興味を目覚めさせる

 私たち人間は興味関心があるものに対しては

それが大きければ大きいほど、惹き込まれ、

より一層知りたい、学びたい、深めたい、

と思うものです。

逆を言えば、興味が湧かないものに関しては、いくら

外から言われたとしても、なかなか理解できませんし、

頭に入ってくることすら難しいかもしれません。

そうだとするならば、もし、他人に何かをやって

欲しいと思う時、ビジネスでもプライベートでも、

その方に少しでも興味を持ってもらえれば、

相手の行動を促すことができるわけです。

 それは、教育でも同じことが言えます。

子ども達の学びは、興味関心から生まれるのです。

それは何だろう、それはどうしてそうなるのだろう、

という問いが生まれ、興味が沸く時に、学びへの

大きな一歩が始まります。

でも、どうしても往々にして、大人が都合の良いように、

あるいは、システマティックに学びを作ろうとして、

与える学習になってしまいます。

私も学生を教える時には、常に考えるところなのですが、

やはり、子どもが自ら学ぼうとする力、新しいことを

知ろうとする意欲を引き出すために、指導する側が

教えるのではなく、いかに子どものことを見て、

よく知り、そしてその子にあった興味関心をくすぐる

ようにしてあげられるようにする必要があると、

改めて感じます。

 子どもは大人が作った教材の消費者になるのではなく、

子ども自らが生産者になるようにすることが

大事なのではないかと思うのです。

上司が部下に対して指導するときも同じですね。

その人の持つ力を最大限生かせるようにすること。

やるべきことの意味をその本人が理解していること。

そのようなことがまずは大前提です。

 本日から、国語脳トレーニングレッスンを

やっていた子が英語を学び始めました。

素地が育った子は、学ぶものが何であろうと、

楽しく意欲的に取り組めるのだと、とても

嬉しくなりました。これからも楽しみです。

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