「想定内」と受け止めると、気持ちも楽になる

 世の中の動きや変化、そして先が見えない不安を

感じやすくなっているこの頃ですが、

時代の流れや、加齢、そして、日常の細かなことまで

喜怒哀楽を感じても、その感情に振り回されてしまい

ますと、心が乱れ、嫌な気持ちを引きずってしまったり

することもあるかもしれません。

いつもニュートラルでいられれば良いでしょうけれど、

それが出来ないから、気持ちがアップダウンしてしまう

という方も少なくありません。

 私はある程度、感情のコントロールができますので、

今日もある方に、感情の起伏が激しくなくて、

いつも穏やかですごいね、と言われましたが、

誰でも、少し意識を変えるだけで落ち着いた状態を

保つことができます。

 まずは、良いことも悪いことも何かが起こった時に

それは「想定内」のこと、と思ってしまえば良いのです。

そうすると、どのような時も大きな起伏がなく済みます。

「このぐらい想定内、想定内・・」とつぶやきますと、

本当にそのように頭の中が思い込みますから、

そうしたら、感情に必要以上に意識を向けず、

今、目の前にあることを丁寧にこなしていけば、

そのうち、心の中も落ち着いてきます。

もしそこまで出来なければ、目を瞑って深呼吸をし、

しばらく自分の呼吸だけに意識を向けていますと、

気持ちも楽になってきます。

 先日配信したYouTube動画(→こちら)でも

少しお話ししましたが、自分でコントロールできないもの

に関してはそのまま受け入れて、自分の力でできるものに

対して注力することが大事です。

 また、もし自分の過失で何かトラブルになってしまった

としたら、反省はしても自分自身を責めないこと。

同じ失敗を繰り返さないように最善の策を考えることに

エネルギーを注ぐようにして、前を向くことも大切です。

 いずれにしましても、時には視点を変えることも

必要ですので、目の前に見える事象だけに惑わされず、

客観的に物事を見てみましょう。

それも「想定内」と思えてくるかもしれません。

そうすれば、きっと気持ちも楽になってくるはずです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『エクラの風』Vol.43も配信いたしました。→こちら

「俯瞰すれば 心も整う」

というタイトルではありますが、

拙著『夢の音読』1月部分から抜粋して、

年の初めにお伝えしたいメッセージを

お届けしております。

是非、2021年をより良い年にするため、

そしてこの今の時代に心を整えていくために、

ご覧頂けましたら嬉しく思います。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 『自分を知るとうまくいく』

Amazon Kindle 電子書籍はこちらから→