自分の感情は選択できる

 いつもイライラしている方は人生もったいないな

と思います。

不平、不満、あるいは批判するのも、一時的な

発散にはなるかもしれませんが、それはほんの一瞬です。

結局はまた負の感情が湧き上がってくるのは、

自らそれを引き寄せているからなのですが、

なかなかそれに気づかないのかもしれません。

 心地良さというのは、外的な要因から得られる

ものですが、もし、良いことと嫌なことが

1日の内で同じぐらい起こったとしたら、

人はどのような感情になるのでしょうか。

人間は大体、そのような場合は、嫌なことの方が

頭と心を占めてしまうものなのです。

ですから、あえて、良いことにフォーカスする

ようにして、意識的に心地良さを得る必要が

あります。

 もちろん、嫌なことが起きた時のマイナス感情と

いうものに蓋をしてはいけませんが、その感情を

1度しっかりと味わったら、それで完了にして、

あとは心地良い感情を選択するのです。

イライラやマイナス感情をそのままにしておくと、

それが次第に増大していき、また嫌なことを

引き寄せてしまうということを頭に入れておけば、

長くその負の感情のままでいたいとは思わないはずです。

 そして良いことの方にフォーカスする時は

言葉の力もしっかり借りて、スムーズに感情移行が

出来ると良いですね。

「幸せ〜」「嬉しい」「楽しい」「わくわくする」

「ありがたい」「美味しい〜」などというように

自分の心地良さを感じられる言葉を口に出すのです。

何度もそれらの言葉をインプットした脳は、そこから

体や心の方にもその情報を流します。

あまり気分が良くなくて、そのプラスの言葉を

なかなか言えない時にでも、何度も何度も繰り返し

言っておりますと、段々、その言葉が普通に

なってきて、プラスの言葉も当たり前のように

心を込めて言えるようになり、感情も心地良い方に

移ってくるのです。

 ですから、自分の感情は自分で選択できるということ。

心地良い感情になることができれば、気持ちも満たされ

さらにその良いエネルギーを周りにも伝えられることが

できますから、意識的に心地良さを選んで参りたいですね。

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