暮らし

「今」と「ここ」に集中する

 最近はマインドフルネスが少しずつ浸透してきて

私が時々話題にしたり、オススメしている

瞑想なども、やられる方が以前より多くなっている

ような気がいたします。

でも、瞑想などをしなくても、意識としては常に

「今」や「ここ」に集中することはとても大切です。

改めて「今を生きている」かどうかと考えてみると、

意外と、過去のことを思い出して悔やんだり、

何となく過去の出来事を引きずっていて

今の思考や感情に影響していることもあります。

過去というのは、1ヶ月、1年、それ以上前のこと

というだけでなく、1分前ももう過去のことです。

そのちょっと前のことが気になって仕方がないと、

今に集中できず、今現在を丁寧に生きることが

できなくなってしまいます。

 また、将来や未来に対する不安も同じこと。

まだ起きていないことを必要以上に恐れると、

それはそれで今に集中できません。

もちろん備えや想定する出来事に対する心構えなどは

必要かもしれませんが、そればかりに縛られてしまうと、

今を楽しむことができなくなってしまいます。

本当に大切なのは「今」の瞬間をどのように過ごし

どのように生きているのかということです。

 そして、「ここに生きている」かどうか。

自分の心がどこにあるか、ということです。

心ここに在らず。という表現をよくするように、

目の前のことに集中しなくてはいけないのに、

他のことを考えたり、忙しいがために、

次々と先のことを考えてしまったりすることが

あると思います。

私もやる事が沢山あり過ぎて、ついつい

次のことを考えながらとか、同時に色々な事を

考えながらやることもあるのですが、

そうすると、今ある目の前のことへの集中力が

欠けてしまい、特にそそっかしい私は、

何か大事な事が抜けてしまうことがあり得るのです。

そのような時は、これではいけない、いけない・・

と反省し、「ここ」に魂を注げるように改めて

意識するようにしています。

 時々忘れがちな「今」と「ここ」。

生活していれば色々なことが起きますが、

できるだけ丁寧に過ごして参りたいですね。

それが自分らしく生きることにも繋がるからです。 

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本日YouTube『エクラの風』Vol.37を配信いたしました。

Vol.36は「ストレスを感じやすい人と感じにくい人の違い」

をお話いたしましたが→こちら

Vol.37では、人間関係におけるストレスを軽減できる

コミュニケーションのスキルを2つご紹介しております。

こちら

是非、ご覧くださいませ。

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「鏡」を大切にする意味

 人は初めて自分の姿を鏡で見た時が自己認識の第一歩。

さすがにその時のことは覚えていませんが、

どの子にとっても、初めてのその衝撃的な瞬間は

驚きと興奮であることは確かだと思います。

以前テレビで、赤ちゃんがおそらく初めて見たのであろう

鏡に映る自分の姿に興奮して可愛らしい行動をとっていたのを

見たことがありますが、それほど衝撃的なのですよね。

 母はリビングにある鏡をいつもピカピカに磨いていました。

とても綺麗好きな母なので、鏡を磨くのは当たり前の日課の

ようでしたが、今思うと、とても素敵な習慣だと感じます。

それを見て育った私も、毎朝必ず洗面所の鏡を磨かないと

1日が始まりません。水滴の跡やくもりひとつない鏡は、

全てをクリーンに映し出します。

きれいな鏡を見れば、そこに映った自分の姿や

お部屋などを綺麗にしておこうという気持ちが自然に生まれ、

お部屋全体や空間もプラスのエネルギーに。

ですから、もし何だか心がどんよりした時や、

冴えないなと思った時などは、鏡をピカピカに磨いて

みましょう。きっとそれは、ただのお掃除ではなく、

あなたの心を磨き、プラスのエネルギーを吸収できる

良い循環の源になるはずです。

 そして、皆さまもよくお参りする神社にはなぜ

必ず「鏡」があるのでしょうか。

お参りする時には意識しないかもしれませんが、

実は本殿には基本的には「鏡」しか置いていない

と言われています。

何のためにあるかと言いますと、

それは、自分自身を見るためなのです。

 古来から日本人というのは森羅万象、あらゆるところに

神がいると信じ、そこから八百万の神と言われるわけですが、

自分の中にも神がいるという前提がありました。

神様に守られてはいるのですが、神社に行くことで

感謝の気持ちを伝え、同時に自分を鏡で見て、

自分の中の神性に気づくということ。

神性とは、心、精神のことです。

何気なく私たちは神社に参拝していますが、

日本の精神的土台を作ったところでもあります。

その中の大事なものの1つが鏡。

天皇陛下が皇位の標識として受け継がれている

三種の神器の1つも「鏡」です。

それだけ私たち日本人にとって鏡は大切なものなのです。

ですから、鏡はいつも磨いて綺麗にしていたいですね。

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YouTube『エクラの風』Vol.36を配信いたしました。

