自分磨きのヒント

 プライオリティ(優先順位)を決める

 たくさんやることがある時には、

TO DO リストを作って、プライオリティを決めて

何を優先したら良いのか、

何なら後回しにしても大丈夫かと

選択しながらやっていくことが多いと思います。

闇雲にやっていると、やはり、

締め切りがあるものに間に合わせられなかったり、

効率が悪かったりしますから、

優先順位をつけることはとても大切です。

 でもこれは本当に日々の TO DO のこと。

私がいつも言って入るTO BE リストでは如何でしょう。

人生の中で、つまり今後の残りの人生の中で、

自分がとても大切にしていて、その魂の声に沿って

出来ることは何なのか。

本当に心からやりたいことは何なのか。

決して、やらなければいけないことではなくて

ありたい自分になるためのことは何なのか。

そのプライオリティを決めることが

とても大切です。

 外からの情報に惑わされず、

人が言うこと、人が勝手に決めている概念に

影響を受けてしまって、自分のことが

分からなくなってしまうことがないよう、

しっかりと、自分自身に問いかけて、

今の自分の生き方、今の人生がこれで良いのか、

時々、確認してみることが大事なのです。

どうしても、成功している他人を見て、

心が揺らいでしまうこともあるものです。

どうしても、自分にはとうてい出来ない・・

と自信を失ってしまうこともあるものです。

誰でも、心が乱れることはあるのです。

 でも、そのような時に、時々自分の本当の TO BE を

思い出して、大切にしたいことを優先できるよう、

これからの限られた時間に費やすもの、

どの場所で、誰と、どのように過ごしていきたいかを

時々考えてみて下さいね。

 誰もが「私らしい生き方」が出来ますように・・

 

 

 知らないことを知る喜び

「知らないことを知るって、すごく楽しい♡」

そう言ったのは、国語脳トレーニング教室に通う

小学4年生。

とても積極的で、好奇心旺盛、何でも物怖じせずに

どんどん質問してくれる女の子です。

国語脳トレーニングと言っても、いわゆる国語という

範疇を超えて、世の中のこと、社会科、理科、算数等も

私の指導出来る範囲ではありますが、楽しく学び、

最終的には国語脳を強くするということを目指しています。

 16日が「天気図記念日」ということもあり、

今日、少し天気図記号についてやった時、

今度、日記にそれを書いてみる!!と言う彼女。

その記号を覚えた嬉しさが、日記を書く楽しみに繋がり、

楽しく文章を書けば、生き生きとした表現をすることが

できるのです。

小さい時に、この学ぶ楽しさを実感すると、

吸収力が違います。そして、好奇心、探究心を

大人になっても持つことが出来ると思うのです。

 以前、私の小学2年生時の日記を読んだ時、

「私はお勉強が大好きです。」と書いてあった文章に

目を疑ったことがありました。

勉強が好きだと思った記憶は全くなく、

試験のために勉強していた学生時代しか思い出せませんが、

このお勉強というのは、当時、遊びや日常の中で、

「知らないことを知ること」だったのだと、

今、思いました。

(今更ながら両親に感謝です。)

2年生の拙い表現力で、それしか書けなかったのですね。

早生まれということもあり、

(早生まれのせいにしていますが・・)

決してお勉強はできた方ではなかったと思います。

皆より遅れているからこそ、知る楽しみを感じていたのなら、

ありがたいことです。

 未だにテスト嫌いな私。でも、大人になっても

まだまだ山ほどある知らないことを学べる喜びは

健在です。

 

 壁があるのは成長しているから

 もし壁にぶつかって、どうしようもなくて

もがいていたとしたら、

それは、大きく成長しているから。

立ち止まっていたり、

何もしていなかったら、

壁があるのにも気づかずに

ただ現状のままで満足しきっているだけなのです。

でもそれは、現状維持ではなく、

後退しているとも言えますが・・。

(このことの詳細は省略しますね。)

動いているからこそ、

壁が見え、壁をどのぐらいで乗り越えられるか

考え、もがき、苦しくなるのです。

行動しているからこそ、

その壁にぶち当たるのです。

でもそれらは、全て、成長している証拠。

成長しているのです。

より良い自分になるためのプロセスなのです。

ですから、高いかもしれないその壁を

大変だけれど、乗り越えられるよう

焦らず努力し、ベストを尽くし、

少しずつでも進んで参りましょう!

