暮らし

 心地良い音楽は免疫力を高め、心を豊かにすると実感した日

 本来私たちの体に備わっている免疫力は、

様々な病気の予防や自然治癒力を高めたりしますから、

その力を十分に発揮させることはとても大事です。

そのためには心と体を整える必要がありますが、

音楽もその効果を高めるためには有効です。

 埼玉医大の研究によると、心地良い音楽を聴くことに

より、ネガティブな気分や症状が緩和されるだけでなく、

副交感神経が刺激されて、血流が良くなり、

免疫細胞の機能が高まったり、唾液成分を分析すると、

口腔内や体表面の免疫も高まることが分かりました。

 現代の社会では、誰もがストレスを抱え、交感神経が

どうしても優位になり、免疫力も低下しがちです。

ウィルスなどを取り込みやすくなってしまう体にならない

ためには、やはり、日常生活の中で意識して心身の環境も

整えながら過ごして参りたいですね。

 本日はカウンターテナーとチェンバロ、リコーダーの

トリオコンサートがありました。

これまでと現在の世の中の状況、そして様々な意見と

考え方がある中で、主催側としては、

今日のこの日を迎えるまで紆余曲折がありましたが、

無事にご来場の皆さまに大変喜んで頂けましたことを

心から嬉しく思います。

 私はステージ袖で聴いておりましたが、

カウンターテナーの心に響く澄んだ声、チェンバロの

繊細な音、そしてリコーダーの想像はるかに超える

素晴らしい音色に、優秀な若手演奏家の方々の今後の

ご活躍が一層楽しみになりました。

 今はなかなかどなたも演奏の場を持つことが難しく、

エンターテイメント業界もとても大変な時ですが、

音楽というのは、どのような時でも困難を乗り越える

パワーがあり、また人々を癒し、心を豊かにする

ものであることには間違いありません。

 世の中が愛と幸せに満ちることを願いながら、

本日は素敵な夜を過ごすことが出来ましたことも

感謝したいと思います。

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YouTube『エクラの風』Vol.59を配信いたしました。