「ストレスを感じやすい人と 感じにくい人の違い」

人と人との関わりの中でも、どうしても私たちは

ストレスを感じてしまうことがあります。

でも、ストレスの感じ方の特徴を知ることができれば、

ストレス軽減の助けにもなるのです。

是非、ご覧になってみてくださいませ。→こちら

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 自己肯定と思いやりの心を育む大切なこと

 私たちは様々なことを当たり前だと思っていますが、

今までの世の中の当たり前が崩れて、変化の時代に

あるように、当たり前というのは、多くの人が

勝手にそうあるべきと決めつけていたり、

それがあたかも普通であるように世の中が判断して

しまっているだけで、実は当たり前というのは

思い込みに過ぎないわけです。

 それは個人レベルでも同じこと。

自分自身の「当たり前」という意識を外していくと、

次第に感謝の気持ちが芽生えてきます。

親だから、子供だから、妻だから、夫だから、

上司だから、部下だから・・という立場や役割の

当たり前の枠。

生活の中やお仕事の中で、やるべきやあるべき

という当たり前の枠。

人は、してくれなかったことや無いものに意識が

向きやすくなりますが、してくれたことや

有るものに目を向けると、いかに恵まれているのか、

大切にされているのかということが分かり、

様々なことに感謝することができるのです。

そして、その感謝の気持ちが私たちに生きる力を

与えてくれます。

 もともと日本人は自然崇拝を大切にし、

神様に対して祈りと感謝の気持ちを常に捧げてきました。

そして万物の神様や大地自然、ご先祖様に

守られている有り難さと、今あるいのちの尊さを

感じながら生きてきていました。

それは今の神社参拝にも大きくつながります。

有り難いいのちを大切に使うこと。

他人のいのちも大切にすること。

そこに感謝の気持ちを持つこと。

そして私たちには、過去の出来事でも、今現在のこと、

これから起こるであろうことに対してでも

感謝できることは沢山あります。

それを拾えるか拾えないかは意識次第。

小さなことでも、日々どれだけの感謝の気持ちを

持てるのか、感謝リストを書くのもオススメです。

それが、実は自己を肯定し、思いやりの心を育む

ことにもなるのだと思います。

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「幸せに生きる」とは・・

 「幸せ」という言葉は日常的によく使う言葉では

ありますが、では、「幸せ」というのはどういうこと

なのでしょうか。

もちろん、心が満たされる状態になることではありますが、

どのような状態になったら、「幸せに生きている」と

言えるのでしょうか。

 最近、福祉教育、統合教育、福祉を土台にした地域社会

というようなことを考えながら、学ぶ機会が多くあるの

ですが、「福祉」という言葉もあいまいで、

支援が必要な人、身体的、社会的障害を持つ人たち等に

対する公的扶助などと解釈される雰囲気ではありますが、

「福祉」がサービスになってしまうと、本当の「福祉」と

いうものから、遠ざかってしまうような気がしてなりません。

 人が人である以上、誰もが「幸せに生きる」ということを

願っているのですから、福祉の役割というのは、

それを支えていくことで、どのような人も共に生きていけると

安心できる社会になる必要があるはずです。

そのためには、命を大切にし、自分を認めて、相手を認める

思いやりの心が大切になってくるのです。

 思いやりというのは、単にお相手に優しく何かをして

あげるというものではありません。

お相手の幸せを考え、共に幸せに生きていけるように

することです。ですから、そこには愛も必要です。

 制度やサービスは目に見える形や記録に残ることを

優先してしまいがちですが、

本当は目に見えないことこそが大切で、

それは、私がお伝えしているマナーとも

