自分磨きのヒント

 違う視点から見る

 同じ方向、同じ場所、同じ高さから

物事を見ると、視野はとても狭くなりますし、

考え方も、価値観も、感じ方も、

いつも同じになってしまいます。

小さい子どもに話す時は、しゃがんで視点を同じ

高さにすれば、子どもの世界が見え、

高いビルや山の上から下を見れば、

地上で起こったもめ事や、悩みも小さく見え、

遠くから物事を見渡せば、それらを客観的に見ることが

できるのです。

 私たちの居る場所は、狭く、小さいところ。

あえて、視点を大きく変えてみると、

考え方が柔軟になり、寛容にもなり、

また今までとは異なる新たな発見があるかもしれません。

もし、大きく変えられなくても、視点を変えるという、

ただそれだけを意識するだけで、全然違います。

 自分だけの世界は本当に小さいもの。

少しずつでも見える世界を広げて参りましょう。

自分の悩みも、お相手の思いや考えも、

広い視野で受け止められれば、

そこに、思いやりの心も生まれるはずですね。

 当たり前に感謝する

 私の朝の日課の1つに、カーテンを開けながら、

「今日もありがとうございます。」と感謝の言葉を

言う、ごいうことがあります。

朝が苦手な私にとって、これはとても有効で、

とりあえず言葉から入れば、

朝も前向きな気持ちになれるのです。

そして今朝は、人生で初めて、

海岸線の美しい日の出を見ることができ、感激。

今まで、日の出を見るために早起きをする、

ということがなかったため、

見たことがなかったのです。

 改めて思いました。

当たり前のことを認識し、

どれだけありがたいことかを感謝することの大切さを。

 東から太陽がでて、西に沈む。

この「当たり前」にどれだけ意識をむけられ、

どれだけ感謝できるか。

家で、いつもお食事を用意したり、

お掃除をしてくれる人に対して。

当たり前に生えている草花に対して。。。

この「あたり前」のことこそが

本当に大事にしなくてはいけないことなのです。

身の回りの「当たり前」に

感謝して過ごすと、とても心が豊かになるような

気がいたします。

皆様もたまには身の回りの「当たり前に」

是非、目を向けてみて下さいませ。

 

 

 

