丁寧に触れた愛情は、人だけでなく物にも伝わる

 ケガや病気の時の処置を「手当て」と言います。

言葉の由来は諸説ありますが、やはり「手を当てる」

ことによって、癒しの効果があったり、実際痛みも

和らいだりするところから、とも言われています。

信頼関係がある間柄で、手で体や肌に直接触れると、

心が穏やかになったり、癒されたりするのは、

幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが、脳から

分泌されるからです。

 信頼ある人同士、親子の絆を深めるスキンシップ、

特に赤ちゃんや成長段階にある幼児への愛情をこめた

皮膚刺激はとても大切ですね。

そしてその愛情は皮膚から敏感に伝わりますから

触れる側はリラックスした状態であることは必須です。

 また自分自身に対してもセルフマッサージなどを

行うこともとても効果的です。

疲れている時やストレスが溜まっている時などに

ゆっくりと深呼吸をしながら、好きな香りのオイルや

クリームをつけてマッサージすると、次第に

副交感神経が優位になり、心が穏やかになってきます。

自分自身にしっかりと愛情をかけて大切にすることも

大事ですね。

 そして・・前置きがとても長くなりましたが、

本日お伝えしたいことは、それだけでなく、

その心を込めて愛情をかけるという行為は

身の回りの物に対しても同じように丁寧に行うと

それもしっかりと物に伝わるということです。

机も椅子もパソコンも、本、ノート、ペン、

マグカップ、時計、カバン、お花・・・。

大切に丁寧に扱っていますか。

波動の話はよくしますが、物にも波動があり、

物から私たちが受けるのと同時に、人の波動も物に

伝わるわけです。

少し大袈裟だと思っても、それでも時々、

いつもありがとう、と言いながら心を込めて

使っていますと、長く使えるようにもなりますし、

家の中が心地良い「気」で満たされてきます。

お掃除する時も、面倒臭い・・と思いながらやるのと

感謝しながらするのとでは、かなり差が出ます。

本当ですよ。

手に触れるもの全てに愛情を込めてみて下さいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

YouTube『エクラの風』Vol.52を配信いたしました。

「めげない心を持つために」→こちら

大きなことでも小さなことでも、何か問題が起きた時、

すぐに心が折れてしまわないようにするために

大切なことは何でしょう。

是非、動画をご覧くださいませ。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

〜心が前に歩き出す 365日の言葉の花束〜

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→