大きく共通するとことでもあります。

まだまだ勉強不足ですが、

「幸福な社会の実現」に向けて、これからも

私の立場で色々と考えて参ろうと思います。

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 自然の本質にかえる

 自然は絶え間なく変化しています。

朝、陽が昇り、お昼に光盛んに輝き、夕方暮れる

その誰も疑いを持たない1日の変化。

春から夏、秋、そして冬に移ろう季節の変化。

人はかつてより、大いなる自然に学び、

幸福な生き方を追い求めて祈り、

人間のあるべき姿を大切にしてきました。

そしてその自然への畏敬の念を忘れず、

人はその雄大な自然の一部として受け入れ、

そのパワーを心や体に取り入れているのだと思います。

 自然を大切にしなくてはいけないのは、

人間がそれを人間の都合で破壊してきたからとか、

その生態系を壊して結局は人間が住みにくくなって

しまっているとか、そういう表面的なことではなく、

自然は私たち人間の生命の元であるということを理解し、

命を大切にすれば、思いやりの心が生まれ、

平和な世界を願うことができるからなのです。

 自然は絶え間なく変化しています。

大空も、空気も、植物も動物も・・。

だから清濁併せ持ち、不完全であるのですが、

それが見事に調和しています。

私たちは一生懸命のあまり、完璧を求めすぎて

しまうことも多くありますが、

自然と一体となるのであれば、完璧である必要もなく、

調和を大切にしながら、自然からのエネルギーをも

ありがたく頂きたいですね。

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YouTube「エクラの風」Vol.35を配信いたしました。

「点」を大切にすると それが「線」になる

というお話です。→こちら

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 楽しめる心を持つ

 SNSなどを見て、とても楽しそうに過ごしている方々の

様子が目に留まり、ちょっと羨ましくなったり、

自分との違いに気持ちがかえって沈んでしまったりする方も

いらっしゃいますが、他人とは決して比べないことは

大前提にしても、やはり、楽しく過ごすのと、

楽しく感じないのとでは、人生の生き方にかなり

差が出てきてしまいます。

 楽しいと感じながら過ごしていると、精神的にだけでなく、

身体にも良い影響を及ぼし、免疫力が強くなったりもしますし、

プラスのエネルギーは更にプラスのことを引き寄せます。

大事なのは、楽しめる心を持っているかどうか、ということ。

 同じ環境、同じ事柄が起こっても、捉え方次第で、

楽しめる感覚は変わってきます。

そのためには、楽しいことが起きるのを待つのではなく、

日常のあちこちにある小さな事柄を見る観察力が必要で、

溢れるほどある様々な出来事や事象に気づいて、

小さなことに対してでさえも喜び、楽しめると良いですね。

 子どもの頃はよく笑い、体で喜びを表現したり、

些細なことでも嬉しくなったりしたものです。

それが段々大人になるにつれて、その無邪気さがなくなり、

理性を優先したり、体裁を気にするようになってしまいます。

いつまでも子ども心を持つことは実は大切で、

その楽しめる心が人生を豊かにもするのです。

 青空を眺め、飛ぶ鳥を見て嬉しくなったり、

小さな生き物を見つけた時に、じっと観察しながら

その動きを楽しんだり、寒くなってきても健気に咲くお花を

愛おしく思ったり・・。

お箸が転がっても可笑しくなる年頃ではありませんので、

そこまででなくても、日常の中で様々なことに

興味や関心、好奇心を持ちながら、

楽しく感じられるようにしていきたいですね。

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本日、YouTube『エクラの風』Vol.32を配信いたしました。