 繰り返しを楽しむ。そして覚える。

 何かを習得するためには、何にしても

反復、繰り返しが需要です。

どうしたって、そのままにしていたら、

せっかく習ったもの、一度は覚えたもの、

見たもの、聞いたもの、すぐに忘れてしまいます。

それを自分のものにしたいのであれば、

大人であれ、こどもであれ、復習、反復は必須です。

 本日、久しぶりに2歳の女の子と遊ぶ機会がありました。

もう可愛くて、可愛くて、こんなにも無邪気になれるものかと

幸せな気持ちになります。

そして、彼女と遊んでいると、

何か1つ面白いと感じたことがあると、

本当に飽きずに、何度も何度も繰り返すのです。

これだわ!と思いました。

大人になると私たちは忘れてしまいます。

「繰り返しを楽しむこと。」

何度も何度も繰り返す。

相手がどう思うかなんて気にせず、繰り返す。

そうすると学習し、いつのまにか身に付けているのです。

好きなことなら、繰り返しは苦になりません。

でも好きではないことの繰り返しは

気が重く、なかなか復習までできないから、

覚えも悪かったりするのですね。

そういう時はむりやりでも、その中に楽しみを

見つけること。

この繰り返しを楽しむことで、学習速度が早まり、

覚えることを定着させられるのです。

 2歳の女の子の何でも真似をする行動。

楽しみながら繰り返すこと。

そしてたくさんのことをどんどん覚えていくこと。

本日は、彼女の愛くるしい姿から学びがありました。

 「やる気」を感じる

 何かをやらなければいけない時、

別の誘惑があったり、嫌だと思っていたりして、

実行に移すことが難しいことも勿論あります。

いつでもやる気満々なわけではないですものね。

でも、頭で考えても(思考)やる気を作り出すことは

できず、感覚(気持ち)が重要なポイントになります。

 「やる気」というのは、身体感覚が良い状態、

そこから湧き上がってくる感覚で、

頭でイメージするものでも、音でも言葉でもありません。

でも、だからと言って、「やる気」がない時に

「やる気を身体でまず感じてみて下さい。」と言っても、

「やる気」をすぐに感じるのはとても難しいことです。

 ですから、まずは、やる気に満ちていた時の自分の姿を

思い浮かべるとか、その時に聞いていた音楽、

好きな音楽を思い出す、ということをすると効果的。

その視覚情報、聴覚情報を経由して、

「やる気」に満ちた感覚を感じることが

できるようになります。

そこで、その感覚を思い出せば大丈夫。

あとは更に、それを終えた時の達成感などを

イメージして、行動に移してみましょう。

 この暑い夏休み、やる気が失せたお子さまへの

声がけにも、言葉選びの参考にしてみて下さいませ。

 もっと近くのわくわくを大切に

立秋になったら急に秋めいてきたので驚きです。

台風が接近しているとはいえ、本日は

とても涼しい一日でした。

あとは今後の台風の影響が心配ですね。

 さて、目標設定をした後、なかなかうまくいかないこと

ってあります。そういう時は、

その目標が遠すぎるのかもしれません。

その目標設定に固執せず、さっと見直せるような

柔軟性も大切です。

何が何でも、今すぐその先に設定した目標に到達

しなければいけないことはないのです。

もちろん、将来的にはそこまで届くよう

努力していくことは大事です。

でも、今は、もっとすぐ目の前のことを大事にして、

目の前のわくわくを丁寧にやっていくことも

重要なのです。

遠くばかりを見すぎていませんか。

遠くにある目標になかなか到達できず、

途中で、息切れしたり、諦めかけたりしていませんか。

目標に向かうためには

モチベーションが大事です。

そのモチベーションを高め、持続させるためには、

小さなわくわくを積み重ねることが一番。

でも遠くを見すぎて、

目の前の小さなわくわくを忘れかけている場合があります。

一度、立ち止まって、深呼吸して、

自分を見つめ直してみましょう。

何に一番わくわくするのか。

どんなわくわくを求めているのか。

素直にただただわくわくすることは何か・・・

そういう目の前の小さなことを大事にしながら、

焦らず、進んで参りましょう。

 自分を責めない

 自分の間違いは反省しますが、

幸せで充実した人生を送るのためには

自分を責めたりしないように致しましょう。

日本人は特に、自分自身を責めてしまう傾向が

ありますが、それでは、周りも、自分も

どちらにとってもプラスにはなりません。

もし間違いが起こったなら、

それを受け入れ、

同じ間違いを繰り返さないようにすることが

大事なのです。

 決して人は完璧ではありません。

ですから、その完璧でないことも受け入れて、

充実した人生を送れるように致しましょう。

自分を見つめて

自分を受け入れて

自分を認めて

自分自身を大切にして参りましょう。

 あなたなら、どういう絵を描きますか?

 どこで聞いたのか忘れてしまいましたが・・

ある心理学者がビジネスマン100人に対して、

紙とペンを渡しながら、こう言ったそうです。

「あなたが今、頭に思い浮かぶことやものを

絵に描いてみて下さい。」と。

するとその内の97人は、身の回りの物、家族、

旅行に行った時の風景、愛錦のイベント、あるいは

とても印象に残っているイベントや景色

などを描いたのですが、残りの3人は・・というと、

3人とも、将来の自分の活躍している姿や、

理想の生活を送っている自分の姿を描いたのです。

そして、その10年後、どうなったかと言いますと。。。

実際、その3人は皆、自分の描いた通りの人生を

歩んでいたそうです。

絵を描いてからの10年の間、頭の中でもずっと

それをイメージし、どんどん潜在意識の中に入っていく

ようにしていたのです。

そして、希望に満ちた未来に繋がる行動を

し続けた結果、描いた通りの姿に、本当になったわけです。

 

やはり、叶うかどうかの不安や心配ことよりも、まずは

夢が叶った自分の姿をしっかりイメージできている

ということがポイントです。

その未来記憶が現実のものになっていく

重要な役割を果たすからです。

 もし(私のように)絵を描くのが苦手でしたら、

写真や雑誌のきりぬきを上手に使うのも効果的。

いずれにしても、それをいつでも見ることが

できるようにして、ワクワクすることが大事なのです。

 でも、もし絵を描くとしたら?

