのようにでも変えることが

出来るのです。

 以前、何かの本で読んだことがありますが、

パナソニック創業者の松下幸之助さんは、

成功の理由には、3つの要素があったと

仰っていたそうです。

1、病気がちだったこと

2、貧乏だったこと

3、学歴がなかったこと

これらが成功の理由だなんて、さすが、その生き方が

後世にまで伝えられる方なわけですね。

 病気がちだったので、人にお願いするしかなく、

日本で初めての事業部制を作ったり、

貧乏だったので、とても忍耐強くなったり、

そして、学歴がなかったので、一生学ぶ姿勢を

持ち続けて入られた。

ということだそうなのです。

素晴らしいですね。

 日常的には健康でいられて、普通の生活するには

困らない経済力があり、学歴も大卒であったとしても、

日々、不平不満ばかり言う人も沢山います。

本当に、人生何事も、

どう捉えて、どのように解釈するかによるのです。

たとえ苦しい経験をしたとしても

その中からでも小さな幸せを見つけられる人間力を

持てるようにしたいですね。

ネガティブなことの裏には必ず

ポジティブなことがあるのですから。

 

 優しさの中にいることも忘れない

 自分が大変な思いをしている時や、

嫌なことがあった時、辛いと思っている時は

周りがあまりよく見えなくなって

自分のことだけで精一杯になりがち。

でも人は、様々な人との関わりの中で生活し、

時々、合わなくて気分を害することも

あるかもしれませんが、

それでも、そればかりでなく、

やはり、愛や優しさに触れたり、その温かさに

包まれることもあるはずです。

ですから、それまでに頂いた人の優しさを心に刻んで、

決して忘れず、何かあった時も思い出せるようにし、

そして日々も、周りの小さな優しさや親切を

当たり前に思わず、感謝できるようにしていることが

大切です。

せっかくの優しさを優しさと思えなかったり、

親切な行動に気づかなかったとしたら、

それは悲しいこと。

自分自身を良く見て、心にゆとりを持ち、

与える優しさと同様、周りのさりげない優しさにも

敏感になって、過ごして参りましょう。

 偏見を持たない

 年末年始に我が家にステイしていた中国人の

お友達と一緒に今度は中国旅行をしてきた娘が

帰国して参りました。

あちらのご家族やご親戚の方々に大変親切にして頂き、

その温かいお心遣いのお陰で、娘はとても

楽しい思い出を作ることができたようです。

そして中国でしか体験できないことをやったり、

様々な中国文化に触れ、貴重な体験ができたことが

娘にとってもまた財産になったことと思います。

 事前に本で読んだり、ある程度の情報を持って

その地に向かったとしても、やはりそこに降り立ち、

自分の目で見たものというのは

想像を超えるものがあります。

 私たちは、ほんの一部の情報、断片的な写真や

映像などでしか判断できないようなことも

やはり自分の目で見たり、耳できいたりして、

ようやく本質を確かめることができるわけです。

 日々の出来事や物事においてもそれは同じで、

狭い範囲だけでしか見えないこと、目の前のことだけで

判断するのではなく、しっかりと背景などを把握、

あるいは考慮して、多角的に見る目を養う必要が

あります。ですから、自分の目や耳で確かめるまでは

偏見をもたないことが大切。

思い込みや偏った見方、考え方は視野をとても

狭めてしまいます。

何でもチャンスがあればどのようなことでも

経験を重ね、人生は長くだけでなく、

深く、広く、生きていけると良いですね。

 私も中国語を少しは学んだし、大切な友人もいるし、

中国にもやはりいつかは行ってみようかしら。

 

「宿命」をプラスにする

 昨日、海老蔵さんの密着番組を見ました。

普段ほとんどテレビを見ない私ですが、

歌舞伎は大好きなので、歌舞伎俳優さんが

出演されている番組は必ず録画するように

しています。でも、昨日はリアルタイムで見て、

歌舞伎という世襲を重んじる世界に生まれた方々の

宿命と覚悟をまた、改めて感じました。

 中村芝翫さんがお子さま方3人と共に同時襲名を

された数年前、ご縁があってご披露の時に伺いましたが、

その覚悟と気迫、そして未来へと伝統をつなぐ

強い意志を間近で感じ、感激したのを良く覚えています。

同じように、13代目市川團十郎という大名跡を

継ぐこととなった海老蔵さんの喜びと重圧も

計り知れません。

様々な人生の出来事とその宿命というものをマイナスにして

生きていくのか、プラスに生かしていくか、

というところが大きな鍵になるのだと思います。

これは、歌舞伎の世界だけではなく、

私たちの平凡と思える世界でも同様。

自分ではどう変えることができない宿命を

前向きにとらえ、それをありのままに感謝する。

そして、不平不満を口にしながら生きるのではなく、

宿命を自分らしくプラスに生かしていくことが

とても大切です。

 今年もまた日本の伝統芸能「歌舞伎」を

観に行きたいなと思います。

 

