環境が大きく変わるとき。
何かに挑戦しようとしているとき。
夢や目標に向かっているとき。
あるいは模索しながら進んでいるとき。
大きな扉が目の前にあれば、パーンと思い切って
その扉を開けることができますが、
その大きな扉って、なかなか現れないもの。
だから、小さな扉でいいのです。
小さな扉を開けて、一歩前に進むことができたら、
また別の小さな扉を見つけて、その扉を開けていけば
着実に世界は広がっていきます。
人は大きな扉を探しがち。
でも、なかなか無い大きな扉をずっと探しているよりも、
小さな扉を少しずつ開けていった方が、進むべき道も見つかってくるはず。
一歩一歩・・
こつこつと・・・。