どのように進んでいったら良いか分からない時、
自分の進む道で迷ってしまった時、
何をしたら良いのか分からなくなってしまった時、
何のために始めたのか分からなくなってしまった時、
これで良いのか自信がなくなってしまった時、
どのような時も
気をつけなくてはいけないのは、
周りに惑わされないこと。
でも惑わされないように気をつけるって、
どう気をつけたらよいのか
分かっているようで、案外難しいもの。
でもコツさえ分かってしまえば、
いつでも、どこでも
周りに惑わされずにいられます。
それは・・・
「ありたい自分」に戻ること。
「ありたい自分」を確認すること。
どのような自分でありたいのか。
ありたい自分だったらどの道をえらぶのか。
ありたい自分なら何と言うだろうか。
そう考えると、
けっして周りのことを考えることなく、
周りの声も気にならず、
段々、自分自身で選ぶ道が見えてきて
また進んでいけるようになるのです。
周りに惑わされないために
「ありたい自分」をまずは知っておくこと。
これも大切です。