自分磨きのヒント

 Escapada(はらはらする冒険)

 昨日お伝えしました鼻の具合は、一晩経っても

良くならず、本調子ではないまま出かけた

コーチング・イベントセミナー。

それでも、とてもラッキーなこともあり、

神様に見捨てられてはいなくて良かった・・

なんて思ったりもしましたが、

今日のテーマの1つは「Escapada」

はらはらする冒険なんていうと、とても

大それたことのように感じますが・・・

そういえば、登山家の三浦雄一郎さんが、86歳にして、

年明け、南米アコングラ山頂を目指されるという

ニュースがありましたが、そんなそんな

すごい冒険を私たちは目指す必要はなく、(もちろん、

やってみたい!すごく大きな冒険、チャレンジを

してみたい!という方は、それでOK!)

本当に目の前にある小さなこと、他の人が見たら、

そんなに小さなこと・・ともしかして思われるかも

しれないようなことでも、本当は、心の底にやりたい

という気持ちがあるのに、できていないこと。

自分に勝手に制限をかけたり、できないという

思い込みを作ってしまって、やらないままにしていること。

それをほんの少しの勇気と思い切りで踏み出してみて、

わくわくを経験するということが大事なのです。

それは、年齢も、今までの経験も、環境も関係なく、

出来るか出来ないかは、

自分の制限を外すか、外さないかだけ。

誰にも可能性はある。

そんなことを確認した1日でした。

 磨き上げる

 本日は、午後、家業のためのセミナーに主人と

参加しましたが、事務仕事を担っているにも関わらず、

私の苦手分野なため、ほとんど頭に入らず、

挙げ句の果てに眠くなる始末。(ごめんなさい・・)

脳というのは、苦手なものは受け付けないように

仕組まれているのか、なかなかの苦行でした。

 でも、そのような中でも、

とても印象に残った言葉は、「磨き上げ」。

事業を発展させるためには、磨き上げること。

何を磨き上げるかはそれぞれでしょうけれど、

やはり私は、今あるものや関わる方々を大切にして、

そこを丁寧に扱ったり、丁寧に信頼関係を築いていく

ことが大事なのだと思います。

今あるものを蔑ろにして、外へ外へばかり

気持ちが向いていても、原点を見失うだけ。

組織そのものも崩れてしまいます。

まずは、各々が自分を見て、内省しながら

磨きをかける努力をし、そして、スタッフが

いるのであれば、スタッフを大事にしながら、

良いコミュニケーションをとり、

そして全体を磨きあげると良いのです。

私も、家業のため、私自身の会社のため、

そして世の中のため、

これからも驕ることなく、常に自分自身を

磨いていけるよう

努力して参りたいと改めて思いました。

 

 偶然を生かす

 きっと世の中には、偶然というものは

たくさん散らばっているのだと思います。

シンクロニシティー(一見偶然に見える、意味のある必然)

のお話は以前したことがありますが、

やはりその偶然を見つけるか、見つけないかは

その人次第。

ぼーっとしているだけでは、もちろんチャンスも

良いめぐり逢いも何もなく

いつもと変わらない状況が淡々と続くだけ。

でも、ちょっとした変化を見逃さなかったり、

ちょっとした直感を働かせたりするだけで、

思いがけない出来事が起こるとか、

思いがけない幸運が巡って来たりするのです。

 大事なのは、良いことも悪いことも

どのようなことも、それは自分を幸せに導くために

起こっているということを認識することです。

上手くいかないことあったとしても、

不運だと思えるようなことがあったとしても

それを本当の不運だとは捉えず、

必ず自分を幸せにするために起こった意味のある

出来事だと思うと、それがポジティブな行動に

結びつき、結果、とても意味のある幸運に変える

力となるのです。

 ですから、どのような偶然も、それを掴んで

さらには生かすこと。

生かさなければ、せっかくの偶然もそれまでで

終わってしまいます。

直感を研ぎ澄まし、偶然から行動に移せるように

決断すること。

そう意識しながら生活していると

何だか幸運の女神も微笑んでくれるような気がします。

 

 

