自分磨きのヒント

 波があるのは自然なこと

 今日は雨が降ったり止んだりの

スッキリしないお天気でしたね。

気温は幾分下がりましたので、少しは

凌ぎやすかったものの、しばらくこのような

お天気が続くかと思うと、

太陽の光がとても恋しくなりますね。

 物事も太陽のようにキラキラ輝いて

とても上手くいく時もあれば、しとしとと

降る雨が、まるで気持ちを表しているかのように

何事も上手くいかない時もあります。

自然の流れなのですね。

晴れの時もあれば、雨どころか嵐のように

雨風が吹き荒れる日もあり、また

四季のサイクルのように、春に芽が出て

夏に生育した草木が、秋になると枯れていき、

冬の間にエネルギーを蓄える、その寒い冬を

じっと耐えると、また暖かい春が必ず訪れる・・・。

 人間も自然の一部であり、宇宙の一部でもあるのです。

それが分かると、枯れて落ちる葉があっても当たり前で、

また必ず芽吹く前の準備なのだと納得ができるはず。

落ちていく葉を嘆き悲しみ、木にしがみつこうとしても

辛くなるだけです。

 執着を手放しましょう。

必要のないものを手放してみましょう。

形のあるものも、目で見えない心情も、

マイナス感情が伴うものはそっと離して、

そして明るく輝く太陽の光が

降り注ぐ日を待ちましょう。

 自信が持てなくても、それは変われるチャンスになる。

 どのような人でも、自信がなくなることは

あるものです。

先日、一緒にお話していた方も、とても

活躍していらっしゃるのに、自信がなくなったり、

やっていることが分からなくなることがある

と仰っていましたから、誰にでも

起こり得ることなのだなと、改めて思いました。

 時々、方向性が見えなくなってしまうのですよね。

これで良いのかな、今やっていることは

本当に意味のあることなのだろうか、

周りの方たちはキラキラと輝いて見えるのに

私自身は・・などと自信を持てなくなってしまう時は

やはり、外に目を向けるのではなく、

自分の内側に目を向けて、時には初心に戻ることも

大切です。

そういう時に外に目を向けてしまうと、

他人の活躍や素晴らしさを素直に認められなくなり、

どうしても自分と比べてしまうのです。

でも、自分自身を見つめ直すと、

その初心、どれだけ大事なものだったか、

ということが改めてわかります。

すると、自然に方向性も見えてくるのです。

そうしたら、モヤモヤしている自分が変わる

大きなチャンス。

 自信が持てなくても大丈夫なのです。

その一歩前に進めるチャンスとなれる

前兆なのですから。

自信がなくなった時は、焦らずに

失敗をしても、自分を磨くことができたと思って、

また少しずつ進んで参りましょう。

 小さなきっかけを生かして自分の人生を作っていく

 人生は決して、他人の人生を歩むのではなく

自分の人生を歩むもの。

自分の意志、自分の選択、自分の決断に責任を持ち、

うまく行かないことがあったとしても、

そこから学び、

うまく行ったとしたなら、それを次の未来に

どのように生かすか、と考えていくことが大事です。

ですから、他人や環境のせいにせず、ましてや

他人の足を引っ張るなどということはしないで、

自分のスキルや意識を高めていくことに

集中していくと、自分の人生を歩んでいくことが

できるのです。

その中で、様々な出会いや、出来事、変化が

あるものですが、そこでの小さなきっかけが

大きな成功、飛躍に繋がることもありますし、

思いがけない事を生むこともあるかもしれません。

そのような小さなきっかけを大事にしながら、

自分の成長する可能性を信じて生きていくことが

できれば、またそれを後世に繋いでいくことも

できるわけです。

 本日は、多くの学びとともに、

友人とのとても有意義な語り合いで、

充実した1日を過ごすことができました。

まだまだ悩み、試行錯誤していくことも

多々あると思いますが、価値観や信念の共有が

できる友人の存在をとても有難く感謝し、

これからも学びを続けながら、私なりにできることを

頑張ってやっていきたいと思っております。

 