 人生は良い時と悪い時が必ずある

 もし人生、良いことばかりしか起きないのなら、

それは楽かもしれないし、幸せに見えるかもしれませんが、

良くないことが起きた時こそ、

人間力が磨かれ、人の痛みも分かり、

その経験を良いことのために生かす術を身につけ、

人としての器もそれまでよりも大きくなるのです。

病気になれば、健康であることの有り難さが分かり、

仕事を失えば、今まで得たエネルギーの対価に感謝し、

別れを経験すれば、人とのご縁を深く胸に感じ、

人はそうして歳を重ねていくわけですから、

何も悪いことを経験しなかったとしたら、

人としての半分のことしか理解することが出来ないで、

一生が終わってしまいます。

でも普通は必ず両方を経験するもの。

前にもお伝えしましたが、世の中は陰と陽、天と地、

表と裏、右と左・・必ず両極あるのです。

 ですから、今ある状況から何を学び、それをどのように

良い方向へ変えていくかということを考えられる

チャンスを有り難く思い、

あとは目の前にあることをするだけ。

そして、苦しい時ほど、もがかず、時に委ね、

ほんの少しでも良いことがあったなら、

心の底から感謝をし、謙虚な気持ちで、

また目の前のことに一生懸命取り組んでいくと、

また周りの状況、とりまく環境、出会う人、

得られる新しい情報などが変わってきます。

 自分だけが悪いことばかり起こる、と思うのは

ただ良いことに気がつく感度が低いだけ。

誰にでも、良いこと、幸せなことは周りに

たくさん転がっているのです。

それを拾えるか拾えないかの問題です。

 今日ランニングをした私は、相変わらず

まだ思うようには走れず、苦しいばかりでしたが、

気温が低い中でも風が全くなかったのが幸せ。

有り難く走ることができました。

幸せの沸点が低いと、幸せもたくさんです♡

 

 受けた恩を忘れないようにする

 自分の力だけで頑張っていると思っていると、

どこかで苦しくなってしまいます。

人は生まれた時から今に至るまで、

ずっと色々な人に支えられ、そして、

お互いに支え合いながら、人類は大昔から

発展してきているのです。

自分だけが苦しいと思っていたり、

自分はこんなに努力しているのに不運だと感じたり、

本当は今まで支えて来れた人が沢山いるのに、

それを忘れてしまっていると、

いつしか本当に誰も助けてくれなくなってしまいます。

今まで受けた恩をいつも心に留め、

感謝や恩返しする気持ちを忘れずに、

時々、今の自分の行動を見直してみるのも

良いかもしれません。

 直接お返しすることができなくても、

恩を返すエネルギーは循環します。

昨日のブログとも繋がりますね。

 1人の力なんて、小さなもの。

周りの多くの力があるからこそ幸せであり、

自分が不運や不幸だと感じるのであれば、

それは、有難いという気持ちが足りないだけ。

 自分の努力や自分の人生。

決して自分だけのものではなくて、

他人のために生きられることができたら

良いですね。

 

 夢を書いただけで満足してしまわない

 今年はいつもと違うお正月なので、

まだ昨日の続きの夢100個が完成しませんが、

たとえ書き終えたとしても

気をつけなくてはいけないのが、

それを書いたことで満足してしまわないようにすること。

わくわく、どきどきしながら、

せっかく書き出しているのですから、

時々見直して、また、どきどきわくわくしながら

今度は自分の行動に移さなくてはいけません。

書けば叶うのは、

行動するから叶うのであって、

書いただけでは、ただの願いごとです。

ただ、その夢に執着しても、また叶うのが

難しくなる場合もあり、執着せずに

軽く、ぽんぽんと動いていると

いつのまにかその夢に近づいていたり

叶ったりするものです。

〇〇の試験に合格する!というような目標であるなら

もちろん、それに向けての対策と、ゴールからの

逆算で、今やるべきことを考えなければいけませんので、

夢と目標に近づくためには様々な形、方法が

あることを知り、とにかく今年も、

良い年になる!ということを信じて過ごしていくと、

自然に行動が伴ってくるものかもしれません。

 書いて満足。書いたら終わり。ということがなく、

少しずつでも動いて参ろうと思います。