共に生きるということ

 最近、地域のお母さんや子どもたちのサポートを

するお手伝いを、ほんの僅かではありますが

始めました。いわゆる相談員のような形です。

今日は普段お会いしない相談員の方々との

打ち合わせ会議があり、情報共有などをいたしました。

私はまだ始めたばかりですので、あまり多くを

把握しておりませんが、やはり小さい子達の中には

発達障害がある子、あると疑われるような子が

多いと聞きます。

 ちょうど今日、テレビで特別支援学校の人数や

特別支援学級の人数が10年前と比べるとかなり

増えているという報道がありました。

それは、単に発達障害の子が増えたのではなく、

その子の能力に合った特別な教育が出来る場を

望む保護者が増えているとも言える状況のようです。

その反面、国ではインクルーシブ教育も推奨して

いるのですが、なかなか難しいのが現実。

それは、学校の体制や担当教員の問題、そして

学級保護者の理解等、様々な問題があるからですが、

それでも中には自治体の方針で、市内の小中学校では

全ての知的障害、身体的障害、発達障害の子ども達を

受け入れているところもあり、素晴らしいと思いました。

 また、ある方の取材では、幼稚園の頃は特別支援園に

通っていたものの、あることをきっかけに、通常の

小学校に通うことをご両親が希望したところ、

園や病院、周囲の方々は全員反対。

その子にとって、どういう環境がベストなのか

といことを皆が考えての反対ではあるのですが、

それでも最終的にはご両親とお子さん本人が願う

公立の普通学級に入学が叶いました。

すると、小学校でも中学校でも、周りのお友達が

みんな彼を受け入れ、共に生活しているのです。

それは障害ということではなくて、個性の1つ

として受け止めて、仲良くしている様子を見た時に

これが本当のインクルーシブ教育だなと思いました。

勿論支援は要るのですが、クラスメイトみんなが

その学級は温かくなったし、優しいし、気配りが

できると言っていたのを聞いて、胸が熱くなります。

 障害がある子もない子もみんなで育っていく環境に

学びが沢山あり、生きていく力が育つチャンスが

溢れているのだと感じました。

 私が中学校で3年間同じクラスだったMちゃん、

どうしているかな〜と時々思い出します。

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