私のおすすめするモーニングルーティンを5つ

ご紹介しておりますので、是非、ご覧下さいませ→こちら

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 自然のパワーや生きる力が教えてくれること

 私たちはどんなに素敵な場所でも、

自分の心の状態で見える景色が変わってきます。

いつも通る道でさえ、心に余裕があれば、

様々な自然の営みが目に入り、

美しい自然を感じることが出来たり、

思いがけない気づきを得ることもありますが、

忙しくて自分のことに精一杯で余裕がない時や、

気持ちが沈んでいる時などは、

美しい景色でも目に入ってくることがありません。

やはり、せっかく生きているのですから、

私たちと共に生きる様々な自然の姿を見ることが

出来るよう、心の状態も元気でありたいですね。

もちろん、自然からパワーや癒しを受けることが

あるのも、皆さま経験されていることと思いますが、

疲れている時などは、自然の力を借りることも

1つの方法です。

 本日は我が家のお庭の剪定を久しぶりに

やって頂きました。

猫の額ほどのお庭ですが、それでも様々な種類の木が

植えてあり、夏の間にはパワー全開でぐんぐん伸びる

木もあります。

そして古い木などは特に、毎年お庭師さんと相談しながら

どのようにしていくかお話をするのですが、

元気が無くなって来ている木はとても心配です。

いつも全ての木を確認するわけではないので、

私の気づかない内に、弱っている木が生きよう、生きよう

と別の形で思いがけないところから生命力を伸ばしている

姿を見た時に、想像以上のその自然の力に改めて

偉大さを感じました。

 健気に生きる小さな植物から、雄大な自然まで、

私たち人間も自然の中の一員であるならば、

やはり、自然を慈しみ、地球を大切にしながら

ともに生きることを日常の中でも感じていくことが

これからは益々必要なのではないかと思います。

自然のパワーや生きる力は私たちに多くのことを

教えてくれます。

その声に耳を傾けられるように過ごして参りたいですね。

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 大切にしたい日本人としての心配り

 先日、伊勢神宮で行われる神嘗祭のお話をいたしましたが、

日本人は稲作文化。お米をとても大切にして、実ったお米に

感謝して頂くことが日常の中で当たり前のこととして

古来から定着していました。

黄金の稲穂が頭を垂れても倒れないのは、地中でしっかりと

根を張らしているからですが、このようになるためには、

作る方々のお米への思いと努力によるものでもあるのです。

自然の営みと携わる方々への感謝の気持ちと心配りこそが

日本人としての大切なマナーであり、思いやりの心の

根源でもあります。

ですから、企業内でのビジネスマナーも大事ですが、

それを研修などで学ぶ機会があったとしても、

日常のプライベートな生活に戻った時に、

慌ただしく過ごし、心の余裕がなかったり、

お仕事から離れたから、マナーは関係ないと思うのでは、

様々な人との関わりの中でのマナーの本質は身につかず、

潤うはずの日常生活も乾いたものになってしまいます。

 時には自然の中に身を置き、心にゆとりを持ちながら、

日本人としてのあり方、優しい心配りを意識してみましょう。

西洋文化ももちろん大切です。

私は英語教室もやっておりますから、毎年10月は

ハロウィンを楽しんだりもしておりますが、

でも、日本の伝統行事、文化、礼儀作法もそれ以上に

とても大事にしなければいけないと思うのです。

和食のマナーも同様です。

日本人が日常の中で行うところにあるマナーが

思いやりの心、心配りであり、日本人の美しさでも

あります。

 マイ田んぼの新米が我が家にも届きました。

本当は状況が許せば、田植えや稲刈りにも行って

みたかったのですが、新潟までは訪れることができず、

また機会があればいつか行きたいと思っております。

一粒一粒の美味しいお米。有り難いです。

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「おもてなし」って何?

