寒さに震えた者ほど太陽の温かさを感じる

 日に日に寒さが増し、冬が近づいていることを

肌で感じるこの頃。

今年も残すところ後1ヶ月となり、今年は

どのような年だっただろうか、と振り返ると、

今までとはまた全く違う年になったと

誰もが感じるところではないかと思います。

その中でも、成長した自分を見る事ができれば

嬉しいことですが、それは捉え方次第でもありますね。

成長できたと思えば成長できているし、

何も変わらなかったと思えば、何も変わらなかった

1年にすぎません。

 「寒さに震えた者ほど太陽の温かさを感じる。

  人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。」

アメリカの詩人、ウォルター・ホイットマンの言った

言葉だと知られています。

本当にその通りですね。

今日のように寒さの中でも、日中温かな太陽の光が

差し込んだり、お庭に出ても、青空の下、太陽の温かさを

感じることができると、とても有り難く思い、感謝の気持ちが

溢れてきます。

人生においても同じです。

苦しいことや悲しいことなど、私たちは様々なことを

経験しますが、その経験があるからこそ、

生きていく本当の意味や、生きていることの有り難さ、

そこから見える幸せを感じることができるのです。

 幸せというものを、感じる基準は人それぞれだと

思いますが、でも、幸せのハードルが低いほど、

身の回りの小さなことに目を向けることができ、

その中から得られる小さなことを幸せに感じられる心を

持つことができます。

 太陽の光、今夜のような満月の美しい夜空、

それを見ることができるだけでも幸せです。

たとえ人生の悩み、苦労があったとしても、

それは自分に何を教えてくれるのだろうか。

そこから得られる学びは何なのだろうか。

と考えると、そのマイナスに見える出来事も、

自分にとってのプラスにもなり、成長につなげることが

できるのです。

 これから益々寒さが身にしみる季節になりますが、

昼間の暖かさはとても嬉しく感じます。

辛い時の人の温かさもまた、とても有り難いですね。

どのような時も前向きに、感謝の心を忘れずにいたいものです。

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