正しい言葉遣いを心がけることも大切

 コミュニケーションはお相手を思いやる気持ちが

とても大切で、そこに信頼関係が生まれると、

言葉遣いが正確ではないことがあっても、また、

多少の言葉の強さがあっても、そこに愛があり、

それがしっかりと伝わるのであれば問題ありませんが、

やはり、初対面であったり、ビジネスの時や

まだこれから信頼関係を築いていかなくてはいけない

ような段階でしたら、正しい言葉遣いを心がける

ことはとても大事です。

 本日は准看護学校での今期最後の講義でした。

看護において、患者さんだけでなく、患者さんの

ご家族とのコミュニケーションもとても大切。

そこでの言葉の行き違いでトラブルになることも

珍しくはありません。

また、看護の場だけではなく、どのような職種、

どのような環境であっても、

お相手により受け取り方は様々であるとは言え、

やはり、不愉快な印象を与えてしまわないように

意識しておく必要はあります。

 起こり得るであろう場面で、伝えるであろう言葉を

正しく使うように改めて文字にすると、

意外と敬語などをうまく使えない場合があります。

敬語は特に、使い慣れていないと、いざという時には

絶対に口から正しく出てくることはありません。

知っているのと使えるのとでは異なりますから、

常に言葉に留意しながら、時にどなたかの

反面教師で気をつけるように心がけても良いですし、

自ら進んでお相手に対して丁寧な言葉遣いが

出来るように学びながら使っていっても良いですね。

 せっかく私たちが持つ美しい日本語の敬語。

お相手への思いやりを表す手段の1つであり、

それがマナーでもありますから、

外国語を身につける前に、まずは正しい日本語を

身につけることも大切なのではないかと思います。

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