 

 

 

 目標達成の過程を大事にする

 人生で大切なのは、お金でも物でも名誉でもなく、

目標を達成するために、どれだけの努力をして、

どれだけ成長することができたか、です。

大きな人生の目標があればあるだけ、

試練も多く、乗り越えなければいけない壁も

高く、大変なわけです。

そこで諦めずに、進んでいけるかどうかで

人間としても成長ができるかどうか

変わってきます。

 本日は准看護学校の講義3回目。

あっという間の3回でした。

コミュニケーションについてを中心にした

実社会で役立つことを色々とお伝えしましたが、

私としては3時間ではとても足りないぐらいです。

でも、看護師になるという大きな目標をもつ

彼女たち(彼ら)にとって、

私が伝えたことを身につけることももろん大切ですが

それ以前に、その目標を達成するために

どれだけ成長できたかが、今後の実社会での大きな

糧になるのだと思います。

 准看護学校の生徒の皆さんは、年齢が様々。

色々な目的、目標があって勉強し、資格を取ろうと

頑張っている方々です。

ぜひこれからも努力を続け、患者さんのため

世の中のためになれるよう、

頑張って欲しい願います。

 自分がどのような人物でありたいか。

もちろん、私たちも常に考えるべきところです。

ありたい自分を明確にし、

ありたい自分に近づけるよう

努力して参りましょう。

 

 読み解く時は都合よく・・

 良いことが起きた時も、

悪いことが起こった時も、

そこには必ず意味があり、

それが、どういうものなのか、

自分にとって、どのような意味があるのか、

読み解く時に大事なのは、

まず自分にとって都合の良いように解釈すること。

つまり、否定しないということ。

特に、思うようにいかなかった時、

もっと辛い出来事があった時、

「なるようになる。」「何とかなる。」

という考えとともに、

自分にとって大切なもの、何を大切にしたいのかを

改めて考えてみることです。

大切なものは人それぞれ違います。

時には、周りからの影響で、

それらが分からなくなってしまうことも

あるかもしれません。

でもそういう時こそ自分が大切にしたいことを

心の奥底から引っ張り出してきて

そのために今の出来事があるのだと考えると、

とても気持ちが楽になってきます。

私たちに起こる出来事は全て必然。

それを受け入れて、自分の肯定的な気持ちと

結びつければ、その起こった出来事も

肯定的な意味を持つようになるのです。

読み解く時は、深く落ち込む前に

都合よく・・

 

 

 

 人のことが羨ましくなったら・・

 ちょっと自信がなくなってしまうと、

途端に人と比べてしまったり、

人のことが羨ましくなったりしてしまうことが

あるかもしれません。

普段は、頭の中で、他人と比較なんてしない、

と考えていても、ちょっとメンタルが落ちてきたり、

1人でぼーっと考える時間があると、

人のことまでも気になってきて、

自分の中で、どんどん、できない自分が強調されて

きてしまうのです。

あの人はいいなあ〜。

成功している人はいいなあ〜。

どうして自分はうまく出来ないんだろう・・と。

そういう時は、自分のこと、ライフスタイル、

目の前のことを、見直し、見直し・・・。

そして1つ1つ丁寧にやっていくことです。

自分のやるべきことはどうだったかな。

自分の信念はどうだったかな。

自分軸を見つめなおして、

私はこれだけ頑張っている、という自信を

持てるまで、目の前のことに集中して、

一生懸命やってみるのです。

集中していると、次第にブレなくなってきます。

一生懸命やっていると、自信もまた湧いてきます。

頑張ったその日はきっと達成感があるはず。

そうすると、他人への嫉妬も薄らいできます。

 自分の心が揺れてきたら・・

まずは目の前のことにもう一度しっかりと

納得のいくまで取り組んでみましょう。

 

 成功するかしないかは、ほんのわずかの差

 何かを習得してから、人に認められるように

なるのには1000時間かかると言われています。

約3年。

これを長いと取るか、短いと取るかは

それぞれですが、

そこで、行動に移せるか否かが

分かれ道なのだと思います。

 新しいことを始めたり、何かに興味を持って

コツコツとやっていき、

普通にできるレベルにまで達した時、

そこで終わりにしていませんか?

