小学生との素敵なひととき

 どのような子も、より善く生きようとする力があり、

どのような子も、心豊かに育つことができます。

でも、その機会を残念ながら奪ってしまうのは、

大人であり、社会であり、その狭い世界での考え方

ではないかと、常々感じておりますが、

今日も子ども達と触れ合い、改めてそのように思いました。

 本日は、久しぶりに、市内の小学校特別支援学級での

「花育授業」。

初めて会う子ども達でしたが、初めて会う気がしないほど、

最初から楽しいやり取りがあり、子ども達も私が持参した

たくさんの生のお花に興味津々。

それぞれのお花について、そして扱いについて少し

説明した後は、もうそれぞれ自由にアレンジします。

これが何とも言えない素敵な時間。

子ども達は初めてお花にハサミを入れて好きなように切り、

そしてアレンジしていきますが、皆、銘々に

真剣にお花に向き合い、それぞれ違うお花の形状、

茎や葉っぱの様子を見て、触って感じて、そして

植物の香りを味わい、思い思いに仕上げていきました。

 そのような姿を初めてご覧になる校長先生や

他の先生方も驚くほど、それが素晴らしく、

子ども達の感性がお花を通して、目一杯引き出された

ような感じがいたしました。

特別支援学級なので、学年は様々ですが、

どの子も皆、大満足。

生き生きとしていたのが印象的です。

 そしてその後は、自分でお花に触れた感覚、感情、

その作業を振り返り、記録します。

お花は生きているものですから、いずれは枯れていきます。

でもそれが、命を大事にすることの大切さ、尊さを知り、

生きるということを肌で感じることができますから、

あとは、その感覚を思い出せるように書き留めておくのです。

 最後には、お友達のアレンジを見て、プラスのストローク。

これがまた素敵な時間です。

良いと思ったこと、素晴らしいと感じたところを

言葉にしてお友達に伝えてあげます。

担任の先生が仰っていました。

なかなか普段、自分の思いや考えを言葉に出来ない子も

言葉で表現することができていて、このような体験が

とても大事なのだと。

 そうなのです。子ども達は頭で学ぶだけではなく、

肌で感じ、心に触れる体験をした時に、本来持っている

より善く生きようとする力が発揮され、

心がより豊かになっていくのです。

私自身も子ども達から教えられることが沢山あり、

とても有意義な時間になりました。

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是非「手放し」の大切さについて、

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