自分磨きのヒント

 ビジョンを持つ

 若い時は若いなりに

歳を重ねたら重ねたなりに

年齢には関係なく、ビジョンを持つことは

大切です。

別にそれは、壮大な夢や、高い目標でなくても

構わないのです。

朝起きてすぐであれば、今日は1日どのように

過ごそうかしら。

夜であれば、明日はどういう1日にしようかしら。

というイメージをしてみるのです。

そのイメージが鮮明であればあるほど、

行動もしやすくなり、現実味を帯びてきます。

もしも、少し先の目標があるのであれば、

それをあたかも実現したかのように

ポジティブなイメージを持つようにします。

もしそれが不安や心配を伴うもので、

ネガティブなイメージも合わせて持ってしまうと

やはり、その後の思考や行動に

大きく影響してしまいます。

まずは脳内にわくわくするようなビジョンを

持つこと。これが大切です。

 幼い頃から目が見えなかったヘレン・ケラー。

彼女はそれでも社会に大きく貢献したのは

成功のビジョンをしっかりと持っていたから。

素敵なことばがあります。

ー目が見えないよりも残念なことがあるでしょうか。

 もしあるとすれば、それは

 ビジョンを持たないことです。

 目が見えるのに、ビジョンを持っていないのは、

 たいへん残念なことです。

by ヘレン・ケラー

 

 失ったところに、新たなものが入ってくる

 段々、草花の息吹が強く感じられ、

生命力がみなぎる季節になって参りました。

地上から仰ぐ大きな木々は、大地を守り、

私たちを包み込んでいるように感じますが、

高いところから新緑を眺めるその景色も

また美しく、心癒される思いが致します。

 私たちは、生きていれば、

良いことばかりでなく、失うものもあり、

辛く悲しいこともあるかもしれませんが、

失ったところには、必ず、何か新たなものが

入ってきます。

でも、これは、失ったものに執着せず、

前を向いて、流れに身を任せるぐらいの

気持ちでいられるようになればです。

 健康を害せば、健康の有り難み、

怪我をすれば、怪我をしなかったところへの

感謝の念。

若さが無くなっても、それまで培った経験と教養を。

立場を失っても、磨いてきたスキルと人脈で

また新たな事業展開ができるかもしれません。

 ですから、失うということを決してマイナスに

捉えず、必ずそこに何か別の意味あるものが

入ってくると信じて、過ごして参りましょう。

 寒さで心に穴が空いたとしても

必ず暖かな風と癒しがやってきます。

春はそういう気持ちを後押ししてくれる

嬉しい季節でもありますね。

 

 答えが分からなくなった時は・・

 悩んだり、迷ったりした時に、

心の声に耳を傾けて・・とか

直感を大事にして・・

などと私もよく言いますが、

でも、心の声に耳を傾けたけれど、

よく分からない・・

直感を大事にしようと努力したけれど、

その直感が分からない・・

という場合もあるかもしれません。

常に潜在意識にアクセスしやすい状態を知り、

1日に1回でもそこから何かをキャッチしたり、

せめて、自分自身に問いかける習慣があれば

良いのですが、なかなかそのような習慣がない方は

自分の心の声を聞くというのは、

難しく感じてしまうことと思います。

 そのような時は、ちょっと違う質問を

自分に問いかけてみるのもオススメです。

たとえば何かを決めなければいけない時、

「もし、尊敬する◯◯さんなら、何と言うかしら?」

「もし、大好きな人に聞いたら、何と答えて

くれるかしら?」

「もし、何でも叶うとしたら、どちらを選ぶかしら?」

というように、「もし・・・」のような質問で

聞いてみましょう。

そして、そこで出てきた答えを大切にしましょう。

なぜなら、それは全て、自分で導き出した

自分自身の答えだからです。

 迷ったとき。悩んだとき。

答えが分からなくなったとき。

是非、試してみて下さいね。

 