「すみません」を「ありがとう」に

 「すみません」って、とても便利な言葉ですね。

レストランなどで、スタッフの方を呼ぶ時や

近くの人に声をかける時。

英語で言うと「Excuse me.」

2つ目は、申し訳ないという気持ちを伝える時。

謝るときの「I’m sorry.」

そして3つ目はお礼の気持ちを伝える時の

「Thank you.」の意味で・・。

というように様々なシチュエーションで役立ちます。

ですから、多くの人が何気なく「すみません」を

色々なところで使っていると思いますが、

やはり私としては、3つ目の「Thank you.」は

感謝の気持ちがお相手に届くように、

「ありがとう」か「ありがとうございます。」と

言うことの方をお勧めします。

「すみません」は、便利が故に、少々曖昧。

「ありがとう」の気持ちを伝えるためには、

やっぱり「ありがとう」と言った方が

心が込められて良いのです。

 レストランやカフェで、飲み物やお食事などを

持って来ていただいたら、「ありがとう」

お買い物をして、お釣りや品物を受け取ったら、

「ありがとう」

ドアを押さえていただいたら「ありがとう」。

全てお相手に対する感謝の気持ちなのですから。

やっていただいて、黙っているのは論外ですが、

言葉を変えるだけで印象もかなり変わるはずです。

ぜひ、試してみて下さいね。

 

 褒め上手、褒められ上手になる

 大人になっても、褒められたら嬉しいものです。

けなされたり、否定的なことを言われるより、

ずっとずっと、セルフイメージが高まります。

 今日は、アーティフィシャルフラワーアレンジメントを

3作品作りました。

若い時に生け花をやり、生花を使ったフラワーセラピストや

花育インストラクターの資格も取り、

最近は趣味で、時々プリザーブドフラワーを作って

テーブルやお部屋に飾って楽しんでいますが、

アーティフィシャルフラワーの認定を取るとは

思っていませんでした。

ちょっとしたきっかけでしたが、やってみると面白く、

思いがけず、お花に関することで

幅が広がったような気がします。

昨日のテーマにつながりますが、

チャンスがあったら、まずはやってみる。

そしてそこで褒められれば、一層やる気がでてくる

ものです。自信も湧いてきます。

最初は、勘違いでもいいと思うのです。

上手にできるのかも・・という思い込みが、

前向きな行動に結びつき、結果、どんどん

成長していくわけです。

 ですから、褒められたら素直に喜び、

そして、周りの人たちにも、たくさん褒め言葉を

投げかけましょう。

お相手の欠点を批判するのではなく、

どんなに小さなことでも、良いところを見つけて

褒めると、セルフイメージを高められます。

身内でも、仕事場でも、プラスのストローク。

大切です。

 

 どれをやれば良いのか分からなくなったら・・

 あれもこれもやりたいことが、たくさん!!

