幸せと不幸せの感じ方

 昨日、晴れ渡った空を心の中に思い描いて

今ある幸せを感じて参りましょうという

お話をいたしましたが、

幸せな人を見て、自分も同じように幸せな気分に

なる方と、幸せな人を見て、何だか自分が苦しく

なってしまう方がいらっしゃいます。

素直に他人の幸せを喜べる時は良いのですが、

どうしても素直に喜べないという時、

それは、幸せになりたいと強く思っているところに

他人が自分にはない幸せを先に得てしまうことに

妬みの感情が生まれてきてしまうのですね。

 でもそのような時も自分を責めることはありません。

自分は今、このような感情を抱くのだということを

そのまま認めて、自分もとっても幸せになりたいのだ

ということを改めて認識したら、

今度は外に目を向けるのではなく、自分の内側を

見つめてみて、どのような些細なことでも、

有り難いと思えるようなことを見つけてみると

今持っている小さな幸せに気づくことができます。

 自分にない他人の幸せにフォーカスするより、

あるものにしっかりと気づいていけると良いですね。

そうすると、世の中がどのような状態になったとしても

世間がどのように騒いでいたとしても、

そして世界がどんどん変化していったとしても、

動じることなく、真の自分の心を持って生きていく

ことができるのです。

 自分の今の感情に背けず、心の底にある思いを

大切にしながら、今に感謝して過ごして参りましょう。

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