 2020年の東京オリンピックが延期になり、

来年、無事に出来るのかどうか危ぶまれるところ

でもありますが、その東京オリンピックの招致委員会で

世界に向けても非常に有名になった日本の「おもてなし」。

日本と言ったら「おもてなし」文化と言えるほど

多くの日本人にも根付いているものだと思いますが、

世界のいわゆる「サービス」と日本の「おもてなし」

というのは違うのでしょうか。

世界にも例えばレストランやホテルなど、素晴らしい

一流のサービスがあります。でも敢えて「おもてなし」

という言葉を使うとするならば、やはり何かが違うから

なのでしょうか。 違うとするなら、

日本の「おもてなし」というのは何なのでしょう。

 日本は稲作を中心として栄えた農耕文化のある国です。

春には神様を招き、食べ物をお供えして五穀豊穣を祈念し、

実りの秋になれば、また神様を招いてその年の収穫に

感謝の気持ちを込めて、食べ物やお酒をお供えして

おもてなしをしていました。

ちょうど10月15日から17日は伊勢神宮で『神嘗祭』が

執り行われます。こちらは、

天皇陛下が天照大御神に新穀を奉られ、

収穫の感謝を捧げられるとても重要な祭典です。

これこそが「おもてなし」の原点。

ですから、決して見返りを求めず、感謝の気持ちで

真心を込めておもてなしすることが大切で

これが日本が誇る「おもてなし」なわけです。

お正月から始まり、1年の内で一般の私たちにも

神事に基づく行事がたくさんあります。

そこで常に神様をおもてなしをしているのですから、

お客様をおもてなしする時も、同じように

誠心誠意、純真な心を持つことがとても大事なのです。

 本日はまた日本料理店でスタッフの皆様の

研修を行いました。とても意識の高い日本料理店です。

和の心を大切にし、お客様が心地よく過ごすことが

できるような「おもてなし」を目指して励まれている

方達にお話ができた私も大変嬉しく思います。

でも日本の「おもてなし」の心は、お店だけではなく、

全ての日本人の心の中にあるはずのもの。

先人が大切にしていたその心を私たちも大事にして

参りたいですね。

「おもてなし」は決して東京オリンピック招致の

ためだけのものではないのです。

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YouTube『エクラの風』Vol.31を公開いたしました。

「脳疲労を解消する ベスト5」です。

やることが多すぎたり、情報過多の中、

私たちの脳はストレスフルで脳疲労の状態に

なってしまいがちです。

少しずつでも解消していけると良いですね。

是非、ご覧くださいませ。→こちら

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 宇宙に思いを馳せて

 皆様も「ペンローズの三角形」や

「ペンローズの階段」→ (ウィキペディア)あるいは、

オランダの画家エッシャーのリトグラフで

「上昇と下降」という絵を一度はご覧になった

ことがあると思います。

「上昇と下降」は、不可能図形である

「ペンローズの階段」の影響を受けていて

その終わりのない階段が取り付けられた大きな

建物を描いています。

 「ペンローズの階段」というのは、

ライオネル・ペンローズ氏とご子息の

ロジャー・ペンローズ氏が考案した三次元では

実現不可能な不可能図形。

私も初めてそれらを見た時にはしばらく

その絵から目を離すことはできませんでした。

また、次男がエッシャーが好きでしたので、

以前はよくその錯覚リトグラフを一緒に見ていたことを

思い出します。

前置きが長くなりましたが、その「ペンローズの階段」の

ロジャー・ペンローズ氏はイギリスの物理学者であり、

先日2020年のノーベル物理学賞を受賞されたのです。

 今回のノーベル物理学賞は3人で、

ブラックホールの研究で大きな貢献をされた方々。

皆様も昨年、銀河の中心にブラックホールが実在することを

観測によって初めて撮影に成功したことはまだ記憶に

新しいことと思います。

その観測やペンローズの理論的な証明による貢献に対して

の受賞ですが、2018年に亡くなった理論物理学者の

ホーキング博士がもしご存命でしたら、同じように

受賞対象になったのではないかと、素人の私が

思うところです。

 私は文系ですし、物理のことなど全く分かりませんが、

人類という知的生命体を育む地球が宇宙の中に存在し、

私たち一人一人が、紛れもなく宇宙の一員であることは

確かなこと。

そこに自然界の法則、不変の法則があり、

私たちはその秩序のもとに生きていく必要があることは

老若男女、全ての人に共通することなのです。

 ですから、地球を愛し、人を愛し、与えられた命に

感謝しながら、今自分に出来ることを丁寧に

やっていくことが大切なのだと思います。

 素人には理解が果てしなく難しい宇宙理論を

提唱し続けていたホーキング博士も、

様々な素敵な言葉を遺していらっしゃいますので、

これからも語り継がれていくことでしょう。

その中の私の好きな言葉をご紹介しながら、

今宵も宇宙に思いを馳せてみようと思います。

 1つ、足元を見ず、星を見上げること。

 2つ、仕事を決して諦めないこと。

    仕事は意味と目的を与えてくれる。

 3つ、幸運にも愛を見つけることができたなら、

    その存在を忘れず、投げ出さないこと。

 

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YouTube『エクラの風』Vol.30を配信いたしました。

「あなたらしい人生になるように」というテーマで

拙著「夢の音読」の中からも抜粋して

メッセージをお届けしております。

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