そこに行き着くまでに頑張ったのですから、

あとほんの少し、その普通レベルを少しだけ

超えられるように、また行動していきましょう。

この情熱があるかどうかで、

成功するかしないかが分かれるような

気がいたします。

 そう思うと私なんて、まだまだですが、

別に途中、足踏みしたっていいわけです。

そこでストップしてやめてしまうのでは

ないのですから、そのほんの少し先を見て、

頑張るというよりも

楽しんで出来る、好きだから出来る、

というような感覚でいられるのが良いのです。

やらなければならない・・というのではなく、

続けたいという情熱。

それが、成功への鍵となるほんのわずかな差

になってきます。

 

 良い人間関係を作るには

 人間関係とひとことで言っても、

親子だったり、友人、恋人、夫婦、兄弟、

そして仕事仲間、上司部下、先輩後輩・・・と

様々な状況、色々な関係があります。

そしてその中で良い関係性を持つためには、

信頼関係を築くこと。

これはブログで時々言っていることですね。

では、どのように信頼関係を築くのか。

それは、間柄や相性によって、

すぐに築ける場合と、もちろんとても時間が

かかる場合があります。

でも、まずはやはり、

「自分自身を知る」ことです。

自分自身が曖昧なままでは、お相手にそれ以上に

知って頂くというのはとても難しいこと。

自分をしっかり知った上で、

「お相手に興味を持つ」こと。そして

「心の成長を応援し合える」こと。

これが非常に大切です。

お互いを認めて、決してジャッジしなければ、

心の成長を応援するって、

それほど難しくもないと思うのですが、

時に足を引っ張るようなことを言う方も

いらっしゃるかも知れません。

そう言う時は「そうなのね。」と淡々と

スルーして放っておきましょう。

そして自分は、周りの皆さまの心の成長、

心のわくわくを、心から応援できるようになりましょう。

そうすると、とても良い関係が生まれ、

良いコミュニケーションがとれるように

なってくるのです。

明日は准看護学校での本年度第一回目の

コミュニケーションの講義。

楽しみです。

 直感は降ってくるのではなく湧いてくる

 旧正月を迎え、新しい扉を開ける時。

改めて考える自分の信念や価値観。

自分はそれらを大事にしているだろうか、

と振り返ります。

今、新しい扉が開き始めていることを

意識している方も、していない方もいらっしゃると

思いますが、一昨日も書きましたように

一年の内でも、とても変化の時なのです。

そういう時こそ、直感を大切にすること。

 直感は、上から降ってくるものではありません。

まわりからの影響によるものでもありません。

直感は、自分の心の底から湧き上がってくるもの。

ですから、自分の価値観や信念を大事にする

必要があるのです。

 価値観というものをもっと噛み砕いて言うとするならば、

自分が心からわくわくすること、

自分が心底幸せだと感じられるもの、

それを元にした感覚が価値観です。

それが、無意識に呼び起こされ、

湧いてくるものが、直感。

外から見た幸せや、周りの評価を大事にしても、

をれは頭の中での思考。

そうではなくて、自分の好きだという気持ち、

好きだからこそやりたいという気持ち、

自分の夢や理想を大切にしながら生活していると、

直感を発揮しやすくなってきます。

 5日は新月でもありました。

心にゆとりを持ち、自分自身に向き合って、

本当の自分の気持ちに正直になる時間を

作ってみましょう。

潜在意識や直感が湧き上がってくるはずです。

(インターネット接続が悪くて、

公開時間がずれてしまいました。)

 歩きながら調整していく

 自分のことだけでなく、家族のこと、

友人のこと、仕事関係のこと、体調のことなど、

どのような変化が起きたとしても、あるいは

これから、どのように変化を起こそうとしても、

遠い先の未来に、正解を掲げようとすると、

二の足を踏んだり、不安が先行して、結局

何も出来なかった、ということになりかねません。

それよりも、少しずつでも進んでいって、

歩きながら調整していく方が、ずっと効果的。

不安や恐れは誰にでもあるものです。

できなかったらどうしよう。

上手くいかなかったらどうしよう。

という先立つ不安で、どうしようと思い悩むより、

本来の自分の心にあるものを大切にし、

ほんの少しの勇気を持って、

前に踏み出すことが大事です。

歩む途中で何が起こるかはわかりません。

人生楽しいことばかりではありませんから。

どうして、こんなことになってしまったのか・・

と思うようなことが起こる場合だってあります。

でもその中で、少しずつ軌道修整したり、

微調整をしていけば良いのです。

その変化は人間にとって必ず深みとなり、

魅力となります。

どのような時も、大切なのは、

ほんの少しでも、まずは前に進むこと。