「原点に戻れば 先が見える」→こちら

まだまだ不安定な世の中で自分らしく生きるためには

原点に戻ることも大切です。

今回も拙著『夢の音読』から抜粋して自分を見つめ直す

ためのメッセージをお届けしております。

是非、ご覧くださいませ。

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 端午の節句に何をすると良いか

 暦で奇数の日というのはエネルギーの変わり目の時

でもあり、奇数が重なる日は五節句にもなっています。

1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日

ですね。特に今年、2021年5月5日は、2021の数字を

足すと2+0+2+1=5なので、『555』として

とても変わり目になり易い時だとも言われています。

ですから、その日のエネルギーをしっかりと取り入れる

ことが出来ると良いですね。

 お節句というのはもともと中国から伝わったものと、

日本の風習が合わさり、宮中の儀式から始まったのが

次第に民間へと広がっていったものですが、

「端午」という言葉は、中国晋の時代の「風土記」

の中で使われていて、その時代にみそぎ払いの儀式が

菖蒲という非常にエネルギーの高い植物を用いて

行われていました。

それが日本に伝わりましたので、菖蒲の節句

そして尚武の節句とも言われるようになったのです。

そこから男の子の節句へと変化していったわけですが、

男の子の成長を願うだけではなく、私たちも

生活していく上で、やはり、新しい流れに乗るためには

何かアクションを起こしたいところです。

 そこでおすすめなのが3つ。

まず1つ目は、もう一度原点に戻って自分を見つめ直し、

今年2021年には何を達成したいのか、何を習慣にして

いきたいのか、ということを明確にすること。

尚武の節句というぐらいですから、志に向かって

進んでいくというエネルギーも強いので、是非、自分は

何に向かって進んでいくのかということをはっきり

させることをお勧めいたします。

 2つ目は、浄化をすること。

浄化というのは古来から行われているものですが、

私たちが簡単にできることとしたら、

お風呂にしっかりと入るということです。

菖蒲湯に入るのも良いと昔から言われていますように

バスタブに菖蒲や薬草などを入れたり、今は様々な

バスソルトがありますから、そのようなものを

入れるのも良いですね。

 そして3つ目は旬の食べ物を頂くということ。

旬の食材というのは私たちが思っている以上に

直接身体に入ってくる素晴らしいエネルギーです。

 是非5月5日は、簡単にできるこの3つをやって

新しい流れに乗って参りましょう。

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原点に戻ることも大切です。

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是非、ご覧くださいませ。

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 感性を豊かにするのも心掛け次第

 感性が豊かな方というのは、とても情緒豊かで

表現力やセンスなどもあり、とても魅力的ですが、

それは生まれながら持つ性質だけではなく、

後からでも十分に磨くことができるものです。

 何かの情報や刺激を受けた時に、どれだけの

ことを感じ取り、それを生かしていけるかが

大事ですが、感性が豊かになると、

想像力、創造力も豊かになるだけでなく

周りの方達の何気ない表情や言葉などにも敏感になり

お相手を思いやったり、寄り添うことができます。

そして自分の感情を大切にできるので、

心の底から湧き出てくる喜びや悲しみに正直になり、

それを受け止められるようにもなってきます。

 ですから、大きく背伸びをしなくても、

今の自分よりほんの少しだけでも素敵になれるように

感性を磨いて参りたいですね。

 そのためにできる小さなこと。それは・・

例えば、私たちの身の回りにある自然やお花を慈しみ、

人間や動物のようには動かないけれども、

命あるものの大切さを教えてくれる存在に触れること。

あるいは、音楽や絵画、写真、アートなどの芸術から

自分には表現できないけれど、心に響く刺激を受けたり、

本を読むことで、自分の知らない世界を知ったり、

想像の世界を膨らませたり、または知識を蓄えることも

感性を高めていくことができます。

また、新しいことに思い切ってチャレンジするのも

良いかもしれません。

それは、今までやったことのない大きなことに

挑戦するのももちろんですが、全く大それたことは

しなくても、レストランやカフェで新しいメニューを

試してみるというような小さなことでも十分。

そしてそのような些細なことにでも感動できると

その小さな積み重ねが、感性を少しずつ豊かにして

いくのです。

 日々の生活の中のほんの少しの心がけで

感性を磨いていき、心豊かに過ごして参りましょう。

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本日、YouTube『エクラの風』Vol.57 を新しく

配信いたしました。→こちら

「気づきを生かさないと・・」

私たちの生活の中では、様々な気づきがあります。

それを生かすも生かさないも自分次第。

そして何が大切なのかをお伝えしております。

ぜひご覧になってみて下さいませ。

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 山笑う頃。私たちも・・

 私たち日本人は、古来から本当に自然とともに

生きてきていますから、四季のある日本の美しさを

大切にし、その移ろいを感じながら、様々な言葉で

表現しています。

「故郷や どちらを見ても 山笑ふ」という

正岡子規の歌にもあるように「山笑う」というのは

春の季語でちょうど今頃の自然の佇まいを表して

いますね。

今週末はまたお天気が崩れてきそうですが、そのように

一雨ごとに草木が芽吹き、生育していき、そして

新緑の眩しい山々がとても美しいことを「山笑う」と

言っているわけです。

 何があろうとも一喜一憂しないその変わらない

自然の摂理の中、それを大切にしていくということを忘れ、

人間は自然の一部であるという認識もないまま

何かに抗うことにエネルギーが向いているような昨今、

やはり私たちはこのように、新しいエネルギーに

満ちた自然の移ろいに優しく笑う山もあることを

思い出し、暮らしや生きるということそのものを大切に

していかなければいけないと思うのです。

 斎藤茂太さんの言葉に「一笑一若 一怒一老」という

ものがあります。

一回笑うと一つ若返り、一回怒ると一つ歳をとる

ということだそうです。

以前、笑うことの効能について書いたことがあるような

気がいたしますが、笑顔でいることはマナーの上でも

お相手に対する温かい思いやりの表現の1つでも

ありますし、自分自身の心や体にとっても、非常に

良い効果があり、幸せで健康的な状態を作るのですから、

常に眉間にしわを寄せていたり、必要以上に怒りの

感情を持ち続けることのないように、心掛けて

いきたいですね。

 山が美しく微笑む頃です。

私たちも笑顔を忘れずに過ごして参りましょう。

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YouTube『エクラの風』Vol.56を配信いたしました。