 集中するために場所を変えてみる

 私は家の中のマイデスクが大好きで、

そこに座っていると、とても落ち着きますし、

わりと集中できるのですが、それでも

たまには場所を変えようと、近くのスタバに行って、

気分も変えて、仕事や勉強などをすることもあります。

でも今日は、夕方のレッスンもなく、

少しまとまった時間がとれましたので、

ひたちなかの蔦屋書店に行って参りました。

さすがに都内までは遠いので、せめて往復3時間まで。

それでもちょっと遠いなとは思うのですが、

蔦屋書店は大好きなので・・。

それで、併設のタリーズでず〜っと

本にする原稿の見直しをしていました。

静かな場所でロイヤルミルクティーと時々甘いものを

頂きながら、かなり集中力が高まります。

そしてちょっと疲れると、気分転換に隣の書店に行って

本を眺め、タリーズにも本の持ち込みがOKなので、

さっと中身に目を通し、そしてまた原稿の推敲を。

あまりにも集中しすぎて、目が疲れましたが、

とても実りのある時間を過ごすことができました。

 やはり集中力をアップさせるためには、

時に場所を変えてみることは大事です。

おまけに新たなアイディアも浮かびました。

 何度もブログに書くほど好きな蔦屋書店。

もっと近くにあったらいいのに。。。と思います。

今日は原稿の見直しがメインでしたので、

あまり書店内をくまなく見る時間がなかったのは残念。

今度はゆっくり読書をしたいと思います。

 他人にも自分にも「ありがとう」を・・

「ありがとう」は、プレゼントを頂いた時や

何かをして頂いた時に言うだけでなく、

例えば、毎日手放せないスマホやパソコン、

そして、いつも頂く家のお食事、食材、

レストランで頂いたお食事、デザート、お仕事、

自然の恵み、きれいに咲くお花、青空、

太陽の光、夜空に輝く月や星・・

身の回りのもの、関わるもの全てに

「ありがとう」と感謝の気持ちを持つと、

何だかとても幸せな気持ちになりますし、

心が穏やかになるような気がします。

 私はベッドに入って横になると、すぐに

眠りにつくタイプなのですが、それでも

眠る直前に、1日での感謝することを思い浮かべ、

そして自分自身に「今日もよく頑張った」と

労います。するとまもなく深い眠りに・・。

 そうそう、自分にも「ありがとう」と言うと

とても良いようです。

皆、頑張っているのですもの。

日々の頑張りに感謝し、

楽しいことも辛いことも、嬉しいことも悲しいことも、

全ての経験に「ありがとう」。

そして、そのような経験をした自分に「ありがとう」。

頑張った自分自身に「ありがとう」。

 他人に感謝されたい、ありがとうと言ってもらいたい

と考えるのではなく、自分で自分に好きな時に

感謝すれば良いのです。

何回も言っていると、どんな自分でも

認めることができ、頑張った自分を褒めることも

できるようになってきます。

「ありがとう」は魔法の言葉。

とよく言われますが、本当にそうです。

遠慮せず、他人にも自分にも

何度も言ってみましょう。

『ありがとう』

 悩みやストレスは人生のスパイス

 いつも生き生きとしている人や

とても運がよいように見える人でも、

悩みやストレスはあるものです。

いつも下向きにいる人と、上を向いて

パワフルでいる人との違いは、

どこに意識を向けているかということ。

当たり前と言えば当たり前ですね。

 今日一緒に過ごしていたとてもパワフルな友人も

やっていることが大きく、また広範囲なので、

その分、思い通りに物事が進まず、

ストレスを感じることも多々あるようなのですが、

それ以上にパワーに溢れているのは、

そのストレスの原因になること以外のことには

楽しそうに生き生きと活動し、そしてよく笑い、

心にも体にも栄養となるものを積極的に

取り入れて、ストレスを人生のスパイスとして

捉えているような感じだからです。

 やはり、心の中を負の出来事はマイナス感情だけで

占めてしまうと、それを解決する糸口でさえも

つかめないままパワーをどんどん落としてしまいます。

すると、待っているのは負の連鎖だけ。

 それでは運までも遠ざかっていくのです。

私なんて・・と卑下をせず、目の前の小さなことに

喜びを向け、時々英気を養いながら、調整していくと

次第にパワーも戻ってきます。

今日はパワフルな友人からと満月の輝く光から、

大きなパワー受けけとりましたので、

6月後半も、また今まで以上に頑張って参ろうと

思います。

 

 ドラッカーに出会って・・

「コミュニケーションで一番大切なことは

相手が口にしない言葉を聞き分ける力である。」

オーストリア出身の経営学者ピーター・ドラッカーの

言葉です。

ご本人自らは「社会生態学者」と名乗り、

組織や個人のマネージメントなどについての

本を数多く残していらっしゃいます。 

そのドラッカーの著書『経営者の条件』を

分かりやすく小説にされた吉田麻子さんの

講演会に行って参りました。

私はドラッカーの知識がほとんどなく、

本も読んだことがありませんでしたので、

とても良いきっかけを頂きました。

実はカラーを専門としていらっしゃる

吉田さんがどのようにドラッカーに出会い、

人生にどう生かしていらっしゃるのかというお話で、

やはり、その中にヒントがたくさん詰まっている

ということを知り、これから本を読むのが楽しみです。

 冒頭の、相手が口にしていない言葉を聞き分ける

って、とても難しいこと。

表に出た言葉でさえ、解釈のズレが生じでしまうと

コミュニケーションがうまくとれなくなって

しまうのですから、口にしていない言葉となったら、

相当お相手を観察し、心の内を知れるような

信頼関係を築かなければいけませんね。

とはいえ、難しく考えずに、とにかくお相手への

思いやりの心を忘れずにいることが

大切なのだと思います。

その思いやりの気持ちから、

見えてくるものが必ずあるはずなのですから。

 

