手妻(てづま)

 「手妻」というのは、江戸時代から伝わる

日本の伝統手品のこと。

稲妻のように手を素早く動かすため、手妻と

言われるようになったと伝えられていますが、

明治以降、西洋のマジックが日本に入ってきて、

西洋に対して和のマジックということで

和妻とも言われているそうです。

 初めてみました。この「手妻」。

現代は西洋マジックを見る機会が沢山ありますから、

素人でも出来る簡単なものから、大掛かりなもの、

そして、最新の目を見張るような不思議なものまで

マジック自体は珍しくはありませんが、

シンプルでありながら、手妻師と呼ばれる方々が

日本の伝統を守り、日本文化を尊重しながら

行われるマジックも、面白いものでした。

 中に何も入っていない3つの筒を重ねて、

その中から様々なものを取り出すという現在でも

行われている手品も、江戸時代からあったそうですから

将軍様のみならず、一般の人たちにまで、手妻はとても

人気があったことでしょうと想像します。

 昔の娯楽は限られていましたが、今は数えきれない程

様々なことで私たちは楽しむことが出来ます。

それでも、今尚、私たちの目を楽しませてくれる手妻は

素晴らしいですね。

 今回は、いわき在住の外国出身の方々などが招かれ、

私も急遽、伺うことになりましたが、思いがけず、

恥ずかしながらこれまで知らなかった「手妻」を

拝見出来て、嬉しく思いました。

これからも、日本の伝統文化や古典芸能などに

触れる機会を意識的に作っていきながら、

日本のことも大事にして参りたいと思っております。

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