こちら

どのような状況であっても1人1人にとって大事なのは

「今を大切に生きる」ということ。

それはどういうことなのか、どのようにしたらよいのか

そのヒントをお伝えしております。

是非、ご覧頂けましたら嬉しく思います。

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 神棚や神社で手を合わせる時は・・

 私はとても信心深いというわけではありませんが

それでも神棚や神社で手を合わせる時には

皆さまと同じように心を込めて拝みます。

昨年初めて伊勢神宮にお詣りをしてから、

(まだコロナ感染が拡大する前でしたのでギリギリ

行くことができて良かったのですが・・)

その神聖な空気の中で心が洗われて、定期的に

神社にお詣りにいきたいと思っているのですが、

なかなか足を運ぶことができず、

でもせめて毎朝、神棚に手を合わせるだけでも

とても心が整うような気がいたします。

 以前の私は、手を合わせる時はどうしても

◯◯が無事にできますように・・とか

〇〇の状態になりますように・・などというように

主にお願いをすることの方が多かったのですが、

今は神棚の前でも、必ず感謝の言葉を述べるだけ。

これまでのこと、日々のこと、命あることなどを

有り難く思い、それを神棚の前で毎日伝えるように

なってからは、やはり、何かが違うように思います。

自分の心が整うのはもちろんのこと、

起こる現象も、いつも守られているなと感じることが

多くなったのです。

 日本は古来、自然崇拝から始まり、仏教伝来後、

神仏習合となり、日本人の心に浸透してきました。

全国の神社の数はコンビニよりも多いのですから、

日本人の暮らしの中で大切な存在であるのですが、

困ったときなど、どうしても「神様仏様・・どうか、

〜〜をよろしくお願いいたします。」というように

お願いすることが多いようにも思えます。

(かつての私のように・・)

 普段の生活の中でも感謝の気持ちは大切です。

当たり前のことが当たり前でなくなった時の苦しみは

災害の時にも多くの方が感じていたこと。

ただ喉元を過ぎてしまうと、どうしても大切なことを

忘れてしまいがちで、生かされているということを

感じないまま過ごしたりしています。

でも感謝の気持ちを持っていれば、どのような時にでも

それが心の軸にもなり、見えない未来に対する不安を

持つこともなく、常に落ち着いた判断と行動をとる

こともできるようになるのです。

 その感謝の気持ちを神様の前でも伝えること

というのはやはり大切ですね。

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YouTube『エクラの風』Vol.56を配信いたしました。