今日お会いした友人も、好奇心旺盛、

探究心、向学心があり、いつも刺激をうけています。

お仕事がお忙しくても、様々なお勉強をし、

ご自分を磨いていてえらいな〜と思うのです。

 やりたいことがたくさんある方、

様々なことに興味がある方

共通する悩みは・・・

どれから手をつけたらよいのか。

そして何を一番やったらよいのか。

その答えは・・・

誰にも分からないのです。

だから、まずはやりたいことを書き出してみること。

そうすると、一番上に書いたものが

だいたい一番やりたいことなのです。

そして何をやるのが一番いいのかも、

やってみなければ分かりません。

やってみて、自分に合っていれば続ければよいし、

ちょっと違うかも・・と思えば、やめて

また別のことに挑戦してみたら良いのです。

まずはやってみること。

せっかくやりたいのですから・・。

 社会での価値と自分の価値観は違うと気づく

 歳を重ねるにつれて出世することが良いとか

社会的立場にいる人は素晴らしいとか、

世の中で活躍することに意味があるなど

と考えると、それ以外の場合はどうなるのでしょう。

それ以外だって、生き生きとしている方は

大勢いらっしゃいます。

自分の居場所をみつけ、そしてそこで

自分らしく咲くことができれば

それが、とても素晴らしい人生です。

社会に出ずとも、専業主婦の方だって、

家族のため、家のために力を注いでいるというのは

すてきなこと。

ですから、自分の人生の意味を見出すには

世間の目というよりは、自分の目で見て、

大切だと思うことを一番大事にしていく必要があります。

人や世間に認められることが基準ではなく、

あなたの価値観が一番大切。

自分が心地よくできること。

自分がわくわくしながらできること。

自分にとってしっくりとできること。

そういう価値観は必ずしも社会の価値と

同じとは限りません。

だから、自分の心地よい場所を知っておくことが

とっても大事なのです。

 想像力を豊かにするには

 昨日、久しぶりに書店で児童書コーナーを

見て回りました。児童書と言っても幼児用。

娘が長い間お世話になっているオーストラリアでの

ホームステイ先の可愛い女の子のための

クリスマスプレゼントです。

あちらには英語版は普通にたくさんあるわけですから、

わかりやすい日本語で楽しくて、ちょっと日本的な本、

多分、言語を超えて喜んでくれるはず!という

素敵な本を見つけました。(すぐに郵送しましたので

題名を忘れてしまいました。)

そしてもう一冊は、五味太郎さんの世界でベストセラーに

なっている自分で描き込める本。

そういえば我が子たちもお気に入りだったわ、と

懐かしくも思いながら、即決です。

発想力が育まれること間違いありません。

 子供の時は、良し悪しとか体裁とか、全く気にせず、

想像力をどんどん膨らませます。

それが段々大人になってくると、理性が働いたり、

上手にやらなくては、とか、何かがブレーキになったり、

邪魔をしたり、あとは頭が固くなってしまったりで

想像力が乏しくなってきてしまいます。

やはり頭は柔軟にして、豊かな想像力を持てば、

発想力も豊かに、クリエイティブになるものです。

 まずは、思考をストップさせて、無になる時間を

作りましょう。

そして日頃から、五感を大事にしながら感性を磨き、

その感覚を丁寧に感じる習慣を持ちます。

そして頭を柔軟にして、固定概念にとらわれないように

していると、段々、発想力、想像力が豊かになってきます。

時には子ども心も大事かもしれませんね。

 望むことの裏側を知る

 目標とか自分がこうしたいと望むことを

明確にすることは大事です。

いつもお伝えしていますように

自分がどうありたいかも、もちろんはっきりと

認識していることは大切。

そしてそれを意識していることで、

次第にその現実が引き寄せられてくるのですが、

それは、自然に何となく引き寄せられるのではなく、

その思いや意識が行動に結びつくから

引き寄せられるのです。

でも、行動に結びつかない時はどうしたら良いのでしょう。

なかなか踏み出せない時や、迷いや不安が生じた時。

それは「望むことの裏側」を意識していないからです。

「今は無理だからやめた方がいい」とか

「これ以上忙しくしたくない」とか・・・

実は心の奥底に眠っているそういう気持ちまでも

理解して、それならば、どうしたら良いのかを

考えていくと、少しずつ望む方向へと向かっていきます。

ちゃんと望まないことも知る、というのがポイントです。

 そのようなことを今日、ばったり会った友人とも

話しました。

彼女はコーチングをやったり、先日はアメリカにまで

セミナーを受けに行ったりして行動的。

でもやはり、できることとできないこと(望まないこと)

があり、バランスをとるようにしないと・・

なんて言っていました。

望まないことを奥に押し込めるのではなく、

出して来て、しっかり自分で知ることが大切ですね。

 それにしても彼女とは、

本当にいつも引き寄せられるように

良いタイミングで出会います。

不思議なくらい・・。

お互い同じようなアンテナを張って共鳴するのかしら?

 そのモチベーションはどこから?

 何かをやっていく時には、モチベーションが

ある程度ないとうまくやっていけないし、

続けられません。

でもそのモチベーション、どこから来ていますか。

たとえばお相手の喜ぶ顔が見たいから、

ということで行動している場合。

ではもしお相手が喜ばなかったら・・・?

自分がやろうとしていること、やっていることに

意味を見出せなくなってしまい、

続けられなくなる可能性もおおいにあります。

それは、お相手が喜ぶため・・という

モチベーションの軸がお相手にあるから。

社会に認められたいから、

両親に褒めてもらいたいから、

などというのも同じです。

モチベーションが自分の心の浅いところにあります。

 そうではなくて、自分がどう感じたいから、

どう言う感情を得たいから、という

心の深いところから湧き出てくるような理由で

行動をしていくと

長く続けることができるのです。

やはり自分が心から喜びを感じられるもの

心から楽しいと思えること。

そこからのモチベーションを大事にして

折角やり始めたこと、

続けていけるようにしてみましょう。