 

 分からない時は分からないと言う

 何か分からないことがあったら、

知ったかぶりをせず、あいまいにもせず、

「分からない」と正直に言うことは大事です。

子供の頃は、分からなければ、

すぐ大人に聞いていたはずなのに、

大人になると、「教えて」と言いにくくなる

かもしれませんが、決して恥ずかしいことではありません。

あいまいにごまかしてしまう方が

本当は恥ずかしいことです。

たとえ、その時、知識の一部しか教えてもらえなくても、

それがきっかけで、学びを深めることができます。

インターネットで今は何でも調べられますが、

その情報が正確だとは限りません。

知っている人に聞くことができるのであれば、

やはり直接伺うのが一番ですし、そこから更に

自分で書物などから詳しい知識を得れば、

別の世界が広がり、人生がより豊かになっていきます。

 世の中でとても活躍されている私の友人でも、

常に他の人から学ぶ姿勢でいらっしゃる方がいます。

決して驕らず、見ていて素敵だなと思うのです。

謙虚であること。

素直であること。

大人になると、あるいは自分に自信を持ちながら

お仕事をしていたりしますと、だんだん

忘れがちになってきます。

是非、「教わり上手」になりましょう。

知らないことを知る喜びを素直に受け入れましょう。

そして教わることができたら

必ず、感謝を致しましょう。

分からない時は、分からないと言うことが大切です。

 

「ひとつ」を大切にする

 多くのものを欲して物であふれるより、

大事なもの「ひとつ」を大切にする方がずっと

ステキです。

物で心は満たされませんので、

結局、欲しいと思って沢山のものを手に入れたとしても

決して心は豊かになれず、また次のものが欲しくなる

ということに・・・

でも、もし、心から大切に出来るものを

「ひとつ」選んだならば、それは

あなたの本当の「宝物」。

ものを大切にすると自尊心が高まります。

ものを大切に扱うという姿が良いのです。

心から大切と思えるものを選んでみましょう。

大切なものを見極める力。

それはすなわち、人間力。

そういう力も磨いていけると良いですね。

 悩んだ時の対処法

 どんなにポジティブでも、

どんなに上手くやっているように見えても、

悩んだことがない人はいません。

誰にでも、悩むことがあるもので、

ポジティブな方は、それぞれ自分の対処法を持ち

悩みと上手につきあえるだけ。

そこで今日はご紹介。

悩んだ時の対処法です。

 まずは、悩んでいることを紙に書き出す。

これは、とても大事です。

いつも、夢や目標を書き出す、とか

ありたい自分の姿、価値観を書き出しましょう

とよく言っておりますが、

それと同じように、悩んだ時も書き出すのです。

それでかなり、楽になります。

書き出すことで自分の内から外に排出できるのと、

やはり客観視出来るからです。

 そして次に、書いたらとりあえず放っておくこと。

いつまでもそのことばかりに目を向けていたら

辛くなったり、ネガティブな感情しか湧いてこなかったり、

どんどん悩みのループにはまっていってしまします。

ですから、悩みは書いたらまず横に置いておいて、

自分の好きなことや楽しいことに目を向けて

そちらに集中してみることです。

 そして、自分自身に優しく・・。

大好きなケーキを食べたり、素敵なお花を飾ったり、

湯船にゆったりと浸かったり、マッサージしたり・・

いつもよりももっと優しく労ってあげましょう。

 このように、

悩んだ時の自分なりの方法を持つと

心も軽くなりますね。

「まあ、いいか・・。」

と肩の力も抜いて・・。