こちら

どのような状況であっても1人1人にとって大事なのは

「今を大切に生きる」ということ。

それはどういうことなのか、どのようにしたらよいのか

そのヒントをお伝えしております。

是非、ご覧頂けましたら嬉しく思います。

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 暮らしに役立つマナーは思いやりから

 本日はいわき市内のホールにて、

「今さら聞けない・・暮らしのマナー」講座で

お話をさせて頂きました。

(財)エウテルピス音楽芸術文化財団 主催で

ウィルス感染防止対策を徹底しながら開催されましたが、

それでも様々なご心配やご不安がある中、多くの皆様に

お越し頂き大変嬉しく思いました。

 今回は前回の講座後にもう一度マナーをテーマに

やってほしいというご要望が多かったため、

同じように「暮らしに役立つマナー」としてお伝え

いたしましたが、ブログでもどこででも、いつも

私がお届けする大事なメッセージは1つ。

お相手に対する思いやりを大切にすること。

そのためには自分自身も大切にすることです。

それがマナーという形で表れた時に、

人と人とのお付き合いの中で心地良い時間や空間を

作ることができ、温かいやりとりが生まれるのです。

 その思いやりの心を忘れなければ、決められた形や

ルールから多少ずれたとしても、それで周りの方々に

不愉快な思いをさせることはありません。

でもルールばかりを気にして、そこに心が伴わなければ

やはり心地良いやり取りができないこともあり得ます。

 一言で「マナー」と言っても、やはり一言では言い切れない

奥深さがある「マナー」。

「自然界に生きる全ての生命は等しく尊い」ということを

前提に考えますと、命を尊ぶ気持ち、感謝の気持ち、

お互いを思いやる気持ち、敬う気持ち・・そのような

人として大切な心を、私たち人間は生きていく上で

大事にしなくてはいけないと思うのです。

 今回は暮らしの中であり得る様々な事柄も例にして、

なぜそうなるのかということも意識して頂きました。

なぜ、という理由が分かり、それを日々の暮らしで

何度も繰り返して意識しながら行動できると、

その1つ1つの心がけがとても輝く素敵なものに

なりますね。

本日も感謝の気持ちで溢れる素敵な時間になりました。

ありがとうございました。

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YouTube『エクラの風』Vol.55

「新時代、自分のペースで進んでいくためには」

を配信いたしました。→こちら

新年度になり、新たな気持ちで自分らしく

前に進んでいけるように、今月も拙著『夢の音読』から

抜粋してメッセージをお届けしております。

是非、ご覧くださいませ。

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 10年目の「祈り」

 日本人は古来より「祈り」とともにありました。

日照りが続けば祈り、大嵐になれば祈り、

疫病が流行れば祈り、そして人々の生活の中で

五穀豊穣や無病息災を常に祈りながら

命をつないで現代に至っています。

 私たちは宇宙、自然の一員でありながら、

大自然による災いを前に抗うこともできず、

無力さを覚えます。

それなのに自然を大切にすることを忘れて、

便利さだけを求めてきてしまっている

現代の私たちに、自然は大きく訴えかけている

ようにも思えてなりません。

そして「祈る」ことの大切さもまた意識が薄れ、

情報収集ばかりに気をとられている傾向がある

私たちは「祈る」ことを宗教的だと勘違いしては

いけません。

 健康上でもお仕事上でも、困難に直面している

方々を祈り、他人の幸せや安寧を祈るということは

誰でもあると思います。

そして失った命とともに今ある命を大切に思い、

祈るということもあるはずです。

日本中が「生きる」ということ、「命」というものを

深く考えるきっかけになった東日本大震災。

先月、改めて当時を思い起こさせるような

大きな地震がありました。

日本人として、人間として、決して忘れてはいけない

ことを振り返る10年の節目。

命を全うすることに対して、どのように向き合い、

どのように過ごしていくのが良いのか。

コロナ禍でもあり、生き方そのものを考えさせられる

2021年です。

 大経営者である松下幸之助さんが、かつて、

「祈りは、自分の心を清純にして、小知小才に頼らず、

素直に、与えられた自分の生命力を完全に生かしきる

ために行うのだと思います。」と仰っています。

与えられた命を大切に、愛と感謝でその生命力を

生かしきれるよう「祈り」を捧げる日にいたしましょう。

 明日は決して忘れられない 3月11日。

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YouTube『エクラの風』Vol.51を配信いたいました。

「自分で自分を楽しませるには」→こちら

ご覧頂けましたら嬉しく思います。

『夢の音読』も音読しております。

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 令和3年3月3日 〜統合〜

 明日は令和3年3月3日。

「3」が3つ並ぶスペシャルなお雛祭りの日です。

五節句の1つで「上巳の節句」「桃の節句」とも

言われていますね。

 桃は梅や桜と同じように、緑の葉が出る前に

可愛らしく、また美しいお花を咲かせるので、

古来より日本人の楽しみの1つでもありました。

その季節の変わり目の時に、人の形をした紙で

体を撫でて穢れを移し、それを川や海に流して

災厄を免れるという貴族の儀式が生まれました。

そして室町時代にその紙がお人形へと変わり、

そして次第に川に流さずに家で飾るようになっていき、

江戸時代には庶民の間にも広まっていったのです。

 冒頭にも言いましたが、今年は「3」が3つ並ぶ

とてもスペシャルな日で、このゾロ目になるというのは

エネルギーが切り替わる時とも言われています。

もともと穢れを祓うことを目的としていましたが、

自分自身の心をクリアにし、浄化するというのは

このエネルギーが替わる時というのはとても良い

タイミングになります。

 また、この「3」という数字は、私たちの生活の中にも

沢山使われているように、とてもバランスのよい数字です。

三位一体、三才、三原色、三世、三精、三態、三半規管・・

そして歴代天皇が代々受け継がれている宝物も三種の神器。

私たちは古来から、3つで良いバランスをとっていて、

それらを統合することでより良い暮らしになるように

していたのですね。

 ですから色々な意味で、今年の3月3日は単に女の子の

健やかな成長を祈るだけでなく、ご自身の今、バラバラに

なっている意識やすっきりとしない心の状態をクリアにし、

統合していきながら、本来の自分の姿に戻れるように

ぜひ意識してみてくださいませ。

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YouTube『エクラの風』Vol.50を配信いたしました。

