客観視することも気づきの第一歩

 昨日、自分自身を客観的に見たり、物事を

見る時に視点を変えることで、先入観や

思い込みなどが外れていくというお話を

いたしました。

 自分を客観視するというのは、意識しないと

なかなかできないことで、通常の私たちは

自分では気づいていない面を持っていたり、

言っていることとやっていることの矛盾が生じて

いたり、また、冷静さを失ってしまった時などは、

全く自分のことが見えなくなって、適切な判断が

できなくなってしまうことがあります。

 今やっていることをより良くするためには、

目の前のことだけを捉えるのではなく、時々

俯瞰して、今自分がいる環境や、周りの様子、

自分がどのようにやっていくのが自分にとっても

関わる方にとってもベストなのかを確認すること。

何か感情的になってしまったのであれば、

冷静さを取り戻すために、なぜ自分はこのような

感情になったのかを、他人を見るように、

一歩引いて自分自身を見てみて、その状況を把握し、

自分の感情を客観的に捉えて、受け入れること。

そして、何か問題が起きてしまった時は、

その置かれている状況の中での自分を上から見てみて、

利害や感情を除いた観点で捉えること。

そうすることで、より正確に自己分析ができて、

自己コントロールができるようになってきます。

 注意点はマイナスの感情を無理に押さえつけては

いけないということ。

マイナス感情を無理に消すのではなく、その感情も

含めて客観的に知るということが大切です。

 学びの場では、時々、自分のプレゼンをビデオに

撮ることがありますが、これも客観視するのに

最適ですね。目を塞ぎたくなるのを我慢して、

自分の問題点を知ることになります。

日常でもビジネスでも、自己成長のためには、

この気づきの第一歩は実はとても重要なのです。

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今年も後半戦になり、これからの半年、どのように

有意義に過ごしていくべきか、改めて自分自身を

見つめ直す時です。

是非、ヒントにして頂けましたら嬉しく思います。

 

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