どんなに大きく成功している人にも
どんなに今活躍している人にも
必ずある「はじめの一歩」
突然100歩先まで飛んで行ったのではなく、
はじめの一歩があって、そこから着実に
進んでいるわけです。
華々しく、輝かしく見えていたとしても
それは、地味な一歩一歩、あるいは
ものすごく大変な努力を重ねる一歩一歩
があるからなのです。
とても生き生きとしていて、楽しそうに見えると
(実際、確かに楽しんでいるはず)
自分と比べてしまい、そのキラキラがあまりにも
眩しく、そして羨ましくも思えたりするかも
しれませんが、それぞれ違う歩みなのである
ということを理解し、それぞれの一歩一歩を
比べることはできない、ということを
認識しておくことが大切です。
だれにでもあるはじめの一歩。
今日、私は、かねてより作りたかった
会社エクラ・エテルネルの「LINE@」を
作ることができました。
アナログタイプで、こういうことが苦手な私が
作ったということは、他の方には何でもないことでも、
私にとりましては、大変大きな一歩なのです。
そしてここから、次の二歩目に行くのには、
少々難儀な気がいたしますが、また少しずつ
色々なことをやりながら、進んで参りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。