「偶然を幸運に変えるセレンディピティ」

私の大好きな言葉「セレンディピティ」について

お話しております。→こちら

どのような時代であっても、誰にでも、

偶然のできごとは起こり得ます。ですから、

それを幸運に変えていける力を養えると良いですね。

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 色々うまくいかない時もあるもの 

 色々とうまくいかない時はなぜか次から次へと

問題が起きたり、スムーズにいかなかったりするのは

誰にでもあるものです。

こういう時に限って・・とか、

いつもはこうならないのに何故かうまくいなかい今日は

立て続けにバタバタとする・・とか、

踏んだり蹴ったり、という言葉が昔からあるのですから、

自分で引き寄せていなくても起こり得ることなのです。

大事なのは、そうなった時にどのように対処するのか、

どのような心持ちでいるのか、ということ。

 あなたはどうしますか?

もう投げやりになってしまいますか?

とことん落ち込んでしまいますか?

何故だろう、と理由ばかりを考えてしまいますか?

でも、もがけばもがく程やはり上手くいかない、

という経験は皆さまもあるかと思います。

ということは、そういう時はもがかない方が良い、

ということですね。

大事なのは「こういう時もある・・。」と思うこと。

そしてそこに意識を向けずに、静かにしている

ことです。

「全くもう、ついてない!」と思うと、

「ついてない」ことをまた余計に引き寄せて

しまいます。

もう散々ついてないことが重なったのですから、

これ以上、自分で引き寄せてしまったら大変ですね。

 こういう時は力を抜いて、

自分の中に起きたネガティブな感情までも全て

吐き出すかのように息を吐き出します。

深い呼吸をしたら、後はもう、小さな幸せを

大きく喜ぶだけです。

これは日常的にも大切なことですが、

色々とついていないことが重なってしまった時は

また特に効果的です。

たとえどんなことがあったとしても、

小さな小さな幸せは必ずどこかにあるもの。

それを拾える目は、日頃から養っていたいですね。

 まだ寒さが残る今日。

それでもお庭には小さな春がありました。

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YouTube『エクラの風』Vol.49を配信いたしました。

「自分らしい表現方法を見つけるには」

どのようにしたら良いのかということを

お話しております。→こちら

「自分らしさ」を大切にするために、是非ご覧下さいませ。

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 カラーセラピーの効果

 あなたは何色が好きですか?

今日のお洋服は何色を選びましたか?

今日選んだ色というのは、必ずしも一番好きな色、

と言うわけではないと思います。

その日の気分や体調、お天気などによっても

左右されるからです。

 今日は久しぶりにカラーのお話をしますね。

フラワーセラピーをする上でもカラーはとても

重要な役割を果たしますし、パーソナルカラーを

知ることによってもセラピー効果を期待できるのですが、

カラーセラピーというのは、古代文明の時代から、

中国やエジプトなどで取り入れられていて、

古い歴史があります。

主に病気の治癒や苦痛を和らげるために

その症状によって効果的なカラーが

ベッドやそのお部屋などに使われていたそうです。

現代の科学的な実験によっても、

赤い色は体を温めたり、明るい気分にさせ、

青い色は血圧を下げたり、心を落ち着かせる効果がある

というのが立証されていますので、

カラーを効果的に日常に取り入れることは

より良い心身の状態を保つことにもつながります。

 色は光であり、目から入ってくるその色の光は、

神経系や内分泌系を刺激して、心に強く影響しています。

ですから、落ち込んでいる時にはあえて明るい色を

近くに置いたり、身につけてみることで、

気分を上げることができますし、グリーン系や青系の色は

心を静かに落ち着けたい時に効果を発揮するのです。

他にも、黄色は消化の促進、紫は感受性を豊かにしたり、

直感が冴えたりしますし、白は呼吸を整えやすくなり、

柔らかいピンクは脳を活性化し、顔色を生き生きとさせ、

気持ちを和らげたり、幸せな気分になる効果もあります。

 私はピンクが好きなので、これから春色としても

お洋服などで活躍しそうで、効果的にまた取り入れて

いこうと思っております。

 あなたが無意識に取り入れている色も、

潜在意識からのメッセージ。

その色に改めて意識を向けてみますと、

自分自身の内面とのコミュニケーションになり、

今の状態を知るヒントになるかもしれません。

ぜひ、気軽に日常に取り入れてみて下さいね。

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YouTube『エクラの風』Vol.48を配信いたしました。

「五感を大事にすると第六感が冴える」

というお話をしております。→こちら

是非、ご覧くださいませ。

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