 

 2つの質問で行動力が倍になる

 目標達成をするための考え方として、

人には2種類のタイプがあります。

目的志向型と問題回避型。

◯◯になりたいから△△する。

◯◯が欲しいから△△する。

という肯定的な動機を持って行動するパターンと

◯◯にはなりたくないから△△する。

◯◯は避けたいから△△する。

という否定的な動機を持って行動するパターンです。

あなたの思考パターンはどちらに当てはまりますか。

 どちらかの思考の癖があると思いますが、

実はこれを意識的に両方のパターンで考えると

モチベーションが上がり、行動も倍にアップするのです。

 それをすると、何が得られるのか。

どういう状態を手にすることが出来るのかを考えると、

その報酬が欲しくなって、脳が指令を出し、

行動するようになります。

 また逆に、否定的動機を持てば、

それは絶対に避けたいという恐れから、

行動に結びつくようになってきます。

資格をとる。

夏までにダイエットを成功させる。

など、何か目標を掲げた時、

2つの質問を投げかけてみましょう。

 まずはやりたいと思ったことを成し遂げたら、

今と何が変わりますか?

どのように嬉しいですか?

そして、もしそれをやらなかったとしたら、

逆にどうなりますか?

それで良いですか?

この2つの未来のイメージをしっかり持ってみると、

とても行動に移しやすくなってきます。

ぜひ試してみて下さいね。

 

 不動智(ふどうち)

 沢庵禅師が江戸時代初期に

柳生宗矩(やぎゅうむねのり)に宛てた

お手紙の中に「不動智」について

書かれたものがありました。

「不動とは、石や木のようにじっと動かない

という意味ではない。

左へも右へも十方八方、自由自在に

心が動きやすいように動きながら、

どのような物事にもとどまらない心のことを

不動智と言う。」

というものです。

 私たちに必要な心というのは、

動かぬ頑固なものではなく、どのような状況にでも

対応できるような柔軟な心です。

信念を貫くことは大事なことかもしれませんが、

困難に直面した時、物事が上手く進まない時に

いつまでも1つのことに固執するのではなく、

やり方を変えてみるとか、

他人の意見を聞いてみるとか、

一旦手放して、もう一度考え直してみるなど、

柔らかい思考、感覚を持ってこそ、

芯の強さがまた育まれるのです。

 しなやかに自分らしく生きるというのは

時に難しく、いつのまにか、そのしなやかさを

失ってしまうこともあるかもしれません。

でも、自分らしさを保つために、

自分の信念を確認し大事にしながらも、

周りを良く見て、今ある状況を客観的に把握し、

柔らかい心を意識して、臨機応変に対応して

参りたいですね。

 

 

 

 野球のストレートは変化球!?

 我が家には、日めくりカレンダーが2種類あり、

1つはひとこと英語、もう1つは雑学王。

毎日一枚ずつなので、無理なく楽しんでいます。

雑学はまた、トピックが多岐に渡るので

とても面白いのですが、今日は、野球で

ピッチャーが投げるボールについて。

 ストレートは、実は変化球の一種だということ。

力学的に前方に投げ出された物体は、

重力によって下へと引っ張られ、放物線を描きながら

落ちて行くのが自然な軌道であるのですから、

ストレートにするためには、人為的にスピンを

かけなければいけません。

バックスピンをかけることで、回りの空気からの

上向きの力を受けるため、重力が部分的に

打ち消され、結果、直球になるのです。

 言われてみればそうですよね。

普通にボールが前に進めば、自然に落ちていくわけです。

そう思うと、私たちの生き方も同じだなと

改めて思います。

 同じ状態で進んでいても、年は取りますし、

体力も衰えてきます。

途中でどのような環境の変化、時代の移り変わりが

あるのかもわかりません。

そのような中で、前に進み、また向上していこうと

するならば、自然に低下もしていくのだということを

ちゃんと想定していなければいけません。

そのために必要なのが、努力や向上心、

変化を受け入れる柔軟性と対応力などです。

現状に満足せず、常に進化させ、時には、

スピンをかけながら、抵抗するものに立ち向かっていく

勇気も必要なのかもしれませんね。