お電話を切る時のマナー

 人とお話をする時は、対面でもリモートでも

最初と最後は肝心です。

最初は挨拶から始まりますから、その時の印象で

その後の大事なお話への移行がスムーズになるか、

それとも警戒心を持たれてしまうのか、

左右されることはよくあります。

お顔が見えるのであれば、もちろんその見た目の

第一印象を良くするのは必須ですが、

お電話でお顔見えない場合は、その第一印象は

声のトーン、明るさ、優しさなどで決まりますから

気をつけなくてはいけませんね。

 そして最後もとても大事。

対面であれば別れる時、その場を離れる時、

リモートであれば、そのネットワークを切る直前、

そしてお電話であれば、そのお電話を切る時です。

最後の印象は、後々まで残りますから、

お話の内容がどんなに良かったとしても、

最後が雑だったり、不快感や不信感を与えるような

感じだったりしますと、その後の関係はうまく

続かないかもしれません。

お仕事の場合は特に・・。

終わり良ければ全て良し、と昔から言われるほど

ですから、やはり終わりはとても重要なわけです。

 今日はある方からお電話を頂いたのですが、

「どうぞ皆様にも宜しくお伝え下さいませ。」と

私が最後のご挨拶を言っている途中で、

お電話が切れたので驚きました。

いくら要件を伝え終えたからと言って、そんなに

急がなくても・・。

知り合いで、お話が終わり、最後の挨拶を言った

途端に切る方もいますが、それを上回るものでした。

 どんなに忙しい時でも(お電話をするのであれば

余裕がある時の方がもちろん良いとは思いますが。)

通話を切る時には、全てのご挨拶が終わり、

少なくとも5秒はそのまま切らずにおくのが

マナーです。

そして、かけた側から切るようにいたします。

もし頂いたお電話で5秒待って、お相手も切らずに

いつまでもそのままな場合(お相手が切ってから

切るようにする、と頑なな方も時にはいらっしゃい

ますから)、そのような時には、5秒経っていれば

頂いた側から切っても問題ありません。

 ほんの僅かな心遣いですが、気持ちの良い

お付き合いをするためにはとても大切なことですね。

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