 心をほぐすとうまくいく

 久しぶりにストレッチをしました。

しばらく続いた腰痛で、身体の動きを最小限に

していたためか、もともと硬い身体が、

さらに硬くなっていて、反省です。

思いがけないことで、思いがけないところを

痛めることもあるのを普段から十分意識して

生活していかなければいけませんし、

もっと必要な筋肉をつけていきたいと

改めて思いました。

でもストレッチをして身体がほぐれると、

何だか心までもほぐれるような気がするものです。

心がほぐれると、思考も柔軟になりますし、

様々なことに対して、落ち着いて取り組んだり、

対処できるようになります。

 私たちは日々、様々なことを考え、感じ、

時には喜びを、また時には悲しみや辛さを味わい、

ストレスを感じることもあるわけです。

そういう心の中の混じり合った感情を抱えて

生きているのですから、人間は素晴らしいとも

思うのですが、やはり、その抱えているものを

整理したり、時々吐き出してみたり、

ほぐしたり・・・とより良い状態にするために、

工夫をすることが必要です。

 どのような工夫をするのかは、人それぞれ。

でも、たった1つよりも、その方法を自分なりに

いくつも持っていると、いざという時に、

臨機応変に使い分けができます。

人任せだったり、文句ばかりを言うのではなく、

今ある状態で、心をほぐし、整えていくことが

できれば、物事もスムーズに運んでいきます。

心を自分でほぐすということは

まず自分自身をよく知っておくこと。

ですから、自分を知るとうまくいくのですね。

久しぶりに電子書籍のタイトルを出しましたが、

結局はそこに通じるのです。

 

 出る杭は打たれても・・素敵な人

 とても優れていて、才能が素晴らしく

世の中で活躍されている方は、とかく

他人に妬まれたりしがちです。

目立てば、それだけ打たれてしまうことが

あるのかもしれませんが、

それでも、ご自分の信念を強く持って、

活動されている方は、本当に素敵だなと思います。

 人の価値観や考え方は千差万別で、

全ての人に受け入れられるということはあり得ず、

それでも、少しでも多くの方たちに

自分の活動が理解されれば、嬉しいことですが、

そこにはやはり、大きな壁があったり、

うねるような波があったりして、

思うように真っ直ぐに進めないこと、そして

試練が次から次へと降ってくることもあります。

それでも、大切なのはブレない軸と、信念を

持ち続けることです。

他人の意見に左右されず、環境のせいにもせず、

でもそれだけではなく、周囲のことを受け入れる

柔軟性を持ち合わせることも必要なこと。

 そしてそういう素敵な方は、常に感謝の心を

忘れないで、一見当たり前のように思えることでも、

当たり前だと思わずに有難いという気持ちを

持ちながら、ご自分の力を惜しみなく

注いでいらっしゃるのです。

 時々揺れてしまう信念も、

自分を信じて焦らずにやっていくことが大切ですね。

 進んでいないのではなく、準備しているだけ

 今日は4月とは思えないほど寒い1日でしたね。

あんなにポカポカと暖かい日もあって、

春の訪れに、心踊る時もありましたのに、

冬が戻ってきたような感じです。

おまけにお天気も悪いとなると、

この天候不順のために気分が乗らなかったり、

メンタルが落ちてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

必要以上に心配になったり、

普段ならかわせるのに、ちょっとしたことで

傷ついてしまったり、

自分はこのままで良いのだろうか、という不安が

押し寄せたり、戸惑ったり・・・。

このようなネガティブな感情が出て来たら、

焦らずに、落ち着いて、

「今はこれでOK!」と受け入れることが大事です。

新年度で、これからだというのに、

つまづいていて、良いのだろうかと、

また思ってしまったら、

いいの!いいの! 今は準備中! だからこれでいいの!

と、また受け止めるのです。

早くできること、早く進むことが良いとは限りません。

物事やその人それぞれのタイミングがあり、

テンポもスピードも、そして流れがあるのです。

今、もし、自分は全然進んでいない・・と思ってしまって

いるのなら、今、準備をしていて整えている時だから、

大事な時なんだ、と思うように致しましょう。

今はモヤモヤする時期であっても、それは大事な時期。

これからのステップに必要な時期なのです。

ですから、大切なのは、今、目の前にあることに

丁寧に向き合い、心を込めて行うこと。

そうしている内に、次第に晴れやかな日が

訪れるはずです。

大丈夫。安心して。。。

 

「何だか分からないけれど◯◯な気がする」という時

 何だかよく分からないけれど◯◯な気がする・・

とか、理由はないけれど◯◯な感じ・・

という感覚を持ったことは、どなたにでも

あることと思います。

私は比較的感覚で生きているので、よくあります。

全く根拠のない感覚やアイディアが出てくるのです。

それは頭で考えているのではなくて、

無意識、潜在意識から沸き起こるもので、

直感なども同様です。

 頭で理解して、その意識の中で判断なり、

思考を巡らせているのであれば、それは

顕在意識そのもの。

ですから、「何だか分からないけれど・・」という

感覚は、うまく言葉では説明できないけれど

本当の心の声だったり、自分でも気づいていない

心の奥底のものだったりするので、

大事にする必要があるのです。

そして、その感覚を無視しないで、

行動することが大切。

せっかく誰にでもある潜在意識を捉えずにいたら

結局そのまま、また頭(顕在意識)だけで

考えることになってしまいます。

その潜在意識の声。

忙しくてカリカリしていたり、イライラしていたり、

常に頭をフル回転させていたりして

心にゆとりがないと、キャッチすることはできません。

リラックスして、時には頭を休ませて、

自分を大事にしている時に、

ふっと掴むことができるのです。

 新年度が始まって1週間余り。

考えなくてはいけないことは沢山あると思いますが、

思考をストップさせる時間を持ち、

自然に湧き出る感覚も大切にして参りましょう。

 

