ついていきたいと思うリーダーは・・

 先日、ある会社の社長さんのお話を伺い、

その方の日頃の心構えに、なるほど!と思いました。

組織やグループをまとめる役の人、

肩書きに「長」とつく役職の人、

ビジネスで上に立つ立場にいる人などは

管理者になるのではなく、リーダーにならないと

いけない、ということです。

2つは似ているようで異なりますね。

部下などを管理してしまうような場合ですと、

管理者になってしまいます。

行動を変えようとしたり、会社や組織のために

もっと頑張るように言ったり、命令ばかりしたり、

また、なぜやらないのか、という理由を問い正す

ように質問してきたり・・・

そうではなくて、やはり上に立つ人は

自分の背中を見せるように、自ら率先して動き、

部下やメンバーの声に耳を傾けながら、

その話を尊重して、愛ある姿勢で寄り添ったり、

時には叱咤激励しながら、共に前に進んでいく

という姿を見せてくれるリーダーであれば、

ついていきたいと思うはずです。

 信用、信頼も大切ですが、それは周りが決める

ことで、信頼するように!と言って信頼される

ものでもありませんから、常についてきてもらえる

ような態度で接していなくてはいけませんね。

 これは親子にも当てはまるかもしれません。

親は子どもを管理するのではなく、

やはり、背中を見せること。

あれをやりなさい、これをやりなさい、と言われれば

子どもは余計にやりたくなくなりますから、

自主性に任せ、そして寄り添うことが大切です。

 たとえ上記のお立場ではないとしても、

様々な人間関係で応用できるところがあるかも

しれませんので、是非参考にしてみて下さいませ。

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