 自分に与えられたものを生かす

 音楽、芸術、スポーツ、文化、教育・・・

どの分野においても言えることですが、

今、活躍している人たちは、もちろん、

飛び抜けた才能を生まれながらにして持っていた

かもしれませんが、その才能を今に至るまで

どのように生かしていくかということを

模索したり、研究したり、研鑽を積むなどの

努力をしてきた方たちばかり。

どんなに才能を持っていたとしても、やはり、

日々努力をしていなければ、その才能を

生かせずに、ただの人になってしまう可能性は

大いにあるわけです。

ですから、生まれながらのずば抜けた才能が

重要なのではなく、どう生かしていくのかが

とても重要だと言えます。

それは私のように大した才能もない場合も同様です。

 本日、友人と話していて改めて感じました。

人並みだけれど、できるというものが少しでもあれば、

それを生かす努力をしていけば、

何かの可能性に広がることもあり得ます。

何の才能もない・・と無いことを嘆くのではなく、

誰しも、たとえわずかでも何かオリジナルのもの、

何かできること、というのはあるのですから、

そこを自信を持って大事にしていけば良いのです。

 そして、もし何か専門的にできることがあった

としたら、そこにずっとあぐらをかかず、

やはり常に向上する努力を続けること。

これは机上のものだけでなく、自分の身をもって

新しい体験、経験を学びにすることも大切です。

 いつも刺激を笑いと学びを共有できる友人に

感謝しながら、自分自身を振り返り、自分の

やるべきことを見つけるよい機会になった1日でした。

 

 

 

 赤ちゃんの好奇心

 日本語レッスンをしていたドイツ出身の女性が

出産・育児のため暫くお休みしていらしたのですが

今日、久しぶりに6ヶ月になった赤ちゃんを連れて

来てくださいました。

日本語レッスンは、やはり、出来ませんでしたが、

懐かしい赤ちゃんのにおいと重さを感じて、

嬉しくなりました。

 人見知りせず、ニコニコしているから、また可愛い。

ご主人もドイツの方なので、純ドイツベビーちゃん。

でも、ママがドイツ語と英語で話しかけているので

違和感なく、私も暫く抱っこさせて頂きました。

何だかグランマになった気分です。

 彼はもう、新しい場所に連れて来られて、

あちこち興味津々。

キョロキョロと色々なところに目を向けて、

触れるものは触れてみようと、舐められるものは

舐めようとするから、本当に可愛いのです。

どれだけの情報量が脳に入ってきているのでしょうか。

見て、聞いて、嗅いで、触って、舐めて、

五感をフル活用。

この刺激が脳を活発化させ、そして溢れる好奇心により

一瞬一瞬、様々なことを吸収しながら、

学習しているのだろうなあ〜と思うと、

羨ましくなるぐらいです。

 物事を見た時、まずそれに対する思い込みの

壁を作らないで、素直に受け止めることが大事。

そこから何を学んでいくのか、というのも意識次第です。

私たちの学びも、大人になっても、いつでもどこでも

どのようなところからも得られるのですから、

日々成長できるよう、赤ちゃんの好奇心のように

偏見を持たずに様々なところに目を向けていたいと

改めて思いました。

 

 

 言い訳はしない

 やるか、やらないか、の選択の時、

やらない理由を忙しさのせいにしたら

それは言い訳。

できない理由を年齢のせいにしたら

それも言い訳です。

今、本当にやりたいことができている人は、

そういう星の元に生まれたとか、

やりやすい環境にあったとか、

特別な才能を持っているからとか、

そういう理由で成功しているのではありません。

本当にやろうと思ったことを

様々な言い訳をくっつけて

先延ばしにするのではなく、

たとえ忙しくても、まずは少しでもそれに向けて

一歩踏み出してみたり、

たとえ年齢を重ねていたとしても

その経験を生かして、もう歳だからということを

できない理由にしなかったからです。

そして、もしやってみて、うまくいかなかった時、

誰でも一度でうまくいかないことはあるのですから、

そういう時に、人や環境のせいにしないこと。

周りのせいにしてしまったら、

そこで、成長は止まってしまいます。

失敗があるから成長し、

やってみるからこそ意味があるのです。

やらない言い訳、できない言い訳はせず、